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九重の二日間。一日目

当初の予定では一日目に大曲から三俣山に早朝登山をして南峰から「坊がつる」に入り四季山遊会のグループに合流予定でした。夜中にネットを眺めていると大挙「坊がつる」に人が押し寄せるみたいです。車の駐車場どころではありません(笑)富士山やアルプスの山小屋みたいに他人のいびきで眠れないんじゃないかと真剣に考えました(笑)登る山も一日目に平治、大船に変更して車中泊を決め込み、当日午前3時に男池駐車場を目指して福岡を出発しました。



男池登山口を6時半に出発しました。もの凄く深い霧が立ち込めていましたが、新緑の黒岳山麓の朝はとても心地よい風情があります。コガクウツギ、コバノガマズミ・ヤマボウシ、ミツバウツギの白い花が霧の立ちこめる新緑の登山路を飾ります。
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ソババッケのヤマボウシが開花しました。この時期の楽しみです。
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大戸越しまで来ると一気にピンクの世界がドカーンと広がります。大戸越しから平治岳南峰を見上げます。
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平治山腹から眺めた九重連山、坊がつるの遠景です。
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平治南峯直下のキリシマの群生です。「平治を見ずして九重のキリシマを語ることなかれ」とは言いすぎでしょうか?とにかく素晴らしいピンクの絨毯の世界です。山腹の各所で歓声があがっていました。
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北大船の向こうにちょこんと大船の頭も見えます。
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平治南峰斜面より南峰を見上げます。
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平治南峰から平治山頂(1642m)に向います。
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平治山頂からの遠景です。霧が立ち込め九重連山の展望がなくなってきました。
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10時を過ぎる頃から山頂にも沢山の人が押し寄せてきました。来週は「九重山開き」です。大勢の人がこの場所で歓声を上げることでしょう。
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大戸越しから大船に向います。途中にあるオオヤマレンゲも開花はまだ先ですが花芽が沢山付いていました。あと二週間後の楽しみですね。
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大船への山路から平治を振り返ります。
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米窪周辺のキリシマは平治に比べると開花が遅れています。今週末あたりがピークとなるでしょうか。
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北大船山頂から大船山遠景です。ここから20分くらいですが、雲行きが怪しくなってきましたので大船山頂には行かずに引き返しました。
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男池に急いで下山後に雨になりました。狸が雨に打たれていました。子狸ですから人に慣れています。あまり人間に抵抗がないみたいです。この日は車中泊して翌日の早朝からもう一度久住めざして登ることにしました。
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by kabuto1952 | 2009-05-30 23:41 | 九重連山 | Comments(6)

ミヤマキリシマが満開の星生新道

ミヤマキリシマの花咲く星生新道を歩いてきました。大曲~星生山~扇ヶ鼻~肥前ヶ城~星生崎~星生山~大曲のルートです。流石ミヤマキリシマの開花する時期の九重です。平日にもかかわらず沢山の登山客が訪れていました。ミヤマキリシマの開花状況はと言うと、各山バラツキはありますが総じて花付は良好ではないかと感じました。星生新道は大岩付近までは満開に近い状態でした。扇ヶ鼻は山頂付近の南面意外はほとんどが蕾の状態でしたが花芽も多くこれから大いに楽しめそうです。ビックリしたのは平治岳です。数日間のうちに山肌が広範囲にピンクに染まってきました。今週末から6月上旬にかけて九重連山はピンクの絨毯と化すことでしょう。




5時半に大曲登山口から星生新道に入りました。潅木帯を抜けるとミヤマキリシマが満開の笑顔で迎えてくれます。曇天の為三俣に昇るご来光ははっきりしませんでした。
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新道からキリシマ越しに由布岳遠景です。
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大岩付近はキリシマの桃源郷です。この付近は今週末は最高ではないでしょうか。
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大岩付近から三俣山、硫黄山遠景です。ミヤマキリシマが山腹をピンクに染めています。
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キリシマ越しに星生山遠景です。山頂付近までは開花はこれからと言ったとこでしょう。一度に咲かずにゆっくり楽しませてもらいたいですね。
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大岩に登って見ました。ここに咲くキリシマを見たいと思っていました。キリシマに囲まれて最高の眺めです。
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新道から一旦扇ヶ鼻に向けて下ります。キリシマ越しに星生崎、久住山の遠景です。
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扇ヶ鼻へ登ります。南斜面以外はキリシマの開花はほとんど見られませんが花芽は沢山です。来月にかけてタップリと楽しめそうです。
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扇ヶ鼻南斜面からキリシマ越しに久住山遠景です。
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扇ヶ鼻山頂下から阿蘇の遠景です。「ははは!」の世界ですね(笑)
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扇ヶ鼻山頂下から久住山遠景です。
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扇ヶ鼻要石付近から九重連山遠景です。
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忘れてはいけませんね。ドウダンツツジも開花が始まっています。この花も同じ時期の楽しみです。キリシマとドウダンのコラボです。
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肥前ヶ城から扇ヶ鼻の展望です。
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肥前ヶ城から久住山遠景です。
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星生崎のキリシマが満開状態の時に見たいですね。もうちょっとですね。
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ピンクのキリシマと白色のマイズルソウが久住山を引き立てます。
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上に同じく九重連山です。
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星生崎下から阿蘇方面の展望です。
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星生崎から星生山に登り上がり大曲へ下山します。
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遥か彼方の平治の山肌が肉眼でわかるほどピンクに染まってきました。「待ってくれ~!」の心境ですね(笑)
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星生山頂からの展望で終了です。ミヤマキリシマの世界に酔いましたね。まだ序曲です。これから二週間が本番ですね。週末の晴天を期待します。
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by kabuto1952 | 2009-05-27 02:38 | 九重連山 | Comments(10)

シャクナゲ谷の三俣山

「坊がつる讃歌」に歌われし三俣山の石楠花谷はまだ見たことがありませんでした。石楠花はとっくに終わったろうと思ってネットを眺めていると、先週の日曜前後にまだ咲いてるみたいです。「遅かりし鞍馬天狗」「せめて一太刀」・・・三俣山の山頂で御来光まで眺めようと思って深夜に博多を出発しました。最近深夜の車の運転にも若干疲れが出てきました。わずか博多から150キロの道程ですが、途中2回も仮眠してやっとの思いで大曲登山口に到着しました。「御来光、石楠花、ミヤマキリシマ鑑賞」と何時ものように「欲張り登山」のスタートです。




鉱山道路の夜明けです。山頂での御来光には間に合いませんが、せめてスガモリ越しでご来光を眺めようと思いますので、急ぎ足になり歌は出ません(笑)
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星生山、硫黄山が朝日に赤く染まっています。次回はこのモルゲンロートを三俣山山頂で眺めようと思います。僅か30分の遅れですけどね。
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スガモリ越しに5時半到着です。御夫婦がいらっしゃいましたので「もう昇りましたかね?」と問い合わせると「まだ登ってない。これからだよ」と教えてくれました。御主人は登山のことと思ったんですね。私は朝日のことを質問したのですが・・・後で気付きました。そのまま登るべきでした。
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大船山頂付近に朝日が昇ると思っていましたが、この時期はかなりズレるんですね。もう少し登っておけばよかったです。
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今年のキリシマは花芽が多いみたいです。虫も見かけません。来週には満開になるかも知れませんね。これから行く北峰付近は素晴らしいピンクの絨毯になりそうです。キリシマ越しに九重連山遠景です。
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キリシマの株の中にマイズルソウやらイワカガミやらコケモモがグジャグジャあります。三俣山腹にて。
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本峰への山路からキリシマ越しに九重連山の展望です。阿蘇が正面に見えます。3月にここからの雪景色を眺めました。キリシマの時節にここからの写真を撮りたいと思っていましたが、花はまだ咲いていませんでした。残念でした。この時期で花芽がないから今年は咲かないのかも知れませんね。
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今年3月の雪景色です。上の写真と比べると若干角度が違いますね。阿蘇の上は高岳ですが、下の写真には根子岳が写っています。
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本峰から北峰に向けて急坂を下りて行きます。石楠花谷がどの辺なのか判りませんが、とにかく凄いです。全部の木に花が咲いてるようです。既に峠を超えた花も沢山ありますが、蕾もまだまだ沢山ありました。ツクシシャクナゲは一度咲いたら5~7年は咲かないそうです。今年は当たり年ですね。石楠花越しに平治、黒岳の遠景です。
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石楠花の窓から平治岳を覗いてみます。
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本峰を振り返ります。こんなに独り占めしてよいのでしょうか(笑)四方に石楠花が咲いています。
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正面が北峰です。斜面にずっと石楠花の花が広がります。この斜面はドウダンツツジの名所でもありますが、まだ数本しか開花していませんでした。
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北峰斜面はミヤマキリシマの名所です。今年はもの凄い花芽で虫もいません。ここは対面の平治と合わせて満開の時期にもう一度きてみたいですね。大鍋の底付近には石楠花の群生が沢山見えますが、午後から用事がありますので底まで下りずに涎を流して通過します。
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北峰山頂付近からの展望です。北峰付近の石楠花は峠を超えていますが、まだまだ楽しめます。視界が360度に広がります。山頂の高嶺の花です。女王様のように下界を見下ろしています。
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お鉢をグルッと回ってきました。平冶が近くなります。双眼鏡で覗いてみましたがまだまだ開花は先のようです。6月上旬には素晴らしいピンクの絨毯と化すでしょう。
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坊がつるを見下ろします。平日ですからテントは見えません。これからの週末は大勢の人間で溢れるでしょう。私もそのつもりですが(笑)マスクが必要かも知れませんね(笑)
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小鍋から本峰を見上げます。小鍋の周囲にも沢山の石楠花が開花しています。
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歩を進める度に美人のお出ましです。たまらない花の世界です。
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南峰への途上から小鍋遠景です。
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石楠花越しに大船山遠景です。
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南峰山頂までくるとガッカリです。そこは死の世界です。真っ黒に焼けたミヤマキリシマが蘇生できるのでしょうか。悲しいですね。ルンルンな気分が一度に萎えてしまうような現象です。
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下山路ではビックリです。登ってくる女性が「後ろ~」と言いましたので何か悪いことをしたのかと思って振り返ると空の一部が虹色に輝いていました。
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太陽の二重環だったんですね。こんなの初めて見ました。お土産つきの登山でした(笑)
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下山路での三俣山山腹のミヤマキリシマです。
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by kabuto1952 | 2009-05-20 11:44 | 九重連山 | Comments(6)

雨中の雷山~井原山縦走

17日は激しい雨の降る中、佐賀県富士町の古場岳登山口からのルートで雷山~井原山のルートを歩いてきました。前夜は宮崎からの女性2名をお招きして「博多懇親会」で盛り上がり、若干睡眠不足の状態で雨の背振に突入しました。朝起きて中止になるのを願いながら(笑)シブシブ用意をしてると幹事の肉まんさんが6時15分に早くも我が家に到着です。彼はメールで前夜の写真を早くも送ってくれていました。幹事さんが「やる気満々」ですからもう一歩も引けません(笑)後は主賓のお姫様達が悪天候に尻込みされることを願いながら(笑)博多駅まで迎えに行きました。宮崎の女性は職場経験上底抜けに明るく元気な印象があります。今回のお姫様方も予想どうりの代均的な?南国宮崎の女性でした。目が前向きに輝いていました(笑)車に乗る前からコンビニでカッパを着込んでいます・・・私もあきらめてシブシブカッパを着込みました。集合場所で前日長崎5山をピークハントして帰りに福岡の山を歩く宮崎別働隊6名、福岡少年隊4名と合流して14名で9時に雷山~井原山に向けて雨の登山路をスタートしました。




井原山(983m)は福岡近郊の花の名峰です。特に5月の連休時にはコバノミツバツツジの群生が雷山(955m)との縦走路に咲き乱れます。この日は既に「宴の後」でしたが、所々にポツンと雨の中最後の力を振り絞って可愛く咲き迎えてくれていました。
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霧に覆われる新緑の山歩きは最高です。雨中登山ならではの趣が味わえます。
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当日はこの風景を見ただけで満足でした。新緑が霧に覆われて醸し出す幽玄の世界です。
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山頂撮影会。風雨が強く周囲は五里霧中の世界でした。
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同じく井原山山頂での宮崎美少女隊
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登山路で遭遇した花。コツクバネウツギ
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コバノガマズミ
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ヤマフジ
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ツルアジサイ
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ヤマボウシ
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ツクバネソウ
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by kabuto1952 | 2009-05-17 09:04 | 福岡県の山 | Comments(10)

週末晴れるか?

週末は全国的に天気がよくないみたいですね。5月上旬とは思えない猛暑でしたので、普段なら「干天の慈雨」と喜びたいとこですが、今度の土日ばかりは宮崎から遠路「親善少年少女登山隊」が来福されますので何とか天気が回復して欲しいもんです。


昨日は夕焼け空を期待して天拝山を歩いてきましたが・・・・爆発にもうちょいでしたね。
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「雨の訪問者」・・・いい映画でした。


by kabuto1952 | 2009-05-15 19:41 | Comments(4)

新緑とシャクナゲ咲く九重黒岳へもう一度!

今日(10日)は福岡、佐賀、熊本から集結した何時ものメンバーで、真夏を思わせるような暑さの中、新緑の九重黒岳を歩いてきました。男池を7時前にスタートしたものの、ワイワイガヤガヤ写真を撮りながらの鈍足スピードでしたので、「ピストン組」と「縦走組」共に10時間に迫る奮闘の一日となりました。沢山の花の写真を撮りましたが大半がピンボケでした(笑)後日参加された皆さんのHPからいただこうと考えています(笑)




快晴のコンディションです。当初からテクテク登山の予定でしたが・・・・延々10時間近くにおよぶ登山になろうとは思いもしませんでした(笑)
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男池に入る度にワクワクしますね。新緑と紅葉のシーズンは九重でもここが最高です。
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新緑の黒岳最高峰高塚山(1587m)遠景です。
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シャクナゲもまだ綺麗な姿で迎えてくれました。
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女性群による天狗岩奮戦模様です(笑)
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高塚山への途上。山腹には早くもミヤマキリシマが開花していました。キリシマ越しに天狗岩遠景です。
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キリシマ越しに大船山の展望です。
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GENさんからいただいた集合写真。
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by kabuto1952 | 2009-05-10 23:53 | 九重連山 | Comments(16)

脊梁の山烏帽子岳へ

6日は九州脊梁の山烏帽子岳(1692m)に登ってきました。「佐俣の湯」でメンバーと待ち合わせ445号線を登山口へ向いました。烏帽子岳は九州山地の真っ只中、熊本県泉村と宮崎県椎葉村との県境にある山ですので道程の長いこと長いこと(笑)松橋インターから二時間近い時間がかかって登山口に到着しました。「山渓」に紹介されているルートとは違って国見岳縦走に使う登山口から山頂に向けてスタートしました。



登山路は当初急坂の植林地を登りますが、山頂近くになってくると憂鬱なほどのクマザサの密集地を抜けていきます。山頂付近にはまたツクシシャクナゲの大群生があります。
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山路からの国見岳(1738m)の展望です。国見岳は熊本県の最高峰です。アップダウンも比較的少ないので烏帽子岳から縦走するのが一般的みたいですが、この日はスタート時間も遅い為烏帽子岳へのピストンとなりました。次回は是非縦走したいですね。
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期待したツクシシャクナゲはと言いますと、ここもまた九重黒岳と同じで大群生はありますが花付は良くありませんでした。今年は不作の年なんでしょうかね?
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シャクナゲ越しに国見岳遠景です。九重と同じで花が少ないためになかなか山を背景の構図が難しいですね(笑)

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山頂からの展望です。市房山遠景です。
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山頂には白骨化した樹木が沢山ありました。やっと若葉が芽を吹きだし出し始めている樹木が大半でした。九州の奥秘境の山を感じさせます。
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山頂付近にはもの凄いブナの大木もありました。
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「高嶺の花」は一度くらいの登山では簡単には艶やかな姿を見せてはくれませんね(笑)いよいよ脊梁の山散策のスタートです。来年はより一層の艶やかな姿を見たいものですね。
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by kabuto1952 | 2009-05-07 10:43 | 熊本県の山 | Comments(6)

新緑の九重黒岳登山

2日は九重黒岳に登ってきました。前日にボランティアグループで顔見知りのIさんから電話をいただき、坊がつるで合流してテント泊する予定でした。九重黒岳のこの時期はツクシシャクナゲの名所と化します。さぞかし大勢の登山客で溢れるだろうと思いきや・・・意外や意外、朝の6時半段階で駐車場には僅か数台の車しかありませんでした。テント泊一式を詰め込んだ重いザックを背負って高塚山目指して7時にスタートしました。




四季彩ロードから眺めた湧蓋山です。朝霧たなびく風景に見とれました。
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いいですね~早朝の九重連山。何回来ても九重はあきませんね。素晴らしい早朝の風景です。
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駐車場の八重桜が満開でした。
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素晴らしい新緑のブナやコナラの原生林です。ため息が出ます。
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沢山の花が咲いていますが、目当ての一つがヤマシャクヤクでした。「かくし水」の付近に小さな群生がありました。深山に咲く白い妖精ですね。
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「ソババッケ」から「大戸越し」を越えて坊がつるに入る予定でした。ここから大戸越しまでの所要時間は1時間半くらいですが、ザックが重いのと睡眠不足でこの日はやけにきつかったです。平治が遥か遠くに見えまた。
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ソババッケから山頂に至るエリアにツクシシャクナゲの群生があります。開花は昨年より早いようですが、花の量はかなり少ないです。
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高塚山への山路からシャクナゲ越しに大船山遠景です。
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この時期は「オオカメノキ」の白い花も楽しみの一つです。花越しに高塚山の展望です。
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ツクシシャクナゲのピンクの花とオオカメノキの白い花が黒岳山腹を彩っていました。
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天狗岩へ登ります。よく岩が転げ落ちないものですね。何時も感心します。
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天狗岩からの展望です。
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高塚山への山路から大船山遠景です。疲労感満杯です。ここからIさんに電話して坊がつるでの合流をあきらめました。「勇気ある撤退です」(笑)
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男池からソババッケの間に咲いていた花です。何の花でしょうか?
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by kabuto1952 | 2009-05-04 06:02 | 九重連山 | Comments(13)