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白銀の三俣山

今日(30日)は三俣山を歩いてきました。大曲周辺からはマイナス一度の気温の割には、道路はかなり凍結して、道路周辺の木々にも霧氷が付いていました。さぞかし山中は凄い霧氷かなと期待して、大曲駐車場を6時10分に三俣山に向けて歩き始めました。
大曲(6時10分)~スガモリ越~西峰~本峰~南峰~スガモリ越~大曲(11時20分)
走行距離 140キロ


鉱山道路に入ると積雪がありました。星生山上の雲がいい感じでしたので、焼けるのを待ちましたが、それほどではありませんでした。下段写真・・朝日に輝く三俣山の雪景色がとても綺麗でした。
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今の時期はスガモリ越から眺めた時に、大船山には御来光が昇らないんですよね。何年御来光登山をしているんでしょうか(笑)
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三俣山西峰からの展望です。微風快晴で素晴らしい雪景色を楽しむことが出来ました。足跡をつけるのが勿体無い様な綺麗な雪でした。
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西峰から本峰への途上、本峰分かれ付近からの展望です。
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三俣山本峰からの展望です。大鍋、小鍋も雪で白くなっていました。由布岳、鶴見岳はそれほど白くなっていませんでした。
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南峰への途上、雪の綿帽子の通り抜けです。雲海に浮かぶ平治岳の雪景色がとても綺麗でした。
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南峰山頂からの展望です。素晴らしい白銀の世界の展望でした。まさかこれだけの雪景色に遭遇出来るとは思ってもみませんでした。ラッキーな一日でした。
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南峰テラスからの大船山、平治岳、黒岳の展望です。この後直ぐにガスがわいて、瞬時に連山を覆い始めました。素晴らしいショーを眺める事が出来ました。
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10時過ぎには九重連山が全てガスで覆われてホワイトアウト状態になってしまいました。
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ガスが一瞬晴れて、雪煙棚引く風景も垣間見えた瞬間もありましたが、下山時までガスが全て晴れ上がることはありませんでした。
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by kabuto1952 | 2012-11-30 18:40 | 九重連山 | Comments(10)

霧氷の花咲く大船山

今日(28日)は大船山を歩いてきました。当初は三俣山で御来光と霧氷を鑑賞する予定でしたが、二台のカメラ共にSDカードを装着し忘れる不手際で、予定外の大船山までの歩きをすることとなりました。この日は予想外に九重連山に霧氷が付着しておらずに、大船山の霧氷も山頂付近だけでしたが、素晴らしい霧氷の冬景色を鑑賞することが出来ました。
大曲(5時55分)~スガモリ越~法華院~大船山~大曲(13時20分)
走行距離 180キロ


携帯電話での撮影で、大半ボヤけていますが、素晴らしい霧氷の世界を満喫することが出来ました。

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御池は湖面が完全に凍結していました。少し歩いてみようと足を載せたら「ビシッ」と音がしましたので止めました。まだ体重制限があります(笑)
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今年も残すところ後一ヶ月になりました。今年の登山は今週末と、12月24日、12月31日に九重に御来光登山をしておしまいにする予定です。今年もまた沢山の山を楽しむことが出来ました(116回、119日)。来年もまたより多くの山に登り、四季折々の素晴らしい山の風情を感じたいと思っています。


by kabuto1952 | 2012-11-29 00:10 | 九重連山 | Comments(4)

晩秋の国東三山(津波戸山、鹿嵐山、田原山)

24日、25日の二日間で大分の奇岩三山を歩いてきました。津波戸山(530m)、鹿嵐山(759m)は6年ぶり、田原山(542m)は先週以来でした。三山ともに大分県の山を代表する奇岩の名峰です。岩峰を彩るオオコマユミの紅葉は一段と鮮やかに色付いていました。



津波戸山
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鹿嵐山
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田原山
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by kabuto1952 | 2012-11-26 04:48 | 九重以外の大分県の山 | Comments(2)

許斐山、新立山(権現山)、笠置山登山

今日(23日)は「福岡県の山歩き」に掲載されている福岡県北の三山を歩いて来ました。天気予報は曇天の予報でしたが、朝方は小雨もパラついていましたので、天気が悪化すれば、いつでも直ぐに下山出来る山を選んでスタートしました。

許斐山(このみやま)271m・・・登山口(8時20分)~山頂~登山口(9時05分)
新立山(権現山)  326m・・・登山口(9時45分)~山頂~登山口(10時40分)
笠置山(かさぎやま)425m・・・登山口(11時55分)~山頂~登山口(13時35分)
走行距離 110キロ


許斐山は国道3号線の王丸交差点からすぐそばの低山です。「このみ公園」から100mほど歩いた場所に登山口があります。登山道は良く整備されていました。
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今日歩いた三山の中では、勾配が一番きつく、時間はかかりませんが、かなりの汗をかきました。山頂からの展望は、低山とは思えぬ視界が広がります。
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許斐山山頂からの宗像四ツ塚連山が綺麗に一列に並んで見えます。向かって右から、城山、金山、孔大寺山、湯川山です。
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新立山の登山口は許斐山登山口から10キロ離れた場所にあります。新道を登り旧道を下りました。「福岡県の山歩き」には、「目の前に広がる一大パノラマに思わず歓声」と紹介されていますが、曇天だったせいか、それほどの感動はありませんでした(笑)
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天気が良ければ、素晴らしい展望だったのかも知れませんが、今日の天気ではぼんやりとした展望しかなく残念でした。
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三つ目の山は笠置山です。登山口のある千石峡は渓流公園として良く整備されていて、紅葉も綺麗でした。千石キャンプ場から山頂を往復しました。
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笠置山は比較的雑木が多く、紅葉もまだそれなりに綺麗でした。
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笠置山山頂は広く、二等三角点があります。かっての城跡である山頂の風景は素晴らしいものでした。
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下山路からの展望です。福岡市近郊の山とは思えぬ奥深さを感じる山でした。
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「福岡県の山歩き」・・・・残り24山
「福岡県の山」・・・・・・残り7山
「九州百名山」・・・・・・残り30山
「日本百名山」・・・・・・残り59山
「九州西国霊場」・・・・・残り12寺   道程はまだまだ長いです(笑)
by kabuto1952 | 2012-11-23 19:40 | 福岡県の山 | Comments(4)

麻氐良山登山と大宰府周辺の紅葉散策。

今日(20日)は日田から福岡への帰路で、杷木の山を歩いてきました。筑後平野を見下ろす地理的に重要な場所に秋月氏によって築城された「麻氐良城」の跡地です。
熊野神社(7時50分)~山頂~熊野神社(8時30分)



帰路の時間帯は御来光前でしたので、杷木の「ビューホテル平成」の付近から筑後平野の夜明けを鑑賞することにしました。下段の観音像は「香山昇龍大観音菩薩」と石碑に紹介されていました。建立が昭和62年8月ですので、バブルの時代の名残??でしょうかね。近くに寄ってみようとしましたら警報機が鳴り出してビックリしました(笑)
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麻氐良山(295m)の登山口は、柿園の中を車で抜けて行きます。あまり早い時間に行けば「柿泥棒」と間違えられるんじゃないかと心配でした(笑)駐車場は熊野神社にあります。
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最初の数分間は柿園の中を歩きます。柿園の最上部から猪道??を通過して杉木立の山路に入ります。杉林の中で、何かが動いた大きな音がしました。多分猪が動いた音だったでしょう。
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山頂には麻氐良布神社上宮があります。「福岡県の山歩き」には30分程度と紹介されていますが、熊野神社からですと15分で到達します。麻氐良城は、黒田藩政時代には筑前六支城の一つに数えられ、朝倉郡地方を支配しています。再来年の大河ドラマの中に出てくるかも知れませんね。また、麻氐良布神社は「日本書紀」にある斉明天皇橘広庭宮であり、天皇が歿した所でもあります。歴史上由緒ある地ですから、もう少し整備したらいいのではないでしょうかね。山頂からの展望もなく、猪が走り回った跡ばかりです。ヤマハゼの紅葉、タカノツメの黄葉が綺麗でした。
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杷木は柿の産地として有名です。もう直ぐ山麓全体が柿の紅葉で真っ赤になります。麻氐良山が一番輝く時期ですね。「福岡県の山歩き」に掲載されたからこそ縁あって登った山でした。
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山麓には重要文化財の普門院があります。鎌倉時代の仏寺建築物で、本尊は十一面観音立像です。境内にはビャクシンの大木があり、県の天然記念物になっています。
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下山後は、大宰府の観世音寺、都府楼跡の紅葉を見学しました。観世音寺の南京ハゼも楓もピークを迎えて綺麗でしたが、落葉も目立ち始めていました。紅葉が宝満山の遠景を彩っていました。
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観世音寺、戒壇院の本堂を楓の紅葉が彩っていました。
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都府楼跡の楓の紅葉もピークに近かったです。都府楼跡の奥にある「学問の聖木」と呼称されるカイノキの紅葉は始まったばかりでした。
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水城ラーメンでチャンポン(650円)を食べました。胃腸が健康的で若々しいかのバロメーターです。しかしながら、あまりの凄さに心が折れそうになりました(笑)。
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by kabuto1952 | 2012-11-20 23:10 | 福岡県の山 | Comments(8)

霧氷の花咲く晩秋の九重。

今日(18日)はまた九重を歩いて来ました。前日の雨で白銀の世界は一旦リセットされましたので、雨後の冷え込みによる霧氷の鑑賞期待でした。6時に牧ノ戸駐車場に到着した段階では、周辺部に霧氷はほとんどなく、やや期待外れで6時半に中岳に向けてスタートしました。
牧ノ戸登山口(6時30分)~扇ヶ鼻~星生山~牧ノ戸登山口(10時20分)
走行距離 150キロ



沓掛山に到着すると、福岡から来た女性3人が御来光を待ち構えていました。私も三俣山に昇る御来光を眺めようかと10分ほど待ちましたが、連山の山々が白くなっていましたので、霧氷の解けないうちにと白い山に向かって歩き始めました。登山口から沓掛山付近の木々には薄い霧氷が付いていました。
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扇ヶ鼻が霧氷で真っ白になっていました。陽が射せば解け始めます。ルートを扇ヶ鼻に変更して霧氷に向かって慌てて歩きました。
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扇ヶ鼻山頂に向けて歩いてるうちにどんどん霧氷が解け始めるのが判ります。気は焦りますが、足が動きません(笑)
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扇ヶ鼻山麓から、朝日に輝く霧氷越しに祖母・傾山系の展望です。
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そして九重連山・・・。自然が造る一瞬の芸術を満喫しました。
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霧氷が青空に映えます。
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扇ヶ鼻山頂は先日ほどではありませんが、強風の世界でした。扇ヶ鼻に吹く強風は、木々に霧氷を付着させます。有難い強風と思わなければいけませんね。
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扇ヶ鼻山頂からの九重連山の展望です。(久住山、稲星、中岳、天狗ヶ城、星生崎、星生山、肥前ヶ城)
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扇ヶ鼻から中岳に向けて西千里ヶ浜を歩きましたが、きつくなって引き返し、星生山だけ登って下山することにしました(笑)朝日に輝く霧氷を鑑賞出来ましたので、今日の目的は完了です。
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星生山麓から霧氷越しに阿蘇五岳の遠景です。
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下山路からの星生山麓です。10時前ですが、既に霧氷のかけらもありません。
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下山後は帰路で耶馬溪の山に登ることにしました(檜原山)。これが大失敗でした。「一目八景」を通過した為に物凄い渋滞に巻き込まれてしまいました。最近は平日登山に慣れきっていますので、休日の観光地の車の渋滞に全く無頓着でした。結局午後からの登山は止めて日田へと帰宅しました。
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せっかく「一目八景」を通過したのですから、下車して観光すれば良かったですね。渋滞にイライラして抜けたい一心でした(笑)
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「冬来たりなば春遠からじ」・・・暑いのも寒いのも苦手です。春が待ち遠しいです(笑)

by kabuto1952 | 2012-11-18 20:11 | 九重連山 | Comments(2)

紅葉の国東へ・・・・その2

田原山を下山後は、天念寺耶馬、両子山の二山と富貴寺、天念寺、両子寺を歩きました。天念寺耶馬は天念寺の裏側に聳える岩場で210mの高さですが、奇岩を見上げると恐怖感を抱く様な場所に仏蹟が存在しています。



「鬼会の里 歴史資料館」の裏手に奇岩が聳えています。1時間程度の歩きですが、高度感が有りビビりそうな鎖場も存在します。下記写真下段の真ん中の位置に「無名橋」が見えます。
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豊津の信ちゃん御夫妻の案内で三人で歩きました。御夫妻は難路が大好きですので、楽しそうに歩かれますが、私は不安感一杯で付いて行きました(笑)
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「川中不動尊」と「鬼会」で知られる長岩屋山天念寺は、養老二年(718)に仁聞菩薩により開基され、六郷満山座主格を持ち栄えたらしいです。「九州西国霊場」第五番礼所です。「九州西国霊場」は福岡、大分、熊本、佐賀、長崎の五県にまたがる延長千百キロに及ぶ旅路です。行雲流水の旅に生きた種田山頭火は、「風の中 声はりあげて 南無観世音」と、7年の歳月をかけて三十三観音霊場を巡ったそうです。私は登山の途中にある霊場を、車で4年の歳月をかけて巡礼しておりますが、、まだ十二箇所も残っています。
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冨貴寺と両子山(両子寺)は、紅葉の散策を兼ねて一人で歩いて来ました。冨貴寺の楓と銀杏の紅葉は始まったばかりでした。
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両子寺は「九州西国霊場」の第六番札所です。九州を代表する紅葉の名所です。楓の紅葉は丁度ピークを迎えた状態で、素晴らしく綺麗でした。広大な境内の上部にある大講堂、奥ノ院の紅葉も趣があってとても素晴らしい風情でした。
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奥ノ院は古くから子授けの霊験で知られています。全面は舞台造り、背後は崖になっていて、洞窟からは不老長寿の清水が湧き出ています。下段の写真は霊場本尊の千手観世音菩薩立像です。
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大講堂は平成3年に再建されたものです。写真の阿弥陀如来像は鎌倉時代の作です。下段の写真は大講堂から眺めた両子寺境内です。
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両子山(720m)は境内の裏手から山頂まで登れます。本来なら奥ノ院から仏蹟巡りをして山頂に行きたかったのですが、午後5時には閉門されますので、山頂まで車道を歩いて来ました。山頂には一等三角点があり、素晴らしい展望が開けていました。山頂付近はまだ紅葉が残っており、夕日に照らされてとても綺麗でした。両子寺境内から山頂までは往復1時間程度で歩けます。
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by kabuto1952 | 2012-11-17 13:01 | 九重以外の大分県の山 | Comments(4)

紅葉の国東へ・・・田原山、天念寺耶馬、両子山登山と寺巡り

16日は国東の紅葉を訪ねて三つの山(田原山、天念寺耶馬、両子山)と三つのお寺(富貴寺、天念寺、両子寺)を歩いて来ました。同行者、外西さん、豊津の信ちゃん御夫妻、netsucocoさん。
妙善坊登山口(9時)~大観峰~八方岳~無名岩~行者尾根~見返り岩~妙善坊登山口(11時40分)
天念寺耶馬(最高点210m)尾根歩き・・・12時40分~13時30分
両子寺境内(14時55分)~山頂~両子寺境内(16時05分)
走行距離 220キロ


その1・・・田原山登山
田原山(542m)は、上記の5名で妙善坊登山口に9時に集合し、オオコマユミの紅葉鮮やかな痩せ尾根を歩いてきました。最高点大観峰(542m)からの展望は低山とは思えぬ素晴らしさがあります。
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大観峰から八方岳に向かいます。オオコマユミの紅葉が鮮やかにスリリングな岩尾根を飾っていました。
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八方岳からの展望です。快晴で風も無く最高の展望がありました。
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八方岳から大観峰の展望です。オオコマユミの紅葉が鮮やかです。
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山路ではブゼンノギク、ツメレンゲの希少植物も鑑賞することが出来ました。葉の写真はイワギリソウです。6月頃に咲く希少種です。来年は是非鑑賞にきたいですね。
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オオコマユミの紅葉が飾る太陽石の展望です。
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無名岩からの上段由布岳・鶴見岳、下段屏風岩、衝立岩の展望です。
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紅葉を満喫した楽しい痩せ尾根歩きでした。この後、天念耶馬へは信ちゃん御夫妻と、両子山へは単独で登って帰路につきました。
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by kabuto1952 | 2012-11-17 08:05 | 九重以外の大分県の山 | Comments(6)

初冠雪の九重と残り紅葉の男池。

今日(14日)は九重の初雪を踏んで来ました。前日の天気予報では山間部のかなりの冷え込みが予想されましたので、九重に霧氷鑑賞の期待で出かけて来ました。朝の3時半から入れ込んでいましたが、雨が止まずに、しかもかなりの雨量でしたので、一旦は登山を中止にしました。夜が明けて、ネットで「くじゅうの空」を見ていたら、山頂付近には白い雪の映像が映し出されて来ましたので、慌てて九重へと向かいました。
牧ノ戸登山口(10時05分)~扇ヶ鼻~牧ノ戸登山口(12時55分)
走行距離150キロ



予想以上の白銀の世界でした。吹雪いていましたので、扇ヶ鼻までの往復登山でした。
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上記写真を撮った位置(扇ヶ鼻分かれ付近)での同じ時間帯の動画です。

霧氷のトンネルが素晴らしく綺麗でした。
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一瞬の青空も覗いたりしましたので、喜々としましたが、下山時までずっと強風で「五里霧中」の世界でした。
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扇ヶ鼻山頂は物凄い強風で、立っているのがやっとの状態でした。
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下山時の沓掛山からの展望です。この辺では風も止み、歩きやすくなりましたが、沓掛山を通過するとアラレが強烈に降り始めて顔が痛くてたまりませんでした。
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下山後は男池に立ち寄って残り紅葉を楽しんで来ました。男池入口周辺では、大半が落葉して紅葉も終焉を迎えておりましたが、「宴の後」の晩秋の風情を心地良く楽しむことが出来ました。
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下山後は、突風、雪、雨、晴天と数分で目まぐるしく変化する物凄い天気でした。
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by kabuto1952 | 2012-11-14 20:50 | 九重連山 | Comments(8)

里の紅葉

我が山里でも楓の紅葉が目立ってきました。九州の高山では、来週にかけて初雪の報が舞い込んで来るかも知れませんね。明日から週末まで、初冬の山の気配を眺めに行ってきましょうかね。



裏山の欅やユリの木も、僅か一週間の間に落葉が目立ってきました。下記写真の上部が11月6日、下部が今日(13日)の写真です。ユリの木はほとんどが落葉して、写真左のけやきは黄色い葉が茶色に変色しています。
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ヌマミズキと楓(野村)の紅葉がとても綺麗です。
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我が家のドウダンツツジは今頃になって色付いてきました。紅葉、黄葉のドウダンツツジです。九重の三俣や大船のドウダンツツジの紅葉から丁度一ヶ月遅れですね。
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今年は、友人の知り合いから110本の楓をいただきました。まだ小さな木ですが、大半が色付いています。数年後が楽しみです。
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メグスリの木はまだ小さいせいでしょうか?紅葉が綺麗ではありません。太宰府の観世音寺の南京ハゼの紅葉がとても綺麗ですから、それを見て一本植えています。まだ葉が青々としています。
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悩ましきは晩秋になると活動し始めるモグラです。庭が穴だらけになってしまいます。昨年は穴に灯油を流し込んで火責めにして失敗しましたので、今年はモグラの穴に水を注入して水責めにします。水責めの後には芝生を補強します。庭中が芝の絆創膏だらけです。
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by kabuto1952 | 2012-11-13 23:37 | 花・植物 | Comments(2)