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白銀の英彦山へもう一度

九州各地に思いがけない多量の春雪が降りました。今日は晴天の予報でしたので、10時半に英彦山に向けて出発しました。



我が谷は前日は一日中雨でしたが、今朝方は雪が降ったみたいです。私の家から眺めた正面の山の雪景色です。
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真北に見える岳滅鬼山も綺麗な雪化粧でした。
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日田周辺の道路はカラカラに乾いていましたが、小石原を過ぎたあたりからは、まだ道路に残雪がありました。英彦山では除雪車が出動していました。ベタベタの雪です。此処で引き返すべきでした。
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銅の鳥居から山頂に向けてスタートしました。時間が遅かった為か、木に積もった雪が解けてドタドタと落ちてきました。おまけにガスって綺麗な雪景色どころではありませんでした(笑)
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奉弊殿もガスに覆われていました。山頂に向けて歩きましたが、木からの落雪がひどくビショビショになりそうでしたので、引き返すことにしました。
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四王寺滝へのルートは雪解けの小川へと変貌していました。
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霊泉寺のロウバイが咲き始めていました。
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下山時に気がついたのですが、私の足跡ですが、まるで「あしたのジョー」です(笑)ヨレヨレと蛇行して歩いています。登山ドランカー症状ですね(笑)
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by kabuto1952 | 2012-02-29 20:20 | 福岡県の山 | Comments(12)

春雪の九重連山

全国的にはまだまだ寒波の収束が見えませんが、こと九州においてはだいぶ春めいて来たような感もあります。今週の天気予報は、月曜日だけが晴れマークでしたので、そろそろ終わりに近い「九重の霧氷」を眺めておこうと思い、早朝から九重を歩いて来ました。先日の雨でかなりの雪が解けたみたいでしたので、白銀の世界はそれほど期待しておりませんでしたが、長者原を過ぎたあたりから粉雪が舞い始め、山中では予想外の雪景色も楽しむことが出来ました。



沓掛山で御来光を眺めることにしました。「春はあけぼの やうやう白くなりゆく山際、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる」・・氷点下ですが風がなく寒さを感ずることなく、40分も沓掛山の山頂で独り早春の風情を感じていました。
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沓掛山で眺めた星生山に登る御来光です。
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御来光後に連山をガスが覆い始めてきました。扇ガ鼻、星生山と歩きましたが、ほとんどガスに覆われた状態でした。
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扇ガ鼻からガスの晴れ間に覗く久住山の展望です。
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星生山を経由して中岳へと向かいました。
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星生山への途上から扇ガ鼻の展望です。
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霧氷の合間に覗く星生山の展望です。
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霧氷越しに星生崎、久住山の展望です。
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星生山山頂付近からホワイトアウト状態となりましたので、西千里ガ浜に下りて中岳に向かうことにしました。
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今朝方の雪には黄砂が混ざってるんですよね。上部を払うと白い雪が出てきます。
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御池の氷は解け始めていました。九重にも春の到来ですね。
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中岳山頂から霧氷越しに大船山、白口岳の展望です。綺麗な雪景色を観ることが出来ましたが、下山時は泥沼の様な悪路を歩くことになり大変でした。
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by kabuto1952 | 2012-02-27 21:49 | 九重連山 | Comments(10)

犬鳴山登山と節分草

朝から小雨混じりのパッとしない天気でしたが、日田への帰路に犬鳴山に登り、節分草を鑑賞することにしました。「犬鳴トンネル」と言えば福岡では有名な心霊スポットであり、恐い噂も色々と聞かされています。私は、あまりその手の話は信じない方でしたが、自分で山に登り、実際に数回ほど不可解な体験をしたことにより、あながち恐い話も否定したものではないと思い始めております。自然界には、科学では説明出来ない不思議な現象が沢山ありますよね。




「久山植木」に寄り道してチューリップとガマズミティヌスを購入しました。
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犬鳴ダム登山口から登り、旧道に下山するコースを歩くことにしました。天気も良くありませんでしたので、期待した登山者は一人もいませんでした(笑)
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ダムの駐車場からすぐの所に登山口があります。杉林から一気に山頂に登り上がるルートでした。山頂まで全く展望のない急坂ルートでした。
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山頂までは50分で到着しました。山頂の展望は開けていました。大半の登山者は西山まで縦走するみたいですが、私は単独でもありますし、長い時間をこの山系に留まりたくありませんでしたので(笑)藤七谷から犬鳴旧道に下山することにしました。
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下山路の藤七谷は荒れ気味でしたが、ピンク色のテープが目印に沢山ありますから迷うことはありませんでした。旧道からは噂の旧トンネルには行かずに真っ直ぐにダムへと歩きました(笑)
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ダムに到着したのは、12時44分でした。丁度二時間の行程でした。
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もう一山「笠置山」に行く予定でしたが、小雨が降り始めましたので、福知山山麓の「節分草」鑑賞に向かうことにしました。「福智山山麓花公園」では初めて節分草を鑑賞することが出来ました。自然の物は遠く広島まで行かないと鑑賞出来ません。僅か10株ほどの開花でしたが、この時期にこんな可憐な花を鑑賞出来て、とても嬉しい気分になりました。
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福寿草、シバザクラ、雪割草、スノードロップも咲いていました。入園料は300円です。
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by kabuto1952 | 2012-02-25 22:50 | 福岡県の山 | Comments(10)

梅一厘一厘ほどの温かさ。

福岡の散歩道にもやっと梅の花が咲き始めてきました。全国的にも今年は梅の開花が著しく遅れているみたいです。今日は夕方から天拝山と春日公園を歩いてきました。どちらの周辺部も梅が可愛く開花してきました。ようやく「春の到来」ですね。



天拝山では、「セリバオウレン」も咲き始めました。セリバオウレンは早春に花を咲かせますが、葉は枯れることなく年間を通してつけているのでスプリング・エフェメラルではないとのことです。たとえ学問的にはそうであっても、感性的には「春の妖精」と呼ぶに相応しい可愛らしい花ですよね。
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天拝山麓は捨て猫の溜まり場です。沢山の猫が気持ちよさそうに日向ぼっこをしていました。武蔵寺周辺の梅も開花し始めていました。
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春日公園の梅も若干遅れ気味ですが、ここ数日で急に咲き始めてきました。
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by kabuto1952 | 2012-02-24 18:50 | Comments(4)

雨の豆田町界隈

日田は朝から一日中シトシトと雨が降っています。春を呼ぶには程遠い、今にも雪に変わりそうな寒さでした。久しぶりに日田市内をブラブラとしてきました。雨天の平日でもありますので、いつもは観光客で賑わう豆田町界隈も今日は静かなたたずまいでした。


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昼時は何時も満員の「千屋」も、今日はガラガラでゆっくりと食事出来ました。此処の「ひつまぶし」は実に美味いです。鰻の稚魚が大不作で、鰻はここ数年でびっくりするほど高騰しているとのことです。庶民の口に入るのも今のうちかもしれませんね(笑)大2700円、小2100円です。
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家内は即、新酒に目が行きます(笑)「薫長酒造」に立ち寄りました。初めて酒蔵の見学もしました。
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私はやはり酒よりもアンパンです(笑)
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by kabuto1952 | 2012-02-22 16:15 | Comments(14)

福寿草の咲くやくし山、仰烏帽子山登山

19日は福寿草を鑑賞にやくし山、仰烏帽子山に出かけてきました。毎年恒例となっておりますこの時期の福寿草鑑賞ですが、雪中に花開く福寿草を眺めたことがありませんでした。綺麗な雪割草を鑑賞するには色んな条件が揃わないと難しいものがありますが、今日は日頃の努力と精進のお蔭か悪運の強さか(笑)雪中に顔を出す黄金色の完璧な福寿草を鑑賞することが出来ました。



「国境の長いトンネルを抜けると、そこはまだまだ雪国だった」。天気予報では南九州は晴天の予報でしたが、予想に反して、朝方はまだ人吉周辺でも粉雪が舞っていました。山江温泉「ほたる」に8時30分に集合して、やくし山登山口に向かいました。今回は昨年に続き「宮崎山好クラブ」の企画に参加させていただきました。
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登山路は素晴らしい雪景色でした。
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登山路からの展望です。下段の写真は登山路からの仰烏帽子山の展望です。
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山頂からの展望です。上段の写真は山頂からマロン岩峰の展望です。今回はあそこまで行きませんでした。
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やくし山の福寿草は大半が雪の中で、残念ながら綺麗に開花した状態の花を鑑賞することが出来ませんでした。
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11時半に下山しましたので、私達は二人で迎烏帽子山に福寿草鑑賞に向かうことにしました。これが大正解でした。
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仰烏帽子山には第二駐車場が出来ています。福寿草の鑑賞も大変便利になりました。
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素晴らしい晴天になってきました。素晴らしい白銀の世界でした。
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覆っていた雪が融け始めて福寿草が顔を出し始めてきました。黄金色に輝く福寿草の鑑賞にはジャストタイミングででした。
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この辺はヤマシャクヤクの大群生地らしいです。5月にはまた再訪したいと思います。
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GPSによるやくし山の登山軌跡です。
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by kabuto1952 | 2012-02-20 00:00 | 熊本県の山 | Comments(10)

九重の野焼き

九重ふるさと自然学校」から野焼きボランティアの案内が届きました。3月17日、20日、24日が候補日になっています。九重にもやっと春の到来です。九重での野焼き参加は今回が初めてになります。足手まといにならないように注意して活動したいと思います。



昨年の由布岳登山時に眺めた由布岳山麓の野焼きです。
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週末はまた寒波の襲来です。現在日田でもかなりの雪が降っています。土、日は福寿草鑑賞の予定でしたが、最後の??雪景色でも鑑賞に行きましょうかね。我が家の庭のマンサクが咲きました。今年も何処かの山で雪化粧のマンサクを眺めたいものです。
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我が家の庭の梅の開花はまだまだです。
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チンチョウゲも雪で震えています。
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翌朝雪化粧のロウバイ
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by kabuto1952 | 2012-02-17 10:33 | Comments(6)

残雪の英彦山四王寺滝から中岳へ!

TVや新聞の報道後に、「難所ヶ滝」ほどではありませんが、「四王寺滝」も大勢の見物客が押し寄せるようになったみたいです。「幻の滝」も「四王寺滝」という正規の名前が公開されたりして、「幻と呼ばれていた滝」へと変貌しました。11日はその「四王寺滝」と雪景色を眺めに英彦山を歩いてきました。銅の鳥居(8時05分)~日田道~四王寺滝~行者堂~中岳~奉幣殿~銅の鳥居(13時)の難ルートを歩いて来ました。



奉幣殿への途上に、先日のTV報道の録画撮りの際、一緒に歩いていただいた植田さんにバッタリと遭遇しました。先日の御礼方々立ち話をしましたら、先日とは違ったルートで滝へと向われるとのことでしたので、あつかましく同行をお願いしました。植田さんのブログは「英彦山日子の山」です。
植田さんとは、昔の日田道と呼ばれた山路を一緒に歩いて、丁寧に色々と史蹟を説明していただきました。
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滝は前日の晴天で、かなり溶解していましたが、まだまだ立派な氷爆でした。10時を過ぎますと大勢の方が登って来られましたので、下山して一般道から中岳へと向うことにしました。下山時ではラッキーなことに、今度は「路傍の石」さんとバッタリ遭遇しました。「路傍の石」さんは滝の左側から登り上がって中岳まで歩かれるとのことでしたので、またまたあつかましく同行をお願いしました。「路傍の石」さんのブログは路傍の石です。
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滝を迂回して中岳へと登り上がっていると、後方から私達を追い越されて行く方がおられました。何と前日三俣山で会ったT&Mさんでした(笑)同行いただいた皆さんのパワーに感心した一日でした。T&Mの自然派ホームページです。

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木々についた雪の綿帽子が青空に映えて満開の花の様にとても綺麗でした。
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急坂を登り上がり、行者堂傍に出ると、稜線の向こうに霧氷に輝く南岳の展望が開けてきます。あまりに美しい絶句の展望でした。
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あまりにも美しい雪景色の北西尾根を傍らに見て、霧氷のトンネルを通過すると、そこは中岳山頂雪景色の浄土でした。昼食後、豊前坊に向かわれる「路傍の石」さんとは、山頂で別れて奉幣殿へと下山しました。英彦山の良き一日でした。同行いただいた皆さん本当に有難うございました。
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GPSによる当日の歩行軌跡です。
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by kabuto1952 | 2012-02-13 14:40 | 福岡県の山 | Comments(8)

白銀の三俣山

早朝から三俣山を歩いてきました。大曲(6時20分)~スガモリ越~西峰~本峰~南峰~4峰~スガモリ越~大曲(11時25分)のルートで霧氷と雪煙たなびく九重連山の展望を満喫してきました。



御来光に三俣山麓の霧氷がピンクに輝きます。
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西峰から本峰へはガスがかかっていましたが、私より先に歩いた方のトレースがありましたので、南峰まで歩くことにしました。
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本峰から南峰へ向かう途上ではガスが引き始め、青空が覗いて来ました。頭の上の霧氷が青空に映えます。私も感激の悲鳴を上げます(笑)
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南峰に到達すると雪煙たなびく連山の展望が眼前に飛び込んで来ました。思い切り絶叫しました(笑)素晴らしい展望でした。
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中岳、天狗ガ城の展望です。
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星生山、硫黄山の展望です。
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大船山の展望です。
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南峰テラスからの中岳、稲星、白口、鳴子山の峰々の展望です。
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南峰テラスからの大船山の展望です。
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北峰の展望です。
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4峰途上から南峰の展望です。
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4峰からの展望です。やっと久住山が見えてきました。
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下山時にはガスがとれて大船山も見えてきました。
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下山後に「名水の滝」に立ち寄って見ました。全く凍結していませんでした。
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帰路で「鍋ガ滝」にも立ち寄って見ましたが、此処も同じでした(笑)これだけの水量が凍結するには物凄い冷え込みが必要ですね。滝の見物客の多さに感心しました。
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by kabuto1952 | 2012-02-11 21:30 | 九重連山 | Comments(16)

そうだ!トマトを食べよう!

トマト、メタボ予防に効果=脂肪燃焼の新成分発見―京大時事通信 2月10日(金)7時33分配信

 血液中の脂肪増加を抑える新成分がトマトに含まれていることを、京都大大学院の河田照雄教授らの研究グループが発見した。マウスを使った実験で、血液などの中性脂肪量を抑制することが確認された。メタボリック症候群の予防に効果が期待されるという。10日付の米科学誌プロス・ワンで発表した。
 河田教授らは、トマトの実とジュースの成分を精密に分析。脂肪の燃焼を最も活性化させる成分として、不飽和脂肪酸のリノール酸に類似した物質を特定した。
 この物質を化学的に合成し、肥満マウスの餌に0.05%加えた結果、4週間で血液と肝臓の中性脂肪が約30%減少した。脂肪燃焼に関わるたんぱく質の増加やエネルギー代謝の向上、血糖値の低下も見られた。
 河田教授は「人間の場合、毎食コップ1杯(約200ミリリットル)のトマトジュースを飲むことで同様の効果が得られる」と話している。 

*効果を期待するには、毎日六個も食べないといけないらしい(笑)そんなに毎日食えないから毎日コップ3杯のトマトジュースを飲んでみることにしよう。60歳からではでは手遅れかな(笑)今年は丁寧にトマト作りをやってみよう。


by kabuto1952 | 2012-02-10 13:52 | その他 | Comments(6)