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一尺八寸山(みおうやま)

日田の山に「一尺八寸山」と書いて「みおうやま」と呼ぶ難読日本一の山が存在します。我が家から登山口まで僅か13キロの低山です。付近の部落は私の卒業した中学校の校区でもあります。山に登るようになって気にはなっていましたが、単なる「難読」だけでは足の向かない「近くて遠い山」の一つでした。
登山口(11時30分)~山頂(12時)~登山口(12時45分)


登山口に立派な看板があります。山名の由来が書いてあります。
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登山口付近からはまだ残雪がありました。椎茸の香りのする(笑)標高差200mの山道でした。
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標高差200mで片道30分程度の山道ですので、汗もかかずに簡単に山頂に到達します。
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山頂からの展望も青空以外はありませんでした。
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下山は一旦別のルートを下りて見ました。山頂まで500mの位置に林道が入っていました。とんでもない方向に下山したら大変ですので、山頂まで戻って、元のルートを下山しました。僅か1時間程度の登山ですが、未踏峰を一山GETです。郷土でありながら日田の山をほとんど知りませんので、もう少し「ふるさとの山」に足を向けないといけませんね。晴天の良き登山日でした。
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*冬場でも草むらには座らないように注意していますが、暖かくなって来るとダニの発生が増加します。山歩きは注意しないといけませんね

国内初…ダニにかまれ死亡 全国で発生の可能性も
テレビ朝日系(ANN) 1月30日(水)18時17分配信
 ダニを媒介する新たな感染症で、国内で初めて死亡例が確認されました。
厚生労働省は去年秋、山口県で発熱などの症状を引き起こして死亡した成人患者から、SFTSウイルスが検出されたと発表しました。このウイルスは、草むらなど屋外に生息するマダニを媒介して人に感染するということで、2009年から中国で確認されていましたが、日本国内の患者から見つかるのは初めてです。死亡した患者は、これまでに海外への渡航歴がなく、国内に生息するマダニにかまれたことが原因とみられています。厚労省は、「全国で発生する可能性がある」として注意を呼びかけています。
by kabuto1952 | 2013-01-30 15:36 | 九重以外の大分県の山 | Comments(2)

今年最初の九重登山

今日(29日)は雪景色の九重を久しぶりに歩いて来ました。12月26に歩いて以来、一ヶ月ぶりの九重ですが、冬の九重には珍しく微風快晴の天気で、残雪の量はイマイチでしたが、美しい白銀の世界を充分に楽しませてくれました。
牧ノ戸(7時25分)~扇ヶ鼻~中岳~天狗ヶ城~星生山~牧ノ戸(14時40分)


福岡を4時30分に出発した割には、仮眠したり、準備に手間取ったりして、私としては遅い時間のスタートになりました。朝日に照らされた涌蓋山、泉水、霧氷の風景がとても綺麗でした。
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最初に扇ヶ鼻に向かいました。山頂から阿蘇五岳の展望です。冬の扇ヶ鼻山頂の風情とはかけ離れた微風快晴の素晴らしい登山日和でした。
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久しぶりの西千里ヶ浜です。サクサクとアイゼンの雪を踏む感触がとても心地良かったです。
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御池も完全凍結していました。
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中岳山頂からの展望です。大船、平治には残雪がなく山肌が真っ黒でした。翌日は車中泊して大船に登る予定でしたが、この風景を見て止めました。
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中岳から天狗ヶ城を経由して星生山に向かいました。
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天狗ヶ城からの展望です。
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星生崎から星生山に向かいました。素晴らしい展望でした。
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下山時には消え入りそうな霧氷になっていました。雪景色も一旦リセットされてしまいそうですね。夕焼けの写真を撮りに行かれる山友さんのグループに遭遇しましたが、残念ながら登り返す元気はありませんでした。
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by kabuto1952 | 2013-01-29 01:04 | 九重連山 | Comments(6)

「山,高ければ谷深し,谷,深ければ山高し」

タイトルは株式相場の格言ですが、先日日経平均TOPIX(東証株価指数)は二年前の大震災による暴落の「窓」を埋めました。大震災の痛手に耐えた日本経済復興に向けての「株式相場の先見性」が発揮され始めました。実体経済への波及は、まだまだこれからと言ったところではありますが、「経済復興、デフレからの脱却」を掲げる「アベノミクス」が、従来の「公共事業のばら撒き無駄使い」にならぬように大事な血税を効果的に使用して「日本復活」の年にして欲しいものです。
今日から数日間は今冬最高の寒気団が押し寄せて来るらしいです。「谷深ければ山高し」・・・大寒波通過後の大いなる「経済復活の春」を祈ります。



1月25日、TOPIX(東証株価指数)は917.09で終了し、11年3月の大震災当時の暴落局面であけた日足チャートの「マド」埋めを達成。長期的な相場の亀裂がこの面からも修復された格好だ。オレンジ〇の部分が罫線上の「窓」です。
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日経平均は既に「窓埋め」を完了し、来週には11000円へトライしそうな勢いです。今回は上昇過程で三つの窓(三空)を開けています。下の窓埋めがないことを祈っています。「節分天井彼岸底」??。
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この秋は、雨か嵐か、知らねども、今日の勤めに、田草とるなり」・・・昨年ブログ上で日経平均の8500円割れは投資の種撒き時期だと書きましたが、翌日8200円台に急落して絶好の種蒔き日和となりました。まさしく「人の行く裏に道あり花の山」ですね。
「ドル円レート」も100円を突破して早5年になります。最近の円安・株高は疲弊した日本経済にとっては有難い現象ですが、一方で原発に頼れない日本の現状では、エネルギーコストの上昇は復興への大きな足かせにもなります。痛し痒しですね。だからと言って原発を安々と稼動させてはいけませんね。日本人は勤勉で努力家です。広島、長崎、福島と世界で一番原爆の悲劇を味わった日本人だからこそ世界に先駆けて出来ることが沢山あるはずですね。
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下記のブログは東北大震災の直後のものです。私の家の日常生活で考えて見ますと、30年前は初めて冷房手段としてエアコンを購入した時期だと思います。当時は暑がりの私でも扇風機で満足していたわけですね。現在は夏になるとエアコンを抱いて寝る虚弱な体質に変貌しています。今年は節電を更に意識して自然回帰に努めたいと思います。


*御存知ですか??発電電力量一般家庭で使われる電気の量はこの30年で約2倍に増えているが、太陽光や風力などの新エネルギーでつくられている電気は、日本全体で0.6%程度。現在使っている電気の約30%は原子力発電によるもので、基幹電源として重要な位置を占めている。1970年度は約6割を占めていた石油による発電は、現在では約1割に減少している。

日本は広島や長崎の悲劇を体験した国でありながら、チェルノブイリやスマイリーの事故は遠い国のものとして捉えていたのでしょうね。日本人の生活は30年で約2倍の電気量を使用するような生活へと変化してしまいました。国民一人一人が30年前の生活を思い出して電気の使用を考えたら原子力発電なんか必要なくなって来るのでしょうが・・・。原発事故の悲劇をこれ以上おこしてはいけません。日々の生活の中で、個々人がもっと自然回帰の意識を持つことが必要ですね。
下の写真は募金広告ですが、若者だけではありませんね!!国民全員が一丸となって「再生ニッポン」に向けて頑張りましょう!!

栗城君はとても残念でしたね。彼の復活に期待してエールを送ります。
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by kabuto1952 | 2013-01-26 06:30 | 金融、経済 | Comments(0)

春節

今年の2月は例年以上に冷え込むとの予報ですが、今日(24日)は春を感ずる陽気です。明日から週末にかけては平地でも積雪とのことですので、まだまだ山の春には二ヶ月ほど早そうですね。雪の厚化粧で覆われた高山の風景もまだまだ楽しめそうですが、花咲く春の到来が待ち遠しいです。



スケスケのロウバイが青空に映えてとてもセクシーです。
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マンサクも咲きました。今年も九重で雪化粧のマンサクを眺めたいものです。
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今にも咲きそうな花芽です。日向ミズキ、コブシ、紅梅、ネコヤナギ。
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by kabuto1952 | 2013-01-24 12:27 | 花・植物 | Comments(2)

「水害記念の庭」完成

昨年の水害で、堤防が決壊した河川の石と田んぼに流れ込んで堆積した川砂を運んで庭を増成しました。仕上げのブロック防塁は専門家にお願いすることにしました。岳滅鬼山の雪景色が綺麗です。雪山も恋しいですね。


*山から離れて建設業と金融業に没頭している毎日でしたが、山に福寿草の咲く季節がやって来ました。冬ごもりを終えた狸が来週からやっと山に向かう予定です。
河川の復旧工事が接近してきましたので、石ころは早く運んでおかないと採取出来ないようになってしまいます。川底から数十メートルの距離をヨイショと運びました。かなりの重労働でした。
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記念樹に道の駅で購入した「ロドレイア」(1980円)と「イタリアカサマツ」(200円)を植樹しました。表庭は小さなエリアですが、何と73種類の花木を植樹しています(笑)あまり大きくならない花木を植えているつもりですが、10年後は大変なことになりそうです(笑)。日田グッデイで水仙の球根を投げ売りしていましたので、3種類7袋(700円)を購入して一緒に植え付けました。
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裏庭でモミジが二本とアメリカハナミズキが枯れかけていましたので、移植しようと掘り下げましたら、根元にしっかりと虫食いの穴が開いていました。やっと大きくなって綺麗な花や紅葉が観れる時期になりましたのに、勿体ない話です。
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23日は横庭の花壇に土砂を入れ、外枠を増築してモミジとスズランの花とツツジを植え付けました。狭いエリアに12種類16本の木を植えていますので、グシャグシャになりそうです。外枠も有り合わせのブロックやら川石を運んで造っていますので、バラバラの感もありますが(笑)私らしいアバウトな作業です。
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鉢植えにしていた花木は高野マキ、大山キャラボク以外は全て土におろしました。寒さもこれから本番になりそうですが、今年は夏場の水撒きが遠征が多くて出来そうにありませんので、鉢からおろしておきます。高野マキは昨年の高野山参拝記念、大山キャラボクは6年前に大山に登った記念に購入してきた物です。私の植えてる花木のそれぞれには登山の想い出が沢山詰っています。
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by kabuto1952 | 2013-01-23 09:20 | 花・植物 | Comments(2)

春の息吹。

東日本は大寒波に襲われていますが、九州は晴天で背筋をピンと伸して歩けるような一日でした。次の寒波襲来まで春の息吹を感ずる数日間になりそうです。



福岡のベランダで育てているツメレンゲが頑張って越冬出来そうです。昨年日田のUさんからいただいた物ですので大事に育てたいです(家内任せですが・・・)。写真枠内のオオヤマレンゲの挿し木も芽吹きました。
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昨年熊野古道を歩いた記念に熊野速玉大社で購入した「なぎの木」も越冬出来ました。暖地性ですので、霜の多い日田の山間部では育てるのが難しいです。もう少し大きくなった後に日田に移植するつもりです。
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福岡の家では一番古参のポトスです。部屋の奥で陽に当りませんが、細々と30年も生育しています。全国7箇所を一緒に歩いて苦楽を共にした観葉植物ですので、とても愛着があります。何時も食器棚の上で生育していますので、私の頭髪が段々薄くなって行くのを30年に渡り観察して来たわけですね(笑)
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日田ではロウバイが開花を始まました。一番咲きを見つけました。
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今年は小鳥が沢山やって来ます。4種類くらいいますが、写真に撮ったのは二種類だけです。メジロとシジュウカラです。
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日田に帰る度に気になるのが、家の前の川の土手の決壊です。どんどん広がって行きますし、石積みの部分が大半河川に洗い流されてしまいましたので、これからは田んぼの土の流出が早くなります。3月末までには工事をする事になりましたが、今だ未着手です。下記写真の枠中の黄色い線の所まで川の水が流れ込みましたので、本当に危ないところでした。山間部がかなり崩壊していますので、今年もまた梅雨時は恐ろしいことになりそうです。
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現在水害で流れ込んだ石や川砂を運んで庭作りをしています。最後はブロックを三段に重ね、防塁を造って完成です。いわば「日田水害記念防塁」ですね。力仕事で大変ですが、パワーがみなぎって若さを感じています(笑)
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by kabuto1952 | 2013-01-15 19:37 | Comments(2)

浮嶽・女岳登山と芥屋の大門歩き

今日(8日)は、福岡西区の未踏の山を二山と芥屋の大門を歩いて来ました。浮嶽(805m)、女岳(748m)は背振山地の西端に聳える秀麗な山容の山です。芥屋の大門は玄海国定公園を代表する名勝奇岩です。
木の香ランド登山口(9時15分)~荒谷峠~女岳~荒谷峠~浮嶽~木の香ランド登山口(12時35分)
芥屋の大門駐車場~展望所~黒磯海岸~駐車場(13951歩)


木の香ランド近くの林道に車を停め、登山口の荒谷峠まで車道を歩きました。荒谷峠まで車で行けば良かったんですよね~(笑)どちらの山も登山口まで簡単に車でアクセス出来ました。
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女岳山頂までは荒谷峠登山口から20分程度で登れます。車道を歩いたことをずっと後悔しながら歩きました(笑)山頂にはまだ残雪がありました。今年最初の未踏峰登山となりました。下部写真は女岳山頂付近からの浮岳の展望です。
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旧道から浮嶽の展望です。一旦は女岳から下山した後に旧道を歩いて浮岳を目指しましたが、馬鹿らしくなって車道を歩くことにしました(笑)
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浮岳嶽山頂への途上に白龍稲荷があります。此処にも神功皇后伝説が存在していました。
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白龍稲荷の背後に大岩展望所があります。ツツジの大木が」ありましたので、花咲く時節にもう一度歩いてみたいですね。
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残雪のある雰囲気の良い登山路を歩いて、浮嶽神社上宮のある山頂に到達します。今年二番目の未踏峰の山です。これで「福岡県の山」「福岡県の山歩き」で未踏の山は合わせて残り20山となりました。
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浮嶽山頂からの展望です。
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下山路からの女岳の展望です。女岳、浮岳とも本当によく似た山容ですね。
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帰路で芥屋の大門に立ち寄り、岩場周辺の海岸線を歩いてきました。
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海岸にはこの時期にしてビックリするくらいに花が沢山咲いていました。
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海がとても綺麗な海岸線でした。Tさんの海抜0メートルからの登山を意識して歩きます(笑)
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芥屋の大門山??からの展望です。きっと夕日が綺麗でしょうね。
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岩場の先端部は危険区域で立ち入り禁止になっています。
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日本最低地の三角点かと思いましたが、境界の標識みたいですね。何故に熊本営林局でしょうか?
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by kabuto1952 | 2013-01-08 20:19 | 福岡県の山 | Comments(10)

天拝山へ新春祈願歩き

正月からたっぷりと飲み食いして、もたれた胃には七草粥がとても美味しく感じられました。粥を食して無病息災を願い、夕方から安全祈願の参拝を兼ねて、天拝山へと第一歩を踏み出してきました。天拝山ですので、散歩程度の歩き(6440歩)ではありますが、昨年の26日以来のほぼ二週間ぶりの山歩きです。昨年末は酷使に耐えかねて??左膝に若干の違和感がありましたが、今日の歩きでは全く違和感を感じずに歩くことが出来ました。今年も安全第一に四季折々の山々の風情を大いに楽しみたいと思っています。山歩きをされている諸先輩方は驚くほど健脚で若々しくあられます。私も怠惰な日々を送り、単なる肉塊として歳をとらない様に、溌剌とした若さを山歩きで吸収したいと思います。



昨年は何回通ったか分かりませんが、天拝山を歩く度に拝観する武蔵寺です。今年も祈願に散歩にお世話になります。
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60歳になると、20歳に比べて敏捷性は70%、脚力や持久力は50%、平衡性は30%くらいになってしまうらしいです。注意を怠らなくても不慮の事故は避けられませんね。運なくして事故に遭遇しない様にしっかりと天神様に今年の安全祈願をしておきます。
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此処の捨て猫は贅沢です。与えられた餌を食い残しています。犬かと思ったらキツネが二匹猫に与えられた餌の食い残しを食べに出没していました。
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今日は残念ながら曇天で夕焼け一番星は見えませんでした。

by kabuto1952 | 2013-01-07 21:50 | 福岡県の山 | Comments(4)

庚申様

村祭りは全国各地で、地方の風土を反映した色んな祭りがありますが、「庚申信仰」は多分共通して全国的に受け継がれている祭りではないかと思います。昨年末に隣の家の奥さんが急遽入院された為に、正月早々から我が家に順番が回って来ました。年初の最初の休日で晴天予報ですので、私にとっては何より大事な「登山の日」でありますが(笑)村の大事な神事であり、正月に順番が回ってくる縁起の良さもありまして、我が家にて今年最初の「庚申様」を行うことになりました(1月6日)。


日田の「庚申塔」は「猿田彦太神」です。「庚申塔」のかわりに掛け軸を使用します。今日は初植えに新種の「シャクナゲ」を植えました。ツツジみたいな木で開花が楽しみです。「ヤマチンチョウゲ」「チンチョウゲ」の花が咲き始めました。
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(1)「庚申」とは 「庚申」は、干支(えと)の組み合わせの一つ。
十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)と十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)を甲子、乙丑、丙寅、・・・
と組み合わせると全部で60種類の組み合わせができる。
その一つが「庚申」で、「かのえさる」「コウシン」と読む。
これを暦に当てはめると、60日ごとに庚申日が訪れ、60年に一度庚申年が巡ってくる。
「還暦」の祝いは、この60の干支の組み合わせが一巡したことを意味している。
(2)「庚申信仰」について
「虫の居所が悪い」「腹の虫が治まらない」などと言うことがあるが、実は人間の体内には、 生まれながらにして三匹の虫がいるらしい。 四天王寺庚申堂(大阪市)など各地に伝わる『庚申縁起』には、以下のように説かれている。
「庚申日」の夜、人々が眠っている間に体を抜け出た三匹の虫が天に昇り、その人の善悪を天帝に告げる。
そして、報告を聞いた天帝は、罪の軽重に応じて寿命を縮め、時には命をも奪うとされる。その災いから逃れるためには、「善をなし悪をやめ、庚申の夜には、香華や百味の飲食を供え、真言を唱えて仏を念じて眠らない。さらに、六度の庚申の夜を無事に勤めれば、願いが成就する。」と。
庚申(かのえさる)の夜、無病息災を願いながら眠らないで過ごすという平安時代の 貴族社会の風習が、鎌倉時代の武家社会を経て、少しずつ民衆の間に浸透し始めた。 さらに江戸時代には、その風習は全国規模で広まり各地に庚申を祀る集団「庚申講」が結成され、やがて民間信仰の中心的な存在のひとつとなった。

*難癖をつけるようですが、一応「庚申様」について調べましたら、「庚申日」は一年に六度訪れます。私の部落では簡略化して、一年に六回は多いとのことで三回に変更したみたいです。本来の「庚申信仰」からしたら、これはとんでもないことですね(笑)。ちなみに2013年の「初庚申」は2月23日です。隣の家が決めた日程をそのまま引き継ぎましたが、本来の「初庚申」より一ヶ月以上も早い、せっかちな私らしい「初庚申」となりました(笑)・・・正月から有難いことです。


*神社と言えば、初詣は日田で大原神社と戸山神社、福岡で春日神社に参拝しました。今年も大禍なく平穏で良き年でありますように!!登山も安全第一で、楽しい登山が出来たらいいですね。二日間のうちに霧島、雲仙、九重の御来光と霧氷の景色が携帯画像に着信されていました。残念無念(笑)・・・山の遭難が年末から目立っています。吹雪いてる山は最初から登ってはいけませんね。どんなベテランでも危険です。事故で遭難された方々のご冥福をお祈り致します。
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同窓会、新年会は楽しかったな~!良き青春の思い出に涙しました~(笑)皆さんビックリするほど老けていました~(笑)もう60歳ですからね。総じて女性の方がまだまだ若々しくハツラツとされていました。皆元気でまた会いましょう!
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中学、高校時代の同学年には本間千代子さんみたいな純真無垢で素朴な感じの可愛い女学生が沢山いたような気がします。あの時代に戻りたいな~(笑)

by kabuto1952 | 2013-01-06 16:21 | その他 | Comments(4)

謹賀新年

今年も宜しくお願いします。今年の登山の第一目標は元日の九重への御来光登山でしたが、生憎の曇天予報の為に、今年もまたバッターボックスにさえ立ちませんでした(笑)来年こそは、愛すべき九重の山頂にて元日の日の出を拝みたいと思います。


山間部の日の出は遅いです。我が家の庭からは9時過ぎにぼんやりと戸山に昇る「初日の出」を観賞することが出来ました。ちなみに我が家の海抜は155mです。今年の登山の目標は日本百名山を30峰登ることです(現在41峰)。登山と一緒に日本一周もやりたいと思っています(初夢)
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by kabuto1952 | 2013-01-01 14:15 | 登山 | Comments(14)