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登山上半期追想。

早いもので今日で一年の半分が経過した。さしたる趣味も特技もなく、最近の趣味と言えば登山しかない私にとって毎週のように山に行ける環境と元気な体と迎え入れてくれる山の神様と同行いただいた山のグループの皆さんに深く感謝したい。梅雨明けには色んな企画が目白押しだ。体調を整えて無理なく色んな山の自然を楽しみたいものだ。年初に立てた自分なりの登山目標も着々と消化してきている。
1、昨年より1回でも多く登山する(昨年55回、今年は先週現在33回)2、九州百名山のニューピークを最低5座踏む(現在4座)、アルプスに2回行く(まだ計画段階)、九重に最低20回登る(現在14回)。
毎週山に登っている話をするとビックリされる方が多いが、私にとってたいしたことではない。「山病」という不治の病にとりつかれた大義名分を掲げて下半期もまた元気に山に行こう!!

7月予定
4日・・・・・・由布岳、倉木山周辺散策 (単独)
5日・・・・・・揺山~祖母~尾平 (福岡シェルパ)
7日・・・・・・基山ナイトウォーク(ルースさん送別キャンプ)
12日・・・・・岳滅鬼山~釈迦岳(福岡シェルパ)
17日・・・・・裕次郎紫陽花忌登山(九重を歩きながら裕次郎メドレーを唄う)(単独)
19~21日 大山、三瓶山登山(単独)
25~26日 九重キャンプ(MLのメンバー)二日間朝焼け夕焼け登山

8月予定
北アルプス2回、石槌・剣山・東赤石

奥穂高への途上から槍ヶ岳の展望。昨年7月28日の写真
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by kabuto1952 | 2009-06-30 12:20 | 登山 | Comments(14)

作礼山、見帰りの滝、樫原湿原

21日は朝から雨です。月末にかけては本格的な梅雨の時節となりそうなので、今のうちにと福岡から手軽に行ける九州百名山をputalyさんと博多駅で待ち合わせて一緒に歩いてきました。佐賀県の作礼山は標高887mの山ですがピークハントだけを目指せばサンダル履きで頂上に立てる山です。当日は中腹にある見帰りの滝のアジサイと樫原湿原の花観察を兼ねて(こちらが主体の目標でしたが)山頂周辺を歩いてきました。



「アジサイ祭り」が開催されていますので、休日は多数の見物客が来ると思って一番先に見帰りの滝周辺を歩いてきました。朝の七時台ですのでアジサイの見物客はパラパラででした。前日までは日照りが強く花もゲンナリしおれていたらしいのですが、恵みの雨で滝周辺のアジサイが鮮やかに勢いを盛り返していました。
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「見帰りの滝」は「日本の滝百選」に選出された名滝です。15年ぶりに来ましたが、周辺に植えられたアジサイの数は数倍に増えていました。
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雨も本降りになってきましたので、雨中でも歩ける橿原湿原へと向いました。沢山のボランティアの方が奉仕活動をされていました。皆さん大変親切で湿原に咲く色んな花を教えてくれました。今年は花の開花が早いから「サギソウ」が咲いてるかも知れないなんて貧困な発想と知識で見学に出かけた私達にとっては大変有難い案内でした。
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トキ色(薄紅色)の花をつけるからトキソウらしいです。シランに良く似た花です。
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カキランは開花まじかです。後数日と言ったとこでしょうか?
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モウセンゴケの花も初めて見ました。
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ヌマトラノオです。
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ジュンサイの花も咲いていました。私のカメラのレンズでは捉えることが出来ませんでした。かすかに見える赤いのがそれです。
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この湿原で一番小さい花らしいです。名前を教えていただきましたが、メモをすることなく暗記出来る様なカタカナではありませんでした(笑)
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雨も止んできましたので、あきらめた作礼山に向いました。山頂下まで車で行けますので汗をかくこともなく十数分で山頂に到達します。山頂下のキャンプ場周辺には3つの池があり、ピークは東峰と西峰にあるらしいのですが、知らずに西峰だけに登ってきました。池周辺のヤマツツジとヤマボウシの花が霧中にとても綺麗に咲いていました。
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梅雨時期の佐賀百名山を半日3点セットで楽しめます。備えは傘一本あれば充分ですが、くれぐれもマムシにご用心(笑)これからの登山は沼や小川等の水場に要注意ですね。
by kabuto1952 | 2009-06-22 15:34 | 佐賀県の山 | Comments(10)

雨の大崩に咲くササユリの花

宮崎地方の天気予報を眺めながら、大崩にササユリの花を求めて福岡を深夜1時に出発しました。根子岳のオオヤマレンゲか大崩のササユリか?迷った挙句の選択でしたが、大崩に到着後に天気が悪ければ根子岳に向うつもりで、深夜の鹿やウサギが大量に走り回るまるで動物園のような山道を走り抜けました(笑)大分道を下りたあたりから降り始めた雨は大崩に到着後もなかなか上がる気配はありませんでした。「美人の湯」に駐車して早朝の空をしばし眺めていてビックリ!福岡のmikiさん御夫妻と、昨年韓国岳でお世話になった「グリーンウォーク」に「「私の好きな風景」を掲載されている外西さんにバッタリ再会できました。外西さんはササユリ目的の登山であり、悪天候の為に林道から米塚に上がるとのことでしたので、同行をお願いして林道経由でのササユリ見学楽チンコースへと歩を進めました。



五名で霧中の林道を歩きます。上手くササユリに遭遇できるか?祈るような気持ちです。なにせ福岡から往復550キロの道程です。ただでは帰れません(笑)
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1時間半も歩けば「米塚」に到着です。この付近からササユリの花が散見されるようになってきます。初めてその艶やかな姿に遭遇できました。雨中に咲くその姿は「深山の楊貴妃」と言ったとこでしょうか。
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四輪咲きのササユリです。なかなか見ることがないらしいです。
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後ろ姿の素敵な素敵な貴女・・・こんなCMもありましたね(笑)米塚をバックに入れたいとこですが、アングルがなかなか難しいです。
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外西さんの激写風景です。
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大崩の岩峰群には登れませんでしたので残念な気もしますが、ササユリ鑑賞が第一目標でしたので、その優雅な姿を山中にて目撃できたことは大きな喜びでした。案内いただいた外西さんには再度御礼申し上げたいと思います。この件を「グリーンウォーク」に報告して掲載をお願いしようと思っています(笑)
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10時半に下山後馬しゃんにメールして熊本の天気を尋ねたところ、晴天とのことでしたので根子岳まで行こうかと考えましたが、翌日もありますので「美人の湯」で汗を流して帰福しました。良きササユリデーでした。
by kabuto1952 | 2009-06-21 00:27 | 宮崎県の山 | Comments(12)

修験の山英彦山の貴婦人

福岡近郊の山でこの時期に一押しの花の名山と言えば英彦山です。オオヤマレンゲヒコサンヒメシャラを見たくて石楠花荘に7時に集合して4名で高住神社から山頂を目指しました。英彦山は日本三大修験の山です。英彦山の参道から奉幣殿を経由してストレートに中岳上宮に登るヒーコラルートが一般的ですが、豊前坊駐車場から北峰を経由して中岳、南岳へのルートを歩くほうが比較的楽チンです。最近は裏英彦山のルートが人気化して薬師峠や玉屋神社から入山して南岳へ直登するマニアックルート好みの登山者が増えているみたいです。一般の参拝客が信仰の山に正面から登るのに対して、ひねくれ者の登山者?は裏街道を抜け関所破りをして英彦山の背後から山頂を目指すわけですね。いわば罰当たり登山の典型でしょう(笑)実際に豊臣秀吉が神道の領土を没収した為に財政難から英彦山への参拝客から通行料を徴収していたらしいです。




豊前坊駐車場から高住神社を経由して北岳に登ります。
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高住神社の参道にも英彦山名物の鬼杉に負けないような杉の巨木が沢山あります。修験の山ですから伐採せずに大事にされてきたのか?英彦山全体の雑木は一本一本が他の山の木に比べてデッカイ気がします。
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溶岩岩の下で最初に見たオオヤマレンゲです。最初であろうが最後であろうが何処で見ようが同じオオヤマレンゲですが、登山道をヒ~コラ歩いて目的の花に遭遇するには色んな過程があります。この花が最初に私達を上品に優雅に迎えてくれました。貴婦人と評されるごとくこの花の美しさは別格ですね。
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ドウダンツツジやニシキウツギも花盛りでした。とにかく木がデカイです。
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ベニドウダンとシロドウダンが一つの木に咲いてるのかと見間違えるような盆栽風大木もありました。
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サワフタギもヤマツツジも綺麗に開花していました。
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中岳山頂手前の鎖場付近で二番目のオオヤマレンゲに遭遇しました。
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中岳山頂に到着すると今度はヒコサンヒメシャラの登場です。ヒコサンヒメシャラはナツツバキとヒメシャラの中間固有種で花弁に赤い色がほんのり混ざっているのが特徴らしいです。初めて見ました。オオヤマレンゲと合わせてダブル感動でした。
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中岳から南岳を往復しました。南岳への途上から中岳上宮の遠景です。
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南岳山頂の展望台は老朽化の為か?進入禁止になっていました。山頂ではエゴ、マユミの花が満開でした。
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三番目のオオヤマレンゲは行者堂の付近にありました。
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by kabuto1952 | 2009-06-16 08:21 | 福岡県の山 | Comments(12)

九重九峰のキリシマ鑑賞登山

美味しい光景を求めてまだまだ九重の花を追いかけてきました(笑)早朝3時40分スタートで牧の戸から久住山~天狗~中岳~稲星~鳴子~白口~星生~肥前ヶ城~扇ヶ鼻と九峰を周回してきました。目的は鳴子山のオオヤマレンゲでしたが、そこまで行って見るとオオヤマレンゲはまだ蕾状態であり、むしろビックリしたのは先週あたりが峠とばかり思っていたミヤマキリシマが連山の各所を更にピンクの絨毯で鮮やかに覆っていたことです。




5時ジャストに久住分れから眺めた連山の夜明けです。
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早朝の久住山山頂です。天狗や中岳と比較して朝焼けの写真を撮る人達も少ないですから一人だけで山頂を独占状態です。山頂で歌う「坊がつる讃歌」いいですよ~(笑)
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久住山頂からキリシマ越しに眺めた阿蘇山遠景です。久住南斜面はキリシマが更に鮮やかさを増していました。
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雲海に聳える阿蘇五岳です。素晴らしい眺めでした。
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天狗ヶ城山頂からの硫黄山、星生山、湧蓋山の遠景です。天狗の山頂下もキリシマでビッシリでした。
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中岳山頂付近から三俣山方面の遠景です。ピンクの絨毯が山腹をどこまでも這っていきます。
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中岳山頂から大船山遠景です。
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稲星山山頂から中岳方面の遠景です。
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頑張って見に行きましたが、鳴子山のオオヤマレンゲです・・・・寂しいですね~(笑)14日の英彦山のオオヤマレンゲは素晴らしく綺麗だっただけに残念でした。
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白口山頂からの展望です。中岳の山腹がピンクのゴマアザラシのように見えます。
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白口岳山頂からの展望です。青空と雲がとても綺麗でした。最高の一日でした。
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避難小屋から中岳の遠景です。
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避難小屋上の山腹から中岳遠景です。
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久住分れから星生山に登ります。
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星生山頂下の岩肌もキリシマでビッシリ覆われています。
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星生山直下の岩場です。キリシマのピンクが青空に映えます。
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星生山山腹から久住山遠景です。
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肥前ヶ城山頂からキリシマ越しに久住山遠景です。
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肥前ヶ城山頂から扇ヶ鼻遠景です。キリシマの絨毯は今週は此処が主役でした。
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肥前ヶ城山頂下にまだ白いキリシマが咲いていました。
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肥前ヶ城山頂から九重連山の展望です。ここからの連山の眺めはなかなかいいですね。
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扇ヶ鼻は最高でした。ピンクの絨毯には圧倒されました。
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おまけは九重ではまだ見ることが出来なかった英彦山のオオヤマレンゲとヒコサンヒメシャラです。
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by kabuto1952 | 2009-06-15 12:56 | 九重連山 | Comments(12)

またキリシマ咲く平治岳へ

前日の右田ヶ岳登山の疲れが若干残っていましたが、7日も元気に九重に登ってきました。いつものメンバーと男池駐車場で6時に待ち合わせの為に4時に福岡を出発しました。7日は「九重山開き」です。前夜からの泊り込みも多いのか?男池駐車場はすでに早朝から満杯状態でした。平治岳のミヤマキリシマの開花状態はすでに峠を超えていると思はれますが、美人は何回眺めてもいいもんです・・・登山路での大渋滞を覚悟して花園に突入しました。「俗世間の高嶺の花」は追いかけるになかなか困難なものがありますが、「自然界の高嶺の花」は努力すれば優しく微笑んでくれます。当日も満面の笑顔で優しく包んでくれました。



大戸越しの「サワフタギ」が開花していました。この時期の登山口の道標となる名物花ですが、今年はキリシマの開花に若干遅れ気味でした。
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素晴らしい雲海が漂っていました。キリシマ越しに黒岳の遠景です。
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平治岳南峰です。
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「夜目遠目傘の中」とは良く言ったもので、南峰から山頂を眺めると峠を超えた花園もまだまだ鮮やかです。
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平治岳山頂に向います。途上から雲海に浮かぶ黒岳、大船山の遠景です。
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平治岳山頂に到着すると先週と同じように一瞬のうちに霧が立ち込めてきました。「一粒で二度美味しい」グリコの世界ですね・・・例えが古い(笑)
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霧の晴れ間に三俣山頂が出現してきます。
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霧が晴れ上がる光景に大勢のギャラリーから歓声があがります・・・・大半が私の同行者でしたが。
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山頂から霧が晴れた連山の遠景です。
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平治岳山頂からアップに耐えうるキリシマ越しに三俣山遠景です。
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同じく大船山遠景です。
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下山してくるとビックリです。大戸越しの登り口から南峰に向けて行列が出来ていました。この時期の平治岳の人気の凄さを実感しました。
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ソババッケではマユミの花が開花していました。
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今週はヤマボウシも一段と鮮やかでした。
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今週はバイケイソウの咲き乱れる光景を期待していましたが、まだほんの数本しか開花していません。
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男池周辺の緑が一段と深くなってきました。九重に夏がやってきます。
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by kabuto1952 | 2009-06-07 23:59 | 九重連山 | Comments(18)

右田ヶ岳登山

6日はミヤマキリシマに背を向けて山口県の名峰右田ヶ岳(426m)に登ってきました。四季山遊会の企画に参加しての山行です。新聞の朝刊を見ると6日の山口県の気候は日中は雨の予報に変わってきました。福岡の自宅を出る時にも小雨が降っていましたので、カッパを着ての登山を覚悟しての参加でした。福岡から右田ヶ岳登山口までの距離は180キロありますが、本日は山遊会のバスに揺られての行脚ですので登山口まで楽チンアクセスでした。登山口に到着すると一転、雨予報とはうらはらの強烈な日射しとなり、フーフー、ヒーヒー喘ぎながら汗ダクダクの登山日となりました。




天徳寺の山門をくぐり、登山道に入ります。
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右田ヶ岳は花崗岩の山です。尾根沿いの花崗岩に彫られた端正な観音磨岸仏には心安らぐものがあります。
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眼下に防府市内の展望が広がります。好天で素晴らしい眺めとなりました。磨崖仏は三十三あるとのことです。次回登山する機会があれば一度全部をゆっくりと眺めてみたいと思いました。
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「山渓」の案内本にはこの山の特徴として「初夏はヤマツツジと岩峰のコントラストがよい」と紹介されています。真赤なヤマツツジが登山路の各所で開花していました。
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前岳(石船山・・194m)からの展望です。ネジキの白い花が沢山開花していました。
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山頂までまっすぐ一気に登り上がります。眼下に瀬戸内海の展望も広がってきます。
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右田ヶ岳山頂です。
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山口県の山の山頂には何処にも鐘があります。たまたま登った山がそうなのでしょうか?
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珍しい花も開花していました。「ヒナラン」という絶滅危惧種です。
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ヒナランの横にこんな標識がありました。自然を大事にしたいですね!
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下山は塔之岡登山口に下ります。
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「展望食堂」と言う展望台です。こんなのいいですね~(笑)献立は腹一杯の展望だそうです。
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下山路尾根南端には権現石祠があります。嬉しかったのはyasuさんが忙しい仕事の合間にここまで挨拶に駆けつけてくれたことでした。残念ながらツーショットの写真は全く写っていませんでした(笑)
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山頂での集合写真。四季山遊会の皆さんお世話になりました。
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by kabuto1952 | 2009-06-06 22:14 | 百名山以外の中四国の山 | Comments(6)

ミヤマキリシマと九重連山

26日、30日、31日の3日間九重連山のミヤマキリシマと初夏の山並みを眺めてきました。九重連山は四季折々色んな想い出を与えてくれます。ブログに掲示しなかったミヤマキリシが彩る九重連山の写真を眺めながらの「九重追想」です。勿論今週末もまた九重です(笑)




26日は大曲から登り扇ヶ鼻、肥前ヶ城、星生山と歩いてきました。星生山から久住山遠景
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扇ヶ鼻分れから、黒岩、湧蓋山の遠景。
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扇ヶ鼻山頂下南斜面からの阿蘇方面の展望
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扇ヶ鼻山頂の大岩から覗いた久住山
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肥前ヶ城山頂からの展望
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肥前ヶ城山頂からの九重連山遠景
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星生崎から星生山頂
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30日は男池登山口から登り平治岳、北大船山を歩いてきました。平治岳南峰からの連山の展望です。
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平治南峰から平治岳山頂の遠景です。
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大戸越しから北大船への途上に眺めた平治岳です。
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米窪からの大船山の展望です。
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31日は大曲登山口から登り6峰を歩いてきました。霧中の星生崎です。
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天狗ヶ城山頂から中岳の展望です。
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中岳山頂から白口岳の展望です。
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稲星山から中岳、天狗ヶ城の遠景です。
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白口岳山頂からの展望です。
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久住山です。
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久住分れから北千里ヶ浜遠景です。
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三俣山山腹です。
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硫黄山、星生山遠景です。
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by kabuto1952 | 2009-06-02 20:01 | 九重連山 | Comments(4)

九重登山二日目

二日目は窮屈な車中ですが、ぐっすりと寝込んでしまいました。牧の戸から3時半に登山開始の予定でしたが目が覚めたのが4時半でしたので、急遽いつもの登山メンバーと連絡をとって大曲で6時に待ち合わせることになりました。星生新道をスタートして星生山~扇ヶ鼻を歩く計画です。



星生新道のミヤマキリシマは26日より一段と鮮やかさを増していました。
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大岩上のキリシマとマイズルソウ
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ツクシドウダンも開花を始めました。
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新道尾根近くまで来ると霧が段々覆ってきました。この霧の為に仲間とはぐれてしまいました。九重の霧の恐さを再確認しました。
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星生山で仲間とはぐれてあせりました。この際と思って久住山まで行くことにしました。星生崎のミヤマキリシマがいい具合になってきました。
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天狗ヶ城山頂まで来ると段々霧が晴れてきました。天狗ヶ城山頂から霧の中岳遠景です。

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天狗ヶ城から中岳に向います。白いキリシマを発見しました。
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中岳まで来ますと白口の峰がピンク鮮やかに見えます。花に誘われあそこまで行くことにしました(笑)
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稲星を経由して白口に向います。稲星山頂から白口、大船の展望です。
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稲星を下ります。鳴子山の展望が開けます。あそこも山頂がピンク色になっています(笑)行きたいところですが鳴子山は次回オオヤマレンゲの時期にしましょう。
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白口岳山頂(1720m)のミヤマキリシマは初めて見ました。側面のキリシマ越しに中岳の遠景です。

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白口山頂から霧に覆われた大船山の展望です。立中山のキリシマが評判ですので、久住に戻るか鉾立峠に下りるか思案橋です。前日の雨で白口の急坂は相当ぬかるんでいると思いますので、ここから久住山に引き返すことにしました。
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稲星山頂から久住を目指します。手前の山を登らないといけません。久住が遠くに感じます。
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冬の早朝にこの地点から九重連山を何回か眺めました。物凄い突風の吹く絶景ポイントです。
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冬の写真です。写真では判りませんが吹き飛ばされそうな強風が吹き荒れていました。
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久住山に到着しました。物凄い登山客で溢れていました。
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九住分れからスガモリ越しを経由して大曲に下山します。朝歩いた星生山も嘘のように霧が晴れ上がっています。
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前を歩く二人連れは三重県から十二時間もかけて来られたそうです。阿蘇と由布岳の登られるとのことでした。この時期の九重は全国版の人気になります。
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三俣の山腹のキリシマも爆発していました。北峰のキリシマを覗いてみたいところですが、もう登り上がる元気がありませんでした(笑)
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三俣山山腹のキリシマ越しに硫黄山、星生山の遠景です。午後3時に大曲に下山しました。よきキリシマ鑑賞登山の二日間でした。
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by kabuto1952 | 2009-06-01 15:35 | 九重連山 | Comments(4)