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猪瀬戸湿原野焼き。

24日は「猪瀬戸湿原」の野焼きに参加しました。前日は九重に登った為に、日田に帰らずに「湯布院道の駅」に車中泊して夜を過ごしました。


野焼きの様子が25日の朝日新聞に報道されていました。

湿原を再生へ、NPO野焼き
2013年02月25日(デジタル朝日朝刊より抜粋しています)
湿原特有の希少植物を守ろうと、野焼きをする人たち=別府市東山の猪の瀬戸湿原
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別府市東山の猪(い)の瀬戸湿原で24日、荒廃する湿原を再生させようと、NPO法人「猪の瀬戸湿原保全の会」のメンバーや土地を所有する城島高原オペレーションズの社員ら約60人が野焼きをした。阿蘇くじゅう国立公園の標高約700メートルにある約36ヘクタールの湿原で、ヒメユリやサクラソウといった湿原特有の希少植物が自生している。しかし、1972年の野焼きを最後に放置され、乾燥化や森林化が進んでいた。
そこで、NPOなどが中心となって昨年3月、40年ぶりに野焼きを復活させた。2年目の今年は、対象面積を昨年の5・4ヘクタールから6・8ヘクタールに広げた。保全の会の川野弘人理事長は「去年の野焼きでサクラソウやムラサキミミカギグサなどの生育場所が広がったことが確認できた。続ければ、さらなる効果が期待できる」と話している。


24日は8時半に集合ですので、早朝の時間帯に、朝焼けに染まる由布岳、鶴見岳を撮ろうと雨乞牧場の最高点に構えていました。雨乞牧場、由布岳山麓、倉木山麓は既に野焼きが終了していました。
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朝焼けに染まる由布岳です。二枚ほど撮ったら、またしてもエースカメラの電池が切れてしまいました(どちらのカメラでもあまり変わりませんけどね)
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阿蘇や九重の野焼きは火消し専門でしたが、此処では火付け、草刈り、火消しと何でもやりました。
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今日(25日)は日田の家の野焼き??です。明日の天気予報が雨ですので、雑草に火をつけました。
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日田の春は遅いです。水仙がやっと花開いてきました。沢山の水仙の株がニョキニョキと土中から顔を出してきました。梅も紅梅がやっと満開になりそうです。岳滅鬼山が正面に見える位置に桜を二本植えました。
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by kabuto1952 | 2013-02-25 19:52 | ボランティア | Comments(4)

北大船山登山と春の妖精達。

23日は男池から北大船山を往復してきました。当初は熊群山(804m)に登り、その後に福寿草の鑑賞予定でしたが、男池を車で通過中に見上げた大船山、平治岳の山麓が予想外の雪化粧をしておりましたので、急遽平治岳に登ることにしました。
男池駐車場(8時07分)~ソババッケ~大戸越(9時50分)~北大船(10時45分)~大戸越~男池駐車馬(13時05分)



男池手前の展望所から見上げた平治、大船、黒岳の遠景です。山麓はうっすらと雪化粧で覆われていました。「おいちゃん狸」はまだ冬眠中でした(笑)。
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ソババッケから見上げた平治岳の山麓は、雪化粧が剥がれ落ちて来ていましたので、進路をまだ白い大船山へと変更して大戸越を目指すことにしました。
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そんなに先を急がずに、ゆっくりと静かな空間に浸っていたいようなソババッケ周辺部の残雪の風情でした。一応3分間程は空間をゆっくりと眺めておりましたが、せっかちな私には「大五郎」が限界です(笑)
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ソババッケから大戸越までは、それなりの残雪がありましたが、アイゼンの必要性は全くありませんでした。アイゼンは片方を豊前坊の駐車馬に忘れてきたみたいです。物忘れが酷くなってきました。昨年購入したアイゼンで、ほとんど使用しておりませんので、少し残念です。
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大戸越に到着しました。坊がつるの向こう側も白いのは星生山の山麓だけでした。当初の目的の平治岳山麓はほとんどまっ茶けてしまいましたので、予定どうり大船山へと足を向けました。
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北大船への途上の山麓に付いた霧氷はとても綺麗でしたが、登ってる途中でどんどん消えてゆきました。
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北大船山頂付近からの九重連山と大船山の遠景です。尾根の霧氷はほとんどが消滅していました。30分程度の遅れでしょうかね。悔しいから真っ黒の大船には背を向けて下山することにしました。
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下山後はユキワリイチゲと福寿草の鑑賞に向かいました。咲いてる場所は違いますが、双方共に可愛らしく咲き初めていました。ビックリしたのは福寿草の場所で山友のSさんと遭遇したことです(笑)お互いに春を探しに来たわけですね。嬉しい再会の日となりました。
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「九重路の 長湯の町こそ悲しけれ 友の恋歌 雪割一華の花」・・・またまた啄木風に一句(笑)
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長湯のラムネ温泉に浸ってヘベレケになりました(笑)翌日(24日)が猪瀬戸湿原の野焼きですので、日田に帰らずに「湯布院道の駅」で車中泊することにしました。長者原のマンサクが開花していました。マンサク越しに夕焼けの三俣山と星生山の遠景です。
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by kabuto1952 | 2013-02-24 18:20 | 九重連山 | Comments(6)

春雪の英彦山。

今日(21日)は英彦山を歩いてきました。前日は背振山系の頂上が綺麗な雪化粧でしたので、チャンスとばかりに英彦山に出かけてきました。英彦山に残雪、霧氷があるようでしたら、四王寺滝まで含めた一日行程の鑑賞、全く霧氷が付いていない状況でしたら、早目に下山して筑豊の二山を歩く計画で福岡を早朝に出発しました。
豊前坊駐車場(8時35分)~中岳山頂(11時)~豊前坊駐車場(12時40分)


豊前坊駐車場付近からは、道路も凍結して残雪もありました。溶岩の壁には牙の様なツララが沢山下がっていましたので、四王寺滝の凍結も大いに期待出来ました。溶岩の壁付近からは霧氷も鑑賞出来るようになってきました。
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溶岩の壁から上部はガチガチに凍結していましたので、アイゼンを使用しました。今日は物凄く体調が悪く、足が全く進みませんでした。おまけに頭痛までし始めてきましたので、やっとの思いで北岳まで登り上がりました。天気予報では快晴でしたが、登山の時間帯は全くの曇天でしたので、期待した「青空に映える霧氷」は全く鑑賞出来ませんでした。
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北岳山頂付近の霧氷です。素晴らしいモノトーンの世界でした。
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今日は北部九州一円では「花粉雲」が漂ったと報道されていました。そのせいか山々の展望もほとんどありませんでした。下記写真の上部は霧氷越に鷹ノ巣山の遠景。下部は山路から霧氷越に中岳の遠景です。
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中岳山頂への山路の木々に付いた霧氷もまた素晴らしいものでした。今冬最後??の英彦山の霧氷をタップリと満喫しました。
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下山路でも頭痛が消えませんでしたので、やっとの思いで観察路を豊前坊まで下山しました。下山路の途中から青空が覗き始めました。そんなもんですね。今日はとにかく無事に歩けたことに満足でした。
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by kabuto1952 | 2013-02-21 19:15 | 福岡県の山 | Comments(4)

宝満山登山

今日(20日)は久しぶりに宝満山を歩いてきました。記録を調べたら何と一年ぶりでした。前夜から冷え込んできましたので、山頂付近は雪化粧の期待も若干ありましたが、遠景で眺めた背振山系の綺麗な雪化粧には遠く及ばないものでした。
一の鳥居登山口(8時45分)~山頂(9時40分)~一の鳥居登山口(10時45分)


都府楼跡の梅園も開花が進んでいました。梅園から宝満山の遠景です。
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宝満山の正面道は苦手な山路ですので、何時も一の鳥居まで車で上がります。今日も駐車料金(400円)をケチってショートカットしてきました(笑)
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五合目付近からの展望です。背振山系の山頂付近が雪化粧で覆われていました。
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淡~い春雪の風景でした。
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宝満山山頂の岩場からの展望です。
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竈門神社の社務所が物凄く綺麗に新築されていましたので、ビックリしました。
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天拝山山麓のセリバオウレンが開花しました。梅の花もほぼ満開でした。福岡市内にも春の到来ですね。
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前夜(19日)は、福岡市在住の日田高校1年6組のメンバーとの楽しい懇親会でした。青春はいいですね!!・・・いやいやまだまだこれからが青春です!!天神パルコ前のチャンチンの若葉がピンクに色付いていました。
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by kabuto1952 | 2013-02-20 15:12 | 福岡県の山 | Comments(0)

扇ヶ鼻御来光登山と檜原山登山

今日(17日)は九重扇ヶ鼻と耶馬溪の檜原山の二山を歩いてきました。早朝に長者原で外西さんと待ち合わせ、牧ノ戸登山口を5時35分に扇ヶ鼻に向けてスタートしました。途中の山路には霧氷のかけらもなく、多少ガッカリの気分になりましたが、扇ヶ鼻分かれの付近まで来ると、残雪も若干あり、霧氷も散見し始めましたので喜々として扇ヶ鼻の山頂に歩を進めました。



月曜には九州北部でも「春一番」が吹くとの予報です。そろそろ白銀の世界ともお別れですかね。久住山に昇る御来光に輝く霧氷の風情が刻々と変わり、とても感動的な世界を醸し出していました。
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今にも消え入りそうな霧氷でしたが、青空に映る霧氷越しに展望出来る、祖母山系や阿蘇五岳の遠景がとても綺麗でした。
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扇ヶ鼻山頂付近からの九重連山とナベ谷の展望です。扇ヶ鼻からは、下山時に山路が泥田になるのが嫌で早々に下山しました。
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日田への帰路は耶馬溪を経由して、檜原山(735m)に登ってきました。「大分県の山」には歴史が刻まれた山伏遺構が残る山として紹介されています。
正平寺登山口(11時25分)~山頂(12時)~正平寺登山口(12時20分)
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登山口は下記写真下段の正平寺本道の左側にあります。
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山頂まで往復一時間程度の登山路ですが、修験の山の色濃い、なかなか趣のある山でした。山路に「押別岩」という狭い通り抜けがあるとの案内がありましたので、写真下段の岩の隙間かと勘違いしました。「これに挟まったらJAFも助けに来ないな」と一瞬不安に感じて通り越すことにしました。
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本物の「押別岩」です(笑)これなら大柄な私でも通過出来ますね。
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上宮と白山権現の石祠です。山頂は此処から100mほど奥にあります。周囲の展望はありません。後で解説本を読んだら、三角点の奥に古権現と呼ばれる岩座があり、そこから英彦山や犬ヶ岳の山々が展望出来ると書いてありましたので、残念でした。
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下山路には沢山の修行場があります。
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車道から正平寺に行く途上に展望所があります。大分県の山が全て見渡せるのではないかと思う様な素晴らしい展望でした。
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雨水(2月19日頃(2013年は2月18日)。および啓蟄までの期間。)
・・・空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ。『暦便覧』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されている。それゆえ、この時節から寒さも峠を越え、衰退し始めると見ることもできる。
春一番が吹き、鶯の鳴き声が聞こえ始める地域もある。昔から農耕の準備を始める目安とされてきた。
今日は暖かい?まとまった雨のよく降る一日です。「梅一輪一輪ほどの暖かさ」・・・我が家でも雨に咲く花が春の訪れを感じさせてくれます。
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by kabuto1952 | 2013-02-17 20:10 | 九重連山 | Comments(4)

猪瀬戸湿原野焼きのリハーサル。

今日(16日)は由布岳山麓の猪瀬戸湿原にて野焼きのリハーサルに参加しました。雪化粧した由布岳、鶴見岳の遠景が素晴らしく綺麗でしたので、山に登れないとても残念なボランティアの日となりました。



早朝に雨乞牧場から眺めた由布岳、鶴見岳の遠景です。山頂付近の雪化粧がとても綺麗でした。
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東登山口から眺めたらもっと綺麗でした(笑)「夜目 遠目 傘の中」と言いますね。今日は遠目に美人を眺めて涎を流しておきます(笑)
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野焼きの本番は2月24日ですが、本日は52名の参加者で、場所の確認や野焼きに関わる作業をしました。昨年から再開された野焼きです。湿原に新しい命が黄泉がえることを祈っています。九重の野焼きにも参加するつもりですが、こちらは3月になるでしょうね。私の様な大柄な人間が山をドサドサ歩き回ることで、山の自然をかなり痛めています。少しでも自然に対しての恩返しになればと思ってのボランティア活動です。
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外西さんから本日の大船山の写真が送られてきました(笑)霧氷の花咲く九重連山は本当に綺麗ですね。来週の雨でリセットされないうちに、明日は星生か扇ヶ鼻あたりに朝駆けしましょうかね。
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by kabuto1952 | 2013-02-16 17:16 | ボランティア | Comments(4)

岩宇土山へ福寿草鑑賞登山。

10日は岩宇土山に福寿草鑑賞に出かけました。8時に五木子守唄公園で「宮崎山好クラブ」の皆さんと待ち合わせて、総勢13名で岩宇土山登山口を出発しました。
岩宇土山登山口(8時35分)~岩宇土山(10時35分)~オコバ谷~岩宇土山登山口(13時15分)



素晴らしい晴天、展望、花に恵まれた一日となりました。急坂の悪路も大勢で声を掛け合い登れば疲労感も吹き飛びます。
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GPSによる当日の山行軌跡です。
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福寿草の咲く楽園での昼食休憩は至福の時間帯でした。福寿草の黄金色が青空に映えて素晴らしく綺麗でした。
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「年年歳歳花相似たり」・・・毎年同じことの繰り返しですが、今年もまた山中にて春の訪れを鑑賞することが出来ました。来年もまた福寿草を鑑賞に早春の山を訪れたいものです。機会をいただきました「山好会」と同行者の皆さんには深く感謝致します。
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山路には残雪がありましたが、期待の「雪割草」を鑑賞出来たのは、ほんのチョッピリのエリアでした。素晴らしい天気と沢山の満開の福寿草を眺めた上に、そこまでは欲張り過ぎですね(笑)
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久連子の里ではセリバオウレンも鑑賞することが出来ました。春の訪れを満喫した一日でした。本来は南九州の山を三連荘の予定でしたが、車中の冬の夜は孤独で長いです。色々と考えながら、結局帰宅してきました(笑)
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by kabuto1952 | 2013-02-12 05:35 | 熊本県の山 | Comments(13)

春雪の三俣山

9日は三俣山を歩いて来ました。外西さんと早朝に長者原で待ち合わせ、6時35分に大曲をスタートしてスガモリ越に向かいました。当日の天気予報では、前日の降雪が午前中まで残り、一日中曇天との予報でしたが、早朝から一転微風快晴の絶好の登山日和となり、朝日に輝く連山の雪景色をたっぷりと満喫して来ました。



スガモリ越への途上から眺めた、朝日に輝く三俣山山麓と泉水山麓の展望です。
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三俣山への途上から眺めた、スガモリ越、硫黄山、星生山の展望です。
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西峰への途上から4峰、南峰の展望です。
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本峰山麓からの霧氷原は素晴らしかったです。三俣山ならではの雪景色ですね。
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4峰山頂からの連山の展望です。中国大陸からの大気汚染注意報をはねのける様な、素晴らしい青空と周囲の山々の展望が広がっていました。
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朝日に輝く南峰への霧氷原・・・「神々のおわす世界」でした。
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霧氷が飾る北峰の展望です。
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南峰への途上、霧氷の通り抜けが朝日に輝いてとても綺麗でした。
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南峰直下の霧氷原からの由布岳、平治岳、北大船、黒岳、大船の展望です。
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南峰山頂からの連山の展望です。山火事で黒焦げたミヤマキリシマも白銀の厚化粧がなされて、とても綺麗でした。「風薫る 九重三俣の 焼け跡に かのキリシマよ 今年は咲けるや」・・・啄木風に一句(笑)
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南峰テラス手前の霧氷原から平治、大船の展望です。
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12時に三俣山より下山後は、阿蘇に向かいました。「どんどこ温泉」に入浴後に阿蘇山上に向かい、九州西国霊場第十三番「阿蘇山西巌殿寺」に参拝しました。
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西巖殿寺は火災で根本中堂を失っています。加藤清正が再興したと伝えられる、桃山風の雄大な建物だっただけに惜しまれます。奥の院である山上本堂は噴火口へ行くロープウェイ乗り場の傍らにあります。明治二十二年の再興で、此処に安置されていた平安後期作の本尊十一面観音菩薩立像は、現在は熊本県立美術館に寄託されているとのことです。
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西巖殿寺に参拝後に烏帽子岳周辺を歩いてみました。此処に来たのは、以前に御竈門山から烏帽子岳まで縦走して以来ですので、4年ぶりでした。月日の流れは本当に早いですね。阿蘇から下山後は、翌日(10日)の岩宇土山に向けて五木村に向かいました。
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by kabuto1952 | 2013-02-11 06:30 | 九重連山 | Comments(2)

釈迦岳、酒呑童子山登山。

今日(7日)は釈迦岳(1231m)と酒呑童子山(1181m)を歩いて来ました。釈迦岳は大分県と福岡県の境に位置して福岡県最高峰の山ですが、気象観測ドームのある展望台まで車で上がれます。今日は御来光を眺めるつもりで展望台まで車で上がりました。


展望台の気温は-5°で風が強くとても寒かったです。福岡発5時で展望台には6時40分に到着しました。椿ヶ鼻ハイランドからの車道にはずっと霧氷が付いていました。
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綺麗な御来光でした。霧氷のおまけが付くなんて、数日前からの天気からは予想も出来ませんでしたね。余程日頃の行いが良いのでしょう(笑)
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飛行機雲まで飛び込んで来ました。
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展望台周辺の霧氷が、朝日に照らされてとても綺麗でした。
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釈迦岳山頂の遠景も、霧氷に朝日が当たり出すと、とても綺麗に見えました。
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釈迦岳山頂から御前岳(1209m)の展望です。もう少しでブロッケンを鑑賞出来そうでした。
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釈迦岳山頂からの動画です。

山頂付近からドームの展望です。桜の花が開花している様にとても綺麗でした。
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釈迦岳から酒呑童子山に向かいました。鯛生金山から奥日田グリーンラインに進み、カシノキズル越登山口から小鈴山(1142m)を経由して山頂をピストンしました。道路には所々にかなり落石があってヤバかったです。それほど重い石ではありませんでしたので、簡単に退けられて良かったです。
登山口(10時10分)~小鈴山(10時20分)~山頂(11時10分)~登山口(12時05分)
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此処でも登山路の霧氷が青空に映えて、物凄く綺麗でした。
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山路にはツクシシャクナゲの木が沢山あります。山頂のツクシシャクナゲにも花芽がありました。開花時期には、渡神岳と併せて花鑑賞に再訪したいですね。山頂からの展望も圧巻でした。
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流石雪国??です(笑)今朝(8日)の日田の山間部は瞬時に雪が積もって来ました。ライブカメラでも英彦山道は真っ白になっています。週末は綺麗な雪化粧が観れそうですね。せっかく満開になりかけた我が家のロウバイですが、雪でひなびてしまいそうです。この時期は毎年のことですが、花の命は短いです。
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*一体7年間でどれくらいの登山をしたか、回数を調べてみました。

2005年 15回(17日)
2006年 38回(39日)
2007年 42回(44日)
2008年 55回(62日)
2009年 65回(75日)
2010年  86日
2011年 114日
2012年 129日
2013年 6回(6日)

7年半で562日も山に登っています。回数はそれほど意識しているわけではありませんが、元気に山歩きが出来ることは、健康であることのバロメーターでもありますので、山頂や山麓の風情を眺めに、今年もなるべく多く山に足を向けたいと思っています。
by kabuto1952 | 2013-02-07 20:10 | 九重以外の大分県の山 | Comments(3)

節分登山は英彦山へ・・・「無名滝」を訪ねて。

福寿草の便りや、ここ数日の暖かさから鑑みると、多少気が早い感もありますが、春の訪れを感じざるを得ませんね。今日(3日)はMORIさんのグループにお願いして「無名滝鑑賞登山」に同行させてもらいました。素晴らしい晴天に恵まれ、春を感ずる陽気でしたので、凍結した滝を鑑賞するのは最初から諦めていましたが、意外や意外!!日頃の行いの良さか(笑)悪運の強さか??素晴らしい凍結した無名の滝棚に遭遇することが出来ました。同行いただいた4名の皆さん大変お世話になりました。御陰様で楽しい節分登山を満喫することが出来ました。
福太郎駐車場(8時55分)~無名滝~行者堂~観察路~福太朗駐車場(17時25分)
(同行者 MORIさん御夫妻・はまちゃん・むさしさん)

MORIさんの同行登山ですので、藪や難路は覚悟の上でしたが、英彦山の深部に9時間近くもタップリと可愛がってもらいました(笑)
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GPSによる当日の歩行軌跡です。クリックで拡大出来ます。
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突然の獣道侵入者に鹿もビックリ眺めていました(笑)
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素晴らしい「幻の滝棚」でした。寒波襲来の時期に再訪して見たいですね。
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何とか暗くなる前に下山出来ました。同行いただいた皆さんに深く感謝致します。
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by kabuto1952 | 2013-02-03 21:21 | 福岡県の山 | Comments(8)