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英彦山と岩屋神社の花散策

今日は熊群山と花牟礼山登山の予定でしたが、昨夜に豊津の信ちゃんのブログを拝見していましたら、岩屋神社のゲンカイツツジが満開との情報でしたので、急遽岩屋神社と英彦山に向かうことにしました。



岩屋神社ではゲンカイツツジが満開でした。ゲンカイツツジは福岡県指定天然記念物で、岩屋一帯と朝鮮半島の金剛山、対馬にしか咲かないアケボノツツジに良く似た貴重種のツツジです。
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岩屋神社内の熊野神社です。岩屋神社本殿と共に国指定重要文化財です。先日熊野神社本宮に参拝したばかりですので、一際縁を感じました。
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岩屋公園は奇岩の山です。奥宮までの歩道はスリリングな岩場もありますので、周回するのも変化があって面白い場所です。岩屋神社本殿の背後に聳える権現岩の遠景です。
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「重ね岩」からのゲンカイツツジ越しに大日岳、釈迦岳方面の展望です。
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岩場を彩る玄海ツツジの風景は、ミニ大崩と言ったところでしょうか。
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周回路から「重ね岩」の展望です。今日は強風でしたので、短い痩せ尾根ですが、慎重に歩きました。
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「見晴らし岩」からの大日岳、釈迦岳、浅間山の展望です。岳滅鬼山まで縦走すれば、我が里の日田の小野谷に到達します。
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岩屋神社の入口の椿が沢山咲いていました。福岡県の天然記念物の大椿(18m)ですが、落下する時には必ず花芯を上にして落ち、地上で再び咲いたようになると言われる不思議な椿です。
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英彦山には沢山のホソバナコバイモが咲いていました。春を感じます。
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サバノオ、ハルトラノオは寒かったのでしょうか?私には微笑んでくれませんでした(笑)シュンランの新芽は岩屋神社周回路での写真です。
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日田の裏庭でも色んな花の芽が出てきました。山芍薬が開花すると嬉しいのですが・・・。今日は沢山の植樹をしました。熊野で購入したナギもやっと植え込みました。
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by kabuto1952 | 2012-03-31 18:55 | 福岡県の山 | Comments(10)

九重の野焼き

29日は九重の野焼きに参加して来ました。はっきりした数字は判りませんが、九重連山を歩いた回数は8年間で200回近くなっているのではないでしょうか。微力ではありますが、四季折々沢山の癒しをいただいている山へのささやかな恩返しのつもりです。



早朝の男池周辺はマイナス3度でした。まだまだ凍てついた朝の風情でした。大船山、平治岳の遠景です。
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野焼きはハプニングがあったりして14時過ぎからのスタートになりました。
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おむすび山付近は4月7日に延期になりましたが、大半の野焼きは完了です。九重原野に新しい息吹が加わりました。
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by kabuto1952 | 2012-03-30 03:40 | 九重連山 | Comments(6)

サクラサク

日田の家では桜が開花していました。早咲きの桜でソメイヨシノではありませんが、梅の花と一緒に咲いてとても綺麗です。週末は同級生と花見です。

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小振りの桜です。名前は判りません。
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サクランボも今年はかなり花が付きました。実も沢山採れるでしょうね。
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梅は満開です。
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黄色い花も咲き始めてきました。日向ミズキ、レンギョウ、水仙、サンシュユ
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by kabuto1952 | 2012-03-28 23:30 | 花・植物 | Comments(4)

早春の熊野古道・・・その3

25日は小口から請川まで13キロの「小雲取越」を歩きました。



小和瀬橋が「小雲取越」の起点になります。小和瀬橋から古道に入ると途中の桜茶屋跡までは、急な登りが続きます。桜峠を越えれば、この小雲取越コースは大雲取越と比較して快適な尾根道が続きます。晴天で咲き始めのヤマサクラがとても綺麗でした。
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「桜茶屋跡」からの展望です。昨日歩いた大雲取越を振り返ります。此処でビックリしたのは粉雪が舞って来たことです。
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このルートで一番展望の開けた「百閒くら」に到着です。「熊野3600峰」の素晴らしい展望でした。
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熊野川が見えてくれば終点は近いです。
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請川下山口に到着です。楽しい熊野古道歩きの二日間でした。
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帰路では、再度熊野本宮神社に立ち寄りました。二日前は蕾だった枝垂れ桜が開花を始めていました。
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当日は「お白持行事」と呼ばれる神事が行われていました。
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帰りのフェリーから御来光を眺めようと思っていましたが、曇天で御来光を眺めることは出来ませんでした。お昼には南福岡の自宅に帰りつきました。楽しい熊野古道歩きでした。
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大雲取越、小雲取越の断面図です。
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by kabuto1952 | 2012-03-27 12:05 | 熊野古道 | Comments(6)

早春の熊野古道・・・その2

24日は前日の雨が嘘の様に上がり、素晴らしい快晴となりました。当日は熊野那智大社をスタートして小口までの17キロの大雲取越を歩きます。熊野古道中辺路をを経て熊野本宮大社に辿りついた巡礼者は、熊野川を船で下り、熊野速玉大社に向かいました。熊野速玉大社からは海沿いを通り那智へと向かったのですが、那智から熊野大社本宮に戻るために利用された道が「大雲取越」「小雲取越」です。大雲取越は文字通り、雲をつかむような熊野路随一の難所と言い伝えられますが、日頃山道を歩きなれている方にとっては、良く整備された歩きやすい趣のある素晴らしい山路と感じられるのではないでしょうか?苔むした歴史ある古道を歩くと、山中奥深くまで石畳道を造った先人の苦労が偲ばれ、今に生きる大切な歴史遺産であることを実感させられる「黄泉がえりの道」でした。
なにごとの おはしますをば 知らねども かたじけなさの 涙こぼふる
西行法師ならずとも、熊野の神々、自然に触れ、目的地に到達した時には、無欲無心の境地に達している自分を見出すことでしょう。と、観光案内のパンフレットには記載されてあります。やっと実現した熊野古道歩きでしたが、今直ぐにでも、全ての古道を歩いてみたい心境になりました。



大雲取越」は熊野那智大社、青岸渡寺の裏手から始まります。延々17キロの「雲の中を行くが如き」ルートです。
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熊野那智大社の起源は、那智の大滝を信仰する自然崇拝に始まり、現在地に社殿を移したのは四世紀、仁徳天皇の頃と伝えられています。
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青岸渡寺は「西国三十三番観音霊場」の第一番札所です。インドの僧裸形上人によって開基されたと伝えられています。織田信長の焼き討ちにあいましたが、豊臣秀吉により再建されました。
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山路のいたるところにバイカオウレンの花が沢山咲いていました。不思議なことに「小雲取越」には全く咲いていませんでした。
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川の傍の湿地にはシロバナネコノメソウも咲いていました。
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苔むした山路では沢山の石仏に心を癒されます。「語り部」さんが、一つ一つ丁寧に説明してくれますが、なかなか全てを一度に暗記出来るものではありませんね。「熊野は一日にして成らず」です。
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船見茶屋跡からの展望です。那智高原、妙法山の展望が広がります。船見峠が大雲取越の最高点になります(883m)
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越前峠(870m)から終点の小口(65m)までは標高差800mの延々とした下りが続きます。前日の雨で苔むした山路が滑りやすくなっている危険な個所もありました。
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ヤマザクラも疲れた身体を癒してくれます。紀州は梅の産地として有名ですが、大半の梅の開花は始まったばかりでした。
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円座石(わろうだいし)まで来れば終点真近です。「わろうだ」とは円形の座布団のことで、大石の上に熊野の神々が座って談笑したり、お茶を飲んだといういわれが伝わっています。大石には梵字三字が彫られており、それぞれ阿弥陀仏・薬師仏・観音仏をさしています。周囲は木々に囲まれ、神秘的な雰囲気が漂った場所です。
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終点の小口に到着したのは17時でした。宿泊は小学校を改築した「小口自然の家」でした。とても美味しい山菜料理でした。
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by kabuto1952 | 2012-03-27 08:10 | 熊野古道 | Comments(2)

早春の熊野古道・・・その1

22日から26日までアミューズの企画に参加して熊野古道中辺路の一部(大雲取越・小雲取越)を歩いてきました。23日はあいにくの雨天ではありましたが、24日、25日の二日間は晴天に恵まれ、楽しい古道歩きを満喫することが出来ました。




22日・・・新門司港16時50分発名門大洋フェリー。フェリー船中泊
23日・・・大阪南港着5時30分ー阪和自動車道(バス)-熊野本宮大社ー大斉原ー神倉神社ー熊野速玉大社ー大門坂ー那智の大滝ー捕陀洛山寺ーホテル浦島
24日・・・ホテル浦島ー熊野那智大社ー那智山青岸渡寺ー大雲取越ー小口自然の家
25日・・・小口自然の家ー小雲取越ー請川ー熊野本宮大社ー阪和自動車道ー大阪南港ー門司港

古道歩き一日目・・・22日は昼頃から強い雨となりましたが、初日は大半がバスで移動しての世界遺産巡りでしたので、それほど雨が苦にはならない程度の歩行でした。最初に熊野本宮大社に御参りしました。熊野本宮大社は熊野三山の中心で、全国に3000社以上ある熊野神社の総本宮です。
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ヤタガラスは神武天皇が大和国に入る際に道案内をしたと伝えられる三本足のカラスです。サッカー日本代表チームのシンボルマークになっています。
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熊野大宮大社の旧社地である「大斉原」(おおゆのはら)へと向かいます。周辺の田畑や河川には昨年の台風の傷跡がまだ生々しく残っていました。
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明治二十二年の熊野川大洪水で、この地にあった本宮は現在の地へと御遷座されています。
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熊野本宮大社から権現山(神倉山に向かいました。新宮市街地の西方に聳える権現山は、神が降臨する神体山として崇められてきました。権現山の南、高さ100m近い断崖絶壁には神倉神社があります。此処には神が鎮座する磐座があり「ゴトビキ岩」と呼ばれています。2月6日の夜に行われる後燈祭りは、白装束に身を包んで、538段の石段を駆け下る勇壮な火祭りらしいです。
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神倉神社から熊野速玉大社に向かいます。此処ではなぎの木を土産に購入しました。日田の裏山に植樹します。
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世界遺産巡り、古道歩きには「語り部」さんの案内は欠かせません。今回は番留さんと言う女性が、三日間一緒に歩いてくれました。彼女は有名な版画家でもあられます。
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速玉大社から大門坂に向かいました。杉木立と650mの石段で有名な熊野古道です。
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熊野那智大社は翌日歩きますので、スルーして那智の滝へと向かいました。落差133mの日本一の直瀑滝とのことです。滝は熊野那智大社の御神体として崇められています。
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23日の最後の観光は補陀洛山寺でした。住職が60才になると、箱舟のような渡海船に乗り観音浄土を目指し、船出した寺として有名です。この日は特別に国指定重要文化財の千手観音立像を御開帳いただきました。下記写真は撮影禁止でしたので、絵を撮らしていただいたものです。
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23日の那智勝浦町での宿泊は、ホテル「浦島」でした。海の直ぐ傍にある玄武洞、忘帰洞の二つの洞窟風呂は圧巻でした。24日の朝は曇っていましたので、御来光が風呂から拝めずに残念でした。
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by kabuto1952 | 2012-03-26 23:00 | 熊野古道 | Comments(6)

春霞の九重山と寝惚け眼の妖精達

昨日(20日)は午後から別府に用事が出来ましたので、早朝に九重を経由して行くことにしました。




沓掛山まで登って、マンサク谷の開花状況と御来光を眺めることにしました。牧ノ戸の温度は1度。微風ですが、軽装で登るにはまだ肌寒さを感じました。
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沓掛山周辺もマンサク谷も、やっとマンサクの開花が始まって来ました。
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晴天の予報でしたが、早朝の九重はまだ曇天。御来光も春暁も眺めることが出来ませんでした。
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上空の雲がちょっとでも赤く染まれば絵になるんですけどね。
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沓掛山から眺めた、春霞に浮かぶ阿蘇、由布岳の展望です。
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曇天の早朝では春の妖精達もまだ寝惚け眼でした。「また来る時には笑っておくれ」。月末に来る予定ですが、その時にはもう咲いていないかも知れませんね。
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ショウジョウバカマは綺麗に咲き始めていました。
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明日から5日間熊野古道を歩いてきます。
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by kabuto1952 | 2012-03-21 06:10 | 九重連山 | Comments(9)

春雨に咲く九重のスプリングエフェメラル達

今日(17日)は朝には雨が上がり、午後には晴れ間が覗く予報となりましたので、この時期でしか見られない春の妖精達を鑑賞に九重へと向かいました。



花牟礼山と花を鑑賞の予定でしたが、雨が断続的に強く降りましたので、登山は中止して花鑑賞だけに切り替えました。白水湿性花園の水芭蕉が沢山開花していました。
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最初の群生地のユキワリイチゲです。朝のうちはまだ蕾が多く、晴れるであろう午後からの鑑賞に期待していましたが、雨が強く降った為に帰りに眺めた時には、全てがグショグショになってうなだれていました。
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雨が強く降って、傘もありませんので、一旦温泉で待機することにして、長湯のラムネ温泉に向かいました。下の写真は内風呂で42度の熱さです。露天風呂が名物のラムネ湯で32度の熱さです。既に3名の方が入泉されていましたので、写真は撮れませんでした。最初にサウナで身体を温めてラムネ湯にゆっくりと浸りました。大人500円です。
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温泉の別棟には、川端康成、高田力蔵両氏の書や絵が展示されています。
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温泉から4キロの場所に、春の妖精達が雨中に可愛く咲いて迎えてくれました。大半は悪天候で蕾のままでしたが、雨中に開花の状態を見ることは諦めていましたので、とてもラッキーでした。アズマイチゲ、ユキワリイチゲ、福寿草の春の舞いです。
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by kabuto1952 | 2012-03-17 17:20 | 九重連山 | Comments(8)

大法山~白馬山、関の山登山

今日は(14日)、ジュンペイさんの企画に参加させていただいて、筑豊の山を歩いてきました。最初に安国寺梅林公園に9時に集合して、白馬山(261m)~大法山(232m)を歩いた後に、私だけ10キロ離れた関の山を歩いてきました。



集合場所の安国寺は源頼朝、足利尊氏ゆかりのお寺です。
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梅林公園には1000本の梅が植えられています。やっと咲き初めの状態でした。
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メジロが沢山飛んで来ていました。
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総勢20名で白馬山~大法山を歩きました。
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福岡県指定天然記念物のバクチノキです。樹齢400年とのことで、山中にあるのは珍しいらしいです。商売柄身ぐるみ剥がされぬ様に、しっかりと撫でて来ました(笑)
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二時間ばかりの短い縦走路ですが、良く整備されていて、歩きやすく雰囲気の良い山路でした。夏は蜂が多く閉鎖されるらしいです。
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槍ガ岳の碑は発見出来ませんでしたが(笑)白馬を制覇しました(笑)
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登山口の店には狸と猪の剥製がありました。9時スタート11時下山の短い登山時間でしたが、天気にも恵まれ楽しい山歩きでした。
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日田から45キロも走って、2時間で帰るのは勿体無いですから、もう一山、近くにある関の山(359m)を私だけで登ってきました。関の山の登山口は安国寺から10キロ離れた、いこいの森キャンプ場にありました。
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関の山は石灰岩の山です。山腹のあちこちに奇岩がありました。
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山頂にも40分で到達してしまいます。低山ではありますが、素晴らしい展望でした。
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下山は見晴台、関の山越を経由して下ります。こちらは広々として歩きやすいルートでした。後で考えるに、私が登ったルートは、あまり使用しないルートみたいでしたね。
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見晴台から振り返って眺めた関の山の展望です。
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関の山下山後は忠隈炭鉱跡地のボタ山に向かいましたが、登山口??が良く判りませんでした。
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日田の我が家でもやっと梅の花とチンチョウゲが咲き始めました。今年の花の開花は本当に遅いですね。早咲きの桜と梅の開花が一緒になるかも知れませんね。
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by kabuto1952 | 2012-03-14 19:25 | 福岡県の山 | Comments(8)

福智山縦走

11日は四季山遊会の福智山縦走企画に参加してきました。

皿倉山麓駅スタート~JR採銅所駅までの縦走路の断面図です。クリックで拡大出来ます。
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下記は四季山遊会の計画書です。当日先導していただいたKさんのリードで、延々30キロに及ぶ縦走路を数分と違わぬ時間設定で歩くことが出来ました。

06:05 JR八幡駅
06:35 帆柱ケーブル山麓駅(ミーティング10分)
07:50 皿倉山(休憩10分)
08:50 市ノ瀬峠
10:40 観音越(休憩10分)(エスケープポイント※1)
11:50 菅生の滝分岐
12:20 尺岳(昼食20分)(エスケープポイント※2)
13:10 山瀬越
13:30 豊前越
14:20 福智山(休憩20分)(エスケープポイント※3)
15:40 頂吉分岐
16:00 赤牟田の辻(休憩10分)(エスケープポイント※4)
16:20 焼立山
17:20 牛斬山(休憩10分)
18:30 JR採銅所駅

南福岡駅4時36分の電車に乗り、集合場所のJR八幡駅に向かいました。13名でJR採銅所駅まで延々30キロに及ぶ大縦走のスタートです。当初の計画では八幡駅から歩行の予定でしたが、皿倉山の麓駅まで車で移動することになりました。ちょっと残念でした。
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まず軽く皿倉山に登り上がります。第一関門突破です。皿倉山へは初めての登頂でしたのでとても嬉しかったです。此処にストックを忘れて来ました。
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尺岳に到着しました。此処で昼食タイムです。強風、曇天ではありましたが、360度の展望が開けていました。皿倉山から尺岳までは12キロの距離です。此処まで来れば何とか縦走出来るんではないかと確信しました。
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尺岳から5キロの距離で福智山に到着しました。福智山山頂からの展望です。写真中央の山が皿倉山です。良く歩いてきました。山頂の風は物凄く強烈で、皆さん標識を風よけにしていました(笑)
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福智山からは念仏坂~赤牟田の辻~焼立山~牛斬山と続く雄大な展望の開けた縦走路を歩きます。強風、曇天の天気でしたので、晴天の日に一度は歩いてみたいスケールのでっかい素晴らしい縦走路でした。
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念仏坂をヨイショと越えて牛斬山へ向かいます。しばし見とれていたい様な雄大な縦走路の展望でした。
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縦走路が夕日に輝きます。牛斬山はもう直ぐです。粉雪も舞い始めて来ました。
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最後のピークの牛斬山に到着しました。感無量です。疲労感から、此処からの採銅所駅までの下りも長く感じました。ヘッドライトは使用することもなく予定どうりのタイムで採銅所駅に到着しました。下の写真は縦走路からの牛斬山の遠景と牛斬山から眺めた香春岳の展望です。
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JR採銅所から7時4分の電車で南福岡へと帰宅しました。電車の中ではバタンキューの状態でした。同行いただいた四季山遊会の皆さんと、途中の各所でサポートいただいた皆さんに深く感謝いたします。念願の縦走が叶った素晴らしい一日を体験することが出来ました。
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四季山遊会HPよりいただきました。尺岳、福智山、採銅所駅での集合写真です。
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by kabuto1952 | 2012-03-12 10:33 | 福岡県の山 | Comments(22)