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天狗ヶ城へ御来光登山

30日は満月です。火星が14年ぶりに地球に最接近して一晩中月と火星のランデブーが眺められるとのことでしたので、力んで九重に出かけました(笑)前日が雨でしたので、満月と火星の天体ショーに加えて朝焼けと樹氷が期待出来ると言う、これ以上ない美味しいお膳立てが揃っていました。賛同者が数名でもいれば「法華院山荘」泊まりで「坊がつる」にて天体ショーを眺てもいいかなと言う気分ではありましたが、残念ながら同意者がありませんでした。4時に牧の戸に到着しました。気温はマイナス3℃です。天空に輝く満月と火星を仰ぎ見て4時半に登山口をスタートしました。



久住分れ付近まで来ると、物凄い強風の為に完全に戦意喪失です。一旦避難小屋に退いて20分ほど休憩して目的地の天狗ヶ城に向かいました。鼻水が真横に飛んで行く辛い寒い強風でした。下記の写真は天狗ヶ城下から眺めた星生崎の上で輝く満月と火星です。月の真上で飛行機雲の近くに映ってる火星が判りますかね~。
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天狗ヶ城から眺めた中岳に昇る御来光です。強風の為寒くてたまらなかったです。
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天狗ヶ城で撮影後に、御池を一周しただけで逃げ帰るように9時半に下山しました。
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下山後は男池周辺に立ち寄りました。もう福寿草も咲き始めました。九重に春がやってきます。
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by kabuto1952 | 2010-01-30 22:32 | 九重連山 | Comments(10)

週末は素晴らしい冬の天体ショー!

1月28日に火星が地球に最接近します。1月30日には火星は衝(しょう)の位置に入り、ちょうど太陽が西に沈むころに火星が東の空から昇るため、火星を一晩中見ることができる。「衝になると、火星は地球から見て太陽と正反対の位置に来る。太陽系を上から見ると、太陽と地球と火星が一直線上に並ぶことになる」。衝の夜には火星は満月のすぐそばに見え、寄り添いながら夜空を横切る姿がこの天体ショーに華を添える。週末は九重で満月に向って吠えようかな(笑)



週末の天気予報は悪くない、明日から2日間は雨rが降る・・・・雨後の雲海と朝焼けと満月・・・冷え込めば樹氷!!!(笑)
「火星と月」
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by kabuto1952 | 2010-01-26 23:12 | Comments(2)

砥上岳登山

24日は午後から用事が出来たので、午前中だけの早足で昨日の続きの砥上岳を歩いてきました。砥上岳(496m)は神功皇后が新羅に出兵した際に、この山で武運を祈願したと伝承されています。山路には神功皇后に関連した数々の史跡がある地元ハイカー愛好の山です。



登山口手前にある砥上神社です。昨日は此処に到着した時に雨が降り始めてしまいましたが、今日は快晴ですので気持ちよくスタートしました。
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山頂までは神社から3キロの歩きやすい登山路が続きます。
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山頂です。神社の背後は雑木に囲まれて展望はありませんが、眼下に筑後平野の展望が拡がります。
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山頂の神社です。この神社の背後から坂根コースと言う下山路がありますが、舗装路を歩きますので折り返すことにしました。
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「さやん神」と言う史蹟です。用事がある為に急ぎ足の登山でしたが、周辺の山々を古代史に詳しい方の説明を聞きながらゆっくりと歩いてみたいですね。
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目配山、砥上岳のGPSによる3D登山軌跡です。
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by kabuto1952 | 2010-01-24 23:50 | 福岡県の山 | Comments(2)

目配山登山。

古代悠久の浪漫を求めて筑紫平野の目配山(405m)を歩いてきました。目配山は「日本書紀」に記されている神功皇后が、筑紫平野を平定した折、この山に登って支配地に目を配ったとの山名伝説を持っています。神功皇后=卑弥呼を殺した二代目邪馬台国の女王なる興味深い説もあります。「魏志倭人伝」から「倭の五王」まで中国の史書から消えた日本列島の空白の200年間に、機内のヤマト連合国は確固たる力を築いて、勢力を地方へと拡大させました。その歴史の本流の中で、神功皇后は、日田は、邪馬台国はどうなったのか?「山路を歩きながらながら歴史を考えた・・・」楽しい空想の世界でした。



登山口は大己貴神社の傍にあります。この神社は古事記神話の「大国主神」を祀っている、日本で一番古い神社との説もある由緒正しい神社です。2001年には御鎮座1800年を祝っています。神功皇后がここで集兵したと伝えられています。
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山頂までは一本道で1時間程度で到達します。
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山頂には「神功皇后腰掛ノ石」があります。天気が良ければ筑紫平野は勿論、雲仙までも展望できるらしいです。今日はあいにく小雪舞う曇天日和でしたのでそれほどの展望はありませんでした
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山頂には桜が植樹されています。桜咲くシーズンに登ってみたいですね。
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山路に沢山ありましたが、白い実は何でしょうか?
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登山口周辺のロウバイが綺麗でした。春近しですね・・・・でも今日は小雪が降って寒かったです(笑)
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水仙をパチリ・・・今日は野母崎の水仙を見に行こうかとも考えていましたが、峠を越えたとの情報でしたので中止しました。
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午後からは砥上岳(497m)に登る予定でしたが、雨が降ってきましたので中止にしました。「古代浪漫登山」は始ったばかりです。我が家から近麟の低山ですので、無理して登る必要はありません。下記写真は登山口の砥上神社です。神功皇后が戦勝祈願したと伝えられる神社です。
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近くに「仙道古墳」がありました。上に登ってみたいと思いましたが、禁止になっていました(笑)
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by kabuto1952 | 2010-01-23 17:16 | 福岡県の山 | Comments(6)

幻の邪馬台国

金銀錯嵌珠龍文鉄鏡・・・●驚異の歴史遺産。
http://www.e-obs.com/heo/heodata/n500.htm
一般に古代の鏡は青銅を素材として作られるが、 稀に鉄を材料にした鏡-鉄鏡がみられる。鉄鏡は、漢から唐の時代、なかでも魏晋南北朝時代に多くみられる。わが国にも数面が伝来しているが、日田市 ダンワラ古墳 から出土したと伝えられる一例は「 金銀 錯嵌(さくがん)珠龍文鉄鏡 」と呼ばれ、国内唯一の極めて華麗な遺品として国の重要文化財に指定されている。ほかに 鉄刀 鉄鉾や 轡、雲珠などの 馬具が出土したという。この時発掘された雲珠も、中央部に巻具を嵌めて装飾した極めて珍しいものである。
日田に「邪馬台国」が存在したのかも????





「日本書紀」には邪馬台国の女王「卑弥呼」は第十四代仲哀天皇の后神功皇后のことだと記されているが、この「神功皇后伝説」は大和王朝の列島支配の正統性を書き綴る為の創作物語だとする説もある。明日は神功皇后伝説の山「目配山」「砥上岳」を歩いてみよう。
by kabuto1952 | 2010-01-22 19:34 | 登山 | Comments(4)

次郎丸岳(397m)・太郎丸岳(281m)登山

17日は11名の山友さん達と一緒に天草の山次郎丸岳(397m)、太郎丸岳(281m)に登ってきました。数日前の寒波を蹴散らすような小春日の晴天となり、岩峰上から見渡せる雲仙、有明、天草松島の大展望を大いに楽しんできました。




西部集落を抜けて、正面の山次郎丸岳を目指します。
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西部集落からの次郎丸岳、太郎丸岳の遠景です。かっては太郎丸の方が高かったのですが、崩壊で低くなったそうです。
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有名なの大岩からの有明海の展望です。
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大岩の上に聳える巨石のピークからの展望です。雲仙、有明、天草松島の素晴らしい展望が眼下にに拡がります。
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次郎丸岳山頂からの展望です。
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太郎丸岳山頂の手前に三男坊?のピークがあります。
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太郎丸岳山頂からの次郎丸岳の遠景です。
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下山後は田んぼの真ん中で昼食です。山頂ではsanyuさんの「即席お汁粉」と下山後は後から駆けつけた馬しゃんの「豚汁」をご馳走になりました。
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帰路に菜の花畑から眺めた次郎丸、太郎丸岳の遠景です。「スパタラソ」の温泉からも素晴らしい眺めがありました。
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GPSによる登山軌跡です。
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by kabuto1952 | 2010-01-17 23:06 | 熊本県の山 | Comments(12)

残雪の九重四峰登山

先週に引き続き九重に登ってきました。牧の戸~久住~天狗ヶ城~中岳~星生~牧の戸のルートです。天気予報は一日中曇天でしたので、登山口に到着してからもゆっくりあわてずに、車の中で朝飯など食って6時にスタートしました。牧の戸がマイナス8℃でしたのですばらしい樹氷には遭遇出来る期待はありましたが、まさか青空に映える九重の雪景色に再び遭遇出来るとは思ってもみませんでした。




「扇ヶ鼻分れ」あたりまでくると夜が明け始めました。振り返ると素晴らしい雲海です。湧蓋山も雲海の中です。
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扇ヶ鼻が朝日に輝き始めます。やばいです。ガスっているとばっかり思い込んでいました。歩調を早めます。
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星生山頂が朝日に輝き始めます。
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久住山の向こうに朝日に輝く祖母連山が見えます。あまりにも神々しい風景でした。
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稲星山頂に昇る御来光です。タッチの差で間に合いませんでした。
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久住山頂が朝日に輝き始めます。
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久住山からの展望です。先人がいらっしゃいました。3時半から登って来られたとのことでした。
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天狗ヶ城山頂からの展望。
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中岳遠景
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中岳山頂からの遠景。
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御池雪景。
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星生崎から阿蘇五岳の遠景。
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「星生窓」から眺めた扇ヶ鼻遠景。
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「白ヘルさん」とバッタリ遭遇。この後に「ゆきさん」ともバッタリ・・・山での出会いは嬉しいですね。
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星生山頂から眺めた九重連山の遠景
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青空に霧氷が映えます。素晴らしい光景に圧倒されました。
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この日はカラマツ林も素晴らしい雪化粧で覆われていました。
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カラマツ林から三俣山遠景
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カラマツ林から星生山遠景
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GPSによる当日の歩行軌跡です。
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by kabuto1952 | 2010-01-09 21:37 | 九重連山 | Comments(14)

由布岳、九重へ新春登山(その2)

午後からは由布岳を後にして九重に行きました。午後2時の牧の戸駐車場は満杯状態でした。下山してくる登山者が皆アイゼンを装着していましたので、自分も最初から装着して登ることにしました。由布岳の登山時とは正反対に晴天に恵まれ青空が広がり素晴らしい雪景色を満喫できました。



雪化粧で覆われた連山が青空に映えます。溜息の連続で足が前に進みませんでした(笑)沓掛山より撮影。
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樹氷越しに雪の星生山遠景。神々のおわす世界ですね。
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扇ヶ鼻分かれより湧蓋山遠景
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カラマツ林から扇ヶ鼻遠景
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西千里ヶ浜より久住山、星生崎遠景
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祖母山遠景
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夕焼けの連山
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牧の戸の夕暮れ
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by kabuto1952 | 2010-01-03 23:16 | 九重連山 | Comments(8)

由布岳、九重へ新春登山(その1)

1月3日が今年の登り初めになりました。31日の黄昏登山と1日の御来光登山が悪天候で流れたため、モヤモヤした気分を払拭すべく「大安吉日」の正月3日を選んで二つの山に登ってきました。3日の天気は予報では晴れマークでしたが、2日の夕方からかなりの降雨がありましたので、雨後の車道の凍結が強烈にきついであろう?九重への朝駆け登山を避けて、最初に由布岳に朝駆け登山を敢行することにしました。由布岳登山口に5時に到着して空を見上げると、予想に反して星の輝きが全くありませんでした(笑)・・・結局7時まで仮眠して7時半に正面登山口をスタートしました。



登山口近い雑木林で鹿に遭遇しました。どの山でも増えてきましたね。
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合野越からは「絶唱」、マタエに至る山路数百メートルは「陽水」の世界でした。
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マタエから山頂までは強風で視界ゼロでした。下山後は青空が拡がっていましたので、素晴らしい雪景色の世界に豹変したのではないでしょうか(笑)
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東峰山頂の雪景です。凍結して岩壁がツルツルのお鉢回り、ホワイトアウトの西峰には行く気もしませんでした。
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下山してくると青空が広がり、由布岳の双耳の山頂がくっきりと姿を現してきました。こんなもんです(笑)午後からは九重に向いました。
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by kabuto1952 | 2010-01-03 05:19 | 九重連山 | Comments(6)