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穂高三日目、四日目

三日目も最高の天気でした。予定どおりのルートで上高地に下山しました。奥穂高山荘~
奥穂高~吊尾根~紀美子平~前穂高~重太郎新道~岳沢~上高地の長丁場です。
山荘の夜はしんどいです。私みたいなデリケートな人間??はなかなか眠れません。鼾の
合唱団には降参です(笑)3時に目が覚めて寝付けませんでした。仕方なくダウンを着込んで4時50分の日の出を待つことにしました。
物凄い星空でした。日本で3番目に高い地点で仰ぎ見る星座です。幸福感に浸りました。
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壮大な朝焼けショーの始まりです。常念岳(2857m)に朝日が昇ります。
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雪渓が朝日に輝きます。
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涸沢岳が朝日に輝きます。山荘から20分程度で山頂に立てますので、ここまで登って撮影
すればよかったです。
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奥穂高も朝日に輝きます。すでに沢山の登山者が登って行きます。
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笠ガ岳(2897m)の夜明けです。深田久弥はこの山頂でブロッケンを見て感動したと「日本百名山」に記述しています。
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6時半に山荘をスタートして奥穂高山頂を目指します。3190mの日本で3番目に高い山頂です。
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雲海の彼方に富士山も見えてきます。クリックで拡大できます。
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後方に槍が聳えます。この日は快晴でアルプスの山並みが360度視界に広がりました。
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「ジャンダルム」への稜線が近くに見えてきます。山頂(3163m)に人がいました。私には宇宙人に見えました(笑)ルートを覗いて見たい方はGENさんのHPにどうぞ(笑)
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奥穂高山頂から乗鞍、御岳山の展望です。
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奥穂高から吊尾根を経由して紀美子平まで下り、そこから前穂高(3090m)山頂を目指します。約1.7キロ、標高差約300mの行程です。
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「紀美子平」に到着です。紀美子さんは穂高岳山荘の創設者、今田重太郎さんの愛娘で23歳
で他界しています。その娘さんの名前をとって「紀美子平」と呼ぶようになったとのことです。
ここにザックを置いて前穂高山頂に登ります。
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前穂高山頂(3090m)からの展望です。本邦第十一位の高峰です。
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奥又白池も見えます。「氷壁」の舞台です。
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手前の尾根は前穂高北尾根です。こんなナイフエッジを登ってくる人もいるんですね。涸沢から5つの峰を越えてくるルートです。
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重太郎新道の下りは長丁場で息を抜けませんでした。
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岳沢の雪渓です。
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岳沢ヒュッテは台風で消失してまだ復旧されていません。
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岳沢ヒュッテから上高地まではの行程は2時間程度ですが、とても長く感じました。
やっと上高地に到達です。ホッとする風景です。
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穂高よさらば・・・
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上高地の宿は「上高地アルペンホテル」です。
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最終日は上高地を散策して帰途に着きました。上高地から大正池、国際ホテルまで歩いてきました。8枚の写真を羅列しておきます。
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by kabuto1952 | 2008-07-30 05:02 | 北アルプス | Comments(7)

穂高登山二日目

二日目は徳沢園を7時にスタートして奥穂高山荘に向かいました。
横尾山荘到着です。徳沢園からは約4キロの道程です。ここからは槍ヶ岳や蝶ヶ岳への道と別れ、横尾大橋を渡って涸沢へと向います。涸沢までは約5キロ、標高差約700mの登りです。
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横尾谷から正面に屏風岩が見えてきます。ガイドの村岡さんは19歳の時にこの岩壁を登られたとのことです。しかも厳冬期とのことです。私には異次元の世界の話です。
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本谷橋到着です。ここまで来れば涸沢が近くなってきます。
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この時期でも沢山の雪が残っています。Sガレまで来ると奥穂高や涸沢岳の展望が開け、
正面に涸沢カールを一望することが出来るようになります。
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岩に「パノラマコース」と文字が書いてありますが、下山路で使うことが多いらしいです。
いよいよ憧れの涸沢カール突入です。
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涸沢ヒュッテに到着したのは12時10分です。徳沢園から5時間かかっています。カレーライス
と西瓜を食べましたが、カレーは800円にしては不味かったです(笑)
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テント銀座と思っていましたが意外とテントの数は少なかったです。
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「ザイテングラート」を登っていきます。奥穂高山荘のある「白出のコル」まで約1キロ、標高差
330mの急登です。左側の岩峰は前穂高です。
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ザイテングラートのお花畑の主役は夏の前半はシナノキンバイ(黄)やハクサンイチゲ(白)です。8月中旬になりますとクルマユリやハクサンフウロのオレンジやピンク色のお花畑に変わります。
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奥穂高山荘到着は14時20分です。涸沢ヒュッテから2時間近くかかっています。かなり疲れました。目の前に奥穂高岳(3190m)が聳えます。
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山荘からの蝶ヶ岳、常念岳の展望です。
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涸沢岳(3110m)に登ります。山頂は霧に覆われ視界はありませんでした。下山路から奥穂高とジャンダルムの遠景です
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夕焼けショーの始まりです。長方形の写真はクリックでアップできます。
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ジャンダルムを夕日が染めます。
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奥穂高山頂も夕焼け小焼けです。
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前穂高上空も赤く染まります。
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二日目が終了しました。3日目は奥穂高を登頂後、吊り尾根を経由して紀美子平から前穂高
に登ります。その後重太郎新道~岳沢を下山する予定です。
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by kabuto1952 | 2008-07-29 21:33 | 北アルプス | Comments(2)

憧憬の穂高連峰・・・一日目

登山を始めて丸三年になります。今週は憧れの穂高に登って来ました。「山の旅企画室」の企画で熊本、福岡合わせて10名の山行となりました。ガイドは有名な村岡さんです。道中やホテルでワクワクするような楽しい話をしてもらいました。来年は「キリマンジャロ」まで飛躍しているかも知れません(笑)またボランティアリーダーで熊本の写真家の興絽さんにも写真の撮り方、花の名前を沢山教えていただきました・・・花の名前につきましては種類が多すぎて山を下りた時点で忘却の彼方です(笑)同行いただいた10名の皆さんにも3泊4日の間色んなお世話をいただきました。また何処かの山に一緒に登りたいものです。天気にも恵まれ最高の「夏の穂高」を満喫してきました・・・幸福の極地に浸っています!!!

一日目は福岡空港から名古屋に入り名古屋空港から専用バスで上高地に入りました。上高地は20年ぶりです。
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上高地は前日から午前中にかけて豪雨だったみたいです。残念ながら穂高の山並みも霧の
中です。梓川を上って「徳沢園」に向かいます。
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「明神橋」を渡って行きます。明神岳の眺めが良い場所です。
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「徳沢園」に到着です。すでにテント場は満杯状態です。
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小説「氷壁」の舞台となった趣のある宿です。
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徳沢園近くの梓川を早朝散歩しました。
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徳沢園のバルコニーからの展望です「氷壁」の舞台となった前穂高東面の岩壁が目前に迫ります。空が青くなってきました。最高の天気が予想されます。
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by kabuto1952 | 2008-07-28 00:21 | 北アルプス | Comments(4)

傾・大崩・九重(三日目)

二日目の大崩を登山後、「美人の湯」で疲れた身体を癒し、日田まで帰りました。福岡まで帰れば250キロの道程ですが、日田の実家に立ち寄りますので200キロの道程です。高騰したガソリン代も気になりますので、「ついでに九重に寄ろうか?」なんて浅ましい考えが浮かんできます(笑)とりあえず瀬の本から牧の戸に入ることにしました。雨が降った後でしょうか?路面が濡れている上にもの凄い霧です。牧の戸駐車場に一旦停止しますが、霧の為か夜の10時台で数台しか車がなく、霧中に窓を開けたままで寝るにはちょっと恐いものがあります。一旦長者原まで下りて寝ることにしました。長者原では一転して、各地からの車が一杯で満月と星空がとても綺麗でした。僅か数キロの区間でこれだけの違いがあります。山の天気は恐ろしいですね。
翌日4時半に目が覚めました。もう山頂での日の出には間にあいません・・・ちょっと嬉しい気分になりました(笑)牧の戸登山口を4時50分にスタートです。
展望台も霧の中です。何も見えそうにありません・・・もっと嬉しくなってきました(笑)
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5時10分に「沓掛クロス」に到着です。霧は段々深くなっていきます。1時間ほど岩の上に寝転んで霧が引くのを待ちましたが、無駄な努力でした。朝焼けには遭遇出来そうにありませんので即撤退です。朝の冷気はとても心地よいものがありました。霧の九重はいいですね~(笑)
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「ノリウツギ」は牧の戸まで下りてきました。夏の九重満開です。やはり九重がいいです。
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「ユウスゲ」も開花が始まりました。
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「コバギボウシ」も咲いていました。風に揺れる早朝の花の世界です。いいですね~。
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四季菜ロードを下りて行くと「町田牧場」があります。黄色いコスモスの大群生が目に入りました。ソフィアローレンの「ひまわり」を連想します。
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by kabuto1952 | 2008-07-22 15:46 | 九重連山 | Comments(7)

傾・大崩・九重(二日目)

早朝5時半から大崩山に入ります。登山口には沢山の車が駐車していました。H君とT君が心配です。彼らは1時までグダグダ深酒していました。私も睡眠時間は3時間ありませんでしたが、
早朝登山に身体が慣れています・・・彼等よりはましです。後ろからついていくとH君が蛇行して歩いています(笑)おまけに夏日の大崩です。若さかアホか(笑)安全を願っての山行となりました。
大崩の岩峰が見えてきます。暑そうです。水は4リットル持って登りました。頂上には最初から
行かないことにしていました。
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袖ダキからワク塚の展望には何時も圧倒されますね。この時点では雲を探すのが大変なくらいの晴天でした。
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袖ダキ~乳房岩~下、中、上ワクと経由します。
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「リンドウの丘」で昼食をとります。水場が近くにあるのは助かりました。「リンドウの丘」先端部
から左側がワク塚群、右側が小積ダキ、正面の山が木山内岳(1401m)です。
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「リンドウの丘」から五葉、夏木、その向こうに傾山が望めます。
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水場には「タマガワホトトギス」が咲いていました。初めて見ました。
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これ何でしょう??
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これも何でしょう(笑)
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小積ダキで小休止です。暑さにかなり参ってきました。木山内岳の向こうに桑原山(1408m)
が見えます。
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小積ダキから像岩を見下ろします。高度感があります。
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「見返りの岩」から小積ダキ、ワク塚をを見上げます。ガスってきました。山の天気は変わるのが早いです。3時40分に登山口へ下山しました。
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珍道中でしたが楽しい登山となりました。山の自然と山友に感謝です。
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by kabuto1952 | 2008-07-22 14:39 | 宮崎県の山 | Comments(2)

傾・大崩・九重(一日目)

「九州ガッツリ登山隊」の企画に飛び込みです。、私にとってはハードな夏山登山ですが参加することにしました。19日の深夜1時に「道の駅たけだ」でN君、T君と待ち合わせをします。二人とも初対面で、年齢を聞いてビックリしました。35歳と27歳とのことです。おまけに二人とも住まいが私の家のすぐ近くでした。4時まで仮眠して5時に尾平に入り九折登山口から三つ坊主を経過して傾を目指します。
「道の駅たけだ」で待ち合わせをします。パトカーがやって来て覗き込まれました。竹田と言えば「荒城の月」です。この日は満月でした。岡城址から満月を眺めたい気分でした。
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九折登山口の夜明けです。稲光が気になります。車は私達以外に一台もありませんでした。
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九折鉱山跡から登山道に入ります。
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4月はこれを下りてきました。今回はこの登山道を登り上がります。この後30分ほど登った後に雷音にビックリして退却することになります(笑)二人共昨年の由布岳の落雷事故現場に
遭遇しています。落雷は絶対駄目です・・・私も即賛成して撤退です。
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落雷で撤退はいいのですが、時間が余り過ぎます。大崩登山組が到着する予定時間は
午後4時です。二人は食材を買出しに延岡まで行きます。私は祝子川キャンプ場に直行
しました。山道途中の展望台からの大崩山系の展望です。
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「美人の湯」で休憩して睡眠不足を補いました。庭のフヨウの花が綺麗でした。
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午後4時過ぎに福岡の大崩登山組4名が到着です。もと「テクテク・・・」のメンバーです。
夜はバーベキューで楽しい宴です。
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深夜突然素晴らしい体験をしました。私の愛読書「ニホンオオカミは生きている」の世界が
出現です。この本の著者である西田先生は祖母山山小屋にてニホンオオカミに接近遭遇
しています。満月の夜には祖母・大崩山系奥深い場所でこの世の生き物とは思えない遠吠えを聞くことがあるらしいです。私にはこの愛嬌のある顔をした捨て犬がニホンオオカミ」に見えてしかたありませんでした(笑)
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by kabuto1952 | 2008-07-19 13:03 | 九重以外の大分県の山 | Comments(1)

サビタの花咲く九重連山

「ノリウツギ」を北海道ではサビタの花と呼ぶらしいです。小豆島のTさんが教えてくれました。「君の名は」の主題歌の一節にも挿入されているみたいです。単体で見れば人目を引くほどの綺麗な花でも何でもありませんが、この時期に連山の山腹を覆う緑と白のコントラスト鮮やかな風景は私の大好きな九重連山の夏山風景です。

13日はいつもの「朝駆け用登山口」?の牧の戸を4時15分にスタートです。天気予報は曇天でしたので、朝焼けは期待せずにいつもより若干遅れ目のスタートです。沓掛山を通り過ぎた
頃に三俣山上空が朝日に染まり始めます。一気に快足モードに突入です。口ずさむ歌も「霧笛が俺を呼んでいる」の重い哀愁のメロディー?から「Here Comes The Sun」の軽いテンポに変わります(笑)
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天狗・三俣が朝焼けに浮かんできます。
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九重の夜明けです。至福の感極まる瞬間です。
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久住山頂近くの慰霊碑のある場所が私の好きな「連山展望特別席」です。すでに慰霊碑の先住人がいらっしゃいますので、今度来る時には花を持参しましょう。
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天狗ヶ城山頂から中岳・大船の展望です。天狗(1780m)中岳(1791m)大船(1786m)
久住山(1787m)とほとんど標高差がありません。
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天狗・中岳の鞍部からやっと阿蘇が見えてきました。
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中岳山頂です。
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「空池」と「御池」の間に九重七岩の一つがあるとのことです。この岩でしょうか?雄、雌岩
があるとのことです。尖がってるのが通常雄岩でしょうが、最近ではこちらの方が雌岩と呼
ぶに相応しいかも(笑)
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御池の畔にも沢山のノリウツギが咲いています。
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雲海の向こうに祖母山が展望できました。来週は向こうから九重を眺める予定です。
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真っ直ぐ下山したら9時台ですのでいくら何でも早すぎます。星生崎~星生~扇ヶ鼻
を経由して下山することにしました。
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「扇ヶ鼻展望窓」をくぐります。
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ノリウツギ越しに星生山です。11時前に下山しましたが、回り道しないでもう少し早く下山した
方が良かったです。とても暑い一日でした。山に感謝します。
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by kabuto1952 | 2008-07-14 11:41 | 九重連山 | Comments(11)

九重山博物誌

最近は読む本まで山関係ばかりになってきた(笑)「九重山博物誌」の中に七石・七草が紹介されている。
七石・・・鎧石、兜石、船石、鏡石、柱石、針の耳石、猿石
鎧石と兜石は稲星山の南、船石は南登山道の七合目付近、鏡石は同じく八合目付近、柱石は
本山登山道の八合目付近、鳴子山との鞍部近くにある柱状節理の岩。針の耳足は御池と空池
の間にあり雄石と雌石がある。猿石は最も有名で、北千里浜の法華院・坊がつるに下る地点に
近い南斜面にある大きな岩塊。言われて見ればなるほど、登山道や山頂付近にそんな岩が存在している。次回からは注意して岩を眺めながら通過してみよう。
七草・・・深山霧島、石楠花、奥山蓮、鏡草、岳梅二種、万年生、世帯草
花についてはご想像にお任せします(笑)

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by kabuto1952 | 2008-07-11 22:18 | 登山 | Comments(0)

宝満山と天拝山へ夕焼け登山

暑さのせいか?体調がよくありません。汗を流せばすっきりするかと思って二日間夕焼け鑑賞に出かけてきました。昨日の宝満は六合目で撤退、今日は昨日よりは比較的涼しかったのですが、軽めに夕方6時半から天拝山を歩いてきました。菅原道真公ゆかりの史蹟の多い市民愛好の山です。
登山口の「武蔵寺」は九州最古の仏蹟です。
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道真公の歌碑です。都落ちの悔しさが切実と詠まれています。
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道真公が天拝山に登る前に身体を清めた滝と伝えられています。
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道真公「臥薪嘗胆」の岩です。この岩の上から都に向かって天を仰いだと言い伝えられています。大宰府天満宮にお参りしたら一緒にこの山に登って見るのもいいですね・・・御利益が多いかも??
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山道は「哲学の道」です。今日も小説「草枕」の世界です(笑)
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天拝山頂から宝満山の展望です。
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今日はあまり焼けませんでした。
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福岡市内方面です。立花山が遠くに見えます。
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by kabuto1952 | 2008-07-09 23:09 | 福岡県の山 | Comments(0)

霧の九重連山

6日は久々に九重にご来光登山に出かけました。牧の戸に3時に到着した時点では天空に星が輝いていました。「今日は晴れるぞ」と思いきやすぐに霧が立ちこめ、アッと言う間に視界不良です。1時間ほど待ちましたが一向に霧が晴れる気配がありません。期待した日の出鑑賞は望むべくもありません。気乗りしないまま天狗ヶ城を目指しました。結句下山するまでほとんど霧が晴れることはありませんでした。「久住分れ」からは全くのホワイトアウト状態で各山頂は霧の中に隠れたままでした。夏場は暑さを避けて「朝焼け夕焼け」登山に徹しようと思っていますが、暑さを避ければ霧に会う・・・なかなか上手くいかないもんです(笑)来週はきっと山の神様が褒美をくれるでしょう。
沓掛山まで行って再度30分ほど待機しましたが、霧の晴れる気配は全くありませんでした。
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「御池」も突風で湖面が激しく波立ち「来るな来るな」と言ってるようでした。
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天狗ヶ城には誰もいないと思っていましたら、若いカップルが一生懸命走り回って写真を撮っていました。突風で霧が流される瞬間には、もの凄く綺麗な青空と雲海が望めました。
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一瞬垣間見える青空には思わず感嘆の声をあげてしまいます。グレー一色の世界に突然スカイブルーが飛び込んできます。
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この日私が見た唯一の久住山頂です。
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大船山も瞬間見る事ができました。一秒もありませんでした。
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中岳もボンヤリと輪郭が見えます。
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九重連山はキリシマのピンクの世界がベニウツギのピンクに変わりつつあります。やがてノリ
ウツギの白の世界に変貌します。夏の到来です。ベニウツギ越しに星生山の展望です。
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カラマツ林越しに三俣山が見えてきました。恐らく昼頃には連山の霧が晴れたでしょう。風景は
よくなりますが、極めて暑くなります(笑)暑いのは超苦手です。
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by kabuto1952 | 2008-07-07 00:03 | 九重連山 | Comments(6)