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大崩山登山

「深田久弥氏は大崩山を知らなかったのではないだろうか?」と書いてある山本があります。何故大崩山が「日本百名山」に選ばれなかったのか?不思議がる登山者は多い。深田久弥氏がおられない現在においては、選ばれなかった理由を確認するすべはないが、もし大崩山が「日本百名山」に選ばれていたとしたら、現在のような大自然を残すことが出来たであろうか?。秘境・大崩山は、今後も多くの登山者を魅了し続けることだろう。29日は大崩山の山開きでした。一年ぶりの大崩ですが、今回は「湧塚コース」から頂上に登り、アケボノツツジの多い上鹿川コースを辿り「宇土内谷登山口」に下山しました。
宿泊したのは「大崩の茶屋」です。心温まるもてなしを受けました。祝子川沿いですのでこの時期でも寒いです。寒さで早朝二時に目が覚めました。早朝5時のスタートです。
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湧塚コースの分岐点から左に入り、祝子川に架かるアルミ橋を渡って行きます。
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途中の岩場にヒカゲツツジが咲いてました。
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袖ダキ展望台からの小積ダキ・湧塚尾根の花崗岩の岩壁の眺めには圧倒されます。下の写真は下湧塚の展望です。
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袖ダキ展望台から正面に木山内岳(1401m)を望む
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小積ダキ。400mの大岸壁です。
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袖ダキから乳房岩に登ります。今回どうして乳房岩の名称があるのかよく判りました。
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乳房岩から眺めた小積谷です。
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中湧塚から見た下湧塚です。木山内岳と桑原山を望む。
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中湧塚の岩壁です。
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中湧塚から見た上湧塚の岩壁です。
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上湧塚に登ります。頂上手前の岩場の隙間をすり抜けられるか心配です。岩の隙間が点に見えます。
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やっとの思いで岩場の隙間をすり抜けられました・・・私は177・80ですので大抵の人は大丈夫です。しかし腹は出っ張ってません(笑)
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上湧塚からの展望です。七日廻りの岩場が見えます。ここに登らないと見る事ができません
。写真右側の岩場です。
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上湧塚から中湧塚・小積ダキを見下ろします。
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湧塚尾根を抜ければあとは頂上ですが、頂上の眺めは良くありませんので行かない人も多い
みたいです。写真は頂上まで5分の石塚からの展望です。肉眼で九重連山が見えます。
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普通は坊主尾根コースを下山しますが、今回はアケボノツツジの多い上鹿川コースを下山しました。アケボノツツジのオンパレードに拍手喝采です。

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今回の登山路
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by kabuto1952 | 2007-04-30 23:52 | 宮崎県の山 | Comments(6)

夏木山登山(1386m.九州百名山)

4月29・30日に祖母傾国定公園の一角である夏木山・大崩山に登ってきました。快晴のゴールデンウィークの為九州各地から大勢の登山客で溢れていました。夏木新道登山口~頂上ピストンHP「そうだ!山に行こう」の山歩記欄にも写真を掲載しております。
夏木新道登山口
沢山の登山客の車が路上狭しと並んでいます。
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檜見台あたりにはシャクナゲの花も散見されますした。
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「アケボノ平」からはアケボノツツジのオンパレードです。
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大崩もそうでしたがミツバツツジは今年は開花が少ないみたいです。
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深山の春は遅いです。ヤマザクラもまだ残っていました。
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「犬流れ越」への分岐点です。時間があればこちらの岩尾根を周回した方が登山の醍醐味を味わえます。アケボノツツジもこちらの稜線沿いの方が多いみたいです。
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山頂付近から望む傾山の威容.

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夏木山頂上です。頂上は広いです。大勢の登山客で溢れていました。後方は大崩山です。
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夏木山頂上から「五葉岳」「鹿納山」方面を望む。
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夏木山山頂のアケボノツツジです。
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下山路からの大崩山小積ダキの遠景。
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温泉は祝子川渓谷にある「美人の湯」です。露天風呂からは大崩の山容が眺められます。
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夕日に大崩のシルエットが浮かび上がります。明日は大崩です。
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by kabuto1952 | 2007-04-29 01:28 | 宮崎県の山 | Comments(0)

鉾岳登山

大崩山地の鉾岳は雄鉾・雌鉾からなる双耳峰である。特に雌鉾スラブは比叡山と並んで多くのクライマーを魅了する山でもある。花崗岩の巨大な岩壁・渓流の美しさ・アケボノツツジ・ミツバツツジの艶やかさに大いに癒された一日だった。
HP「そうだ!山に行こう
登山口の鹿川キャンプ場

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登山口近くからの鉾岳遠景です。手前雄鉾・後方雌鉾。

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ミツバツツジは満開状態。雌鉾の岩壁が見えます。
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雌鉾スラブ・・・・花崗岩の大岸壁には圧倒される。花はアケボノツツジです。
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雌鉾スラブには大滝が懸かります。
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スラブをまいて双耳の頂上を目指しますが、それなりにハードな登山路でもあります。
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山中の渓流
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鬼の目林道から見た雄雌鉾頂上・・・前方雌鉾、後方雄鉾。雌雄頂上へは一旦沢に下りて別々に登ります。
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雌鉾への途上から仰ぎ見た雄鉾の岩壁。
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世界にここだけにしか生息しない「ツチビノキ」・・・ジンチョウゲ科。6月下旬に開花
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スラブに懸かる大滝の上部です。この地点から写真上部の雌岳頂上に登ります。
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雄鉾頂上からの大崩方面の遠景
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雄鉾頂上付近のアケボノツツジ

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下山路では霧が立ちこめ墨絵の世界です。
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本日の登山路です。
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by kabuto1952 | 2007-04-21 23:53 | 宮崎県の山 | Comments(2)

裏英彦山縦走

かねてからの念願であった日本三大修験の山「英彦山」の裏側を玉屋神社ー岳滅鬼峠ー猫の丸尾ー筧水峠ー薬師峠と歩いてきました。6時間の行程でしたが、ヤセ尾根の登り下りと竹ザサに覆われた道なき同然の悪路には参りました。登山路では「クロモジ」「シロモジ」の群生が咲き始めており珍しい「ヤマシャクヤク」も発見することができました。
登山口です。橋は渡れません。
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岳滅鬼峠です。岳滅鬼山頂上(1036m)にはここから30分程度で行けます。大分県と福岡県の県境になります。
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岳滅鬼峠から日田方面への下山口です。昔は天領日田への重要ルートだったのでしょう。
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このルートの展望はまったくと言っていいほど期待できません。日田方面の展望です。
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岳滅鬼峠付近の稜線から見た英彦山猫の丸尾の展望です。「石楠花」にはほとんど花芽がありません。今年の九州の山は何処も同じみたいです。
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こんな崖っぷちもありました。「5Mの岩場」と言うらしいです。ロープがありますのでそれほど難しい岩場ではありませんが落ちたら間違いなく死にます。手前の狭い尾根道には穴が開き始めてますので数年もしたら崩れ落ちて通行不能になるかもしれません。
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[猫の丸尾]を越えていきます。縦走路最高点(1044m)です。道は迷いやすいです。
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英彦山の断崖絶壁をまいていきます。1071mの大岩壁です。既に征服済みらしいです。
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筧水峠です。ここから先は薬師峠まで2~3キロの行程ですがかなり疲れました。
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ヤマシャクヤクを発見・・・残念ながらピンボケ写真です。
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タムシバ?コブシ?白色鮮やかに咲いてました。殺伐とした枯れ木群の中に突如現れた真っ白な花の大木にはビックリしました。
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今回の裏英彦山縦走ルートです。厳しい修験の道でした。一度行けば満足です。二度と行きたくありません(笑)
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by kabuto1952 | 2007-04-14 21:20 | 福岡県の山 | Comments(0)

南阿蘇外輪山・筑紫路の春

南阿蘇外輪山(清水峠~高森峠)を歩いてきました。縦走路では踏みつけそうになるほどのオキナグサ・ショウジョウバカマに遭遇できました。
縦走路のスタートの清水峠です。林道を車で登ってくるのが大変です。
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オキナグサです。咲いてるのを見たのは初めてです。

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ショウジョウバカマも色とりどりの鮮やかさで沢山咲いてました。

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終点の高森峠附近です。約4時間の行程でした。起伏はほとんどありませんでしたが牛糞地雷には参りました(笑)
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高森千本桜は圧巻でした。この時期は一方通行です。
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朝倉街道沿いの名物桜並木です・・・花の峠は越えてますが、数百本の桜が川の両岸に咲いて鮮やかでした。
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朝倉街道名物の三連水車です。何てことありません(笑)
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大分の実家ではハナカイドウが桜の後に満開モード突入です。風に揺れるピンクの花びらは圧巻です。盆栽の木が4mの大木に育ってます(笑9
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by kabuto1952 | 2007-04-08 21:05 | 熊本県の山 | Comments(2)

足立山花見登山

北九州の足立山花見登山に参加してきました。あいにくの雨で小文字山まで往復して、花見で盛り上った登山となりました。四季山遊会
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小倉市内も雨と黄砂でかすんで見ええます。
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モミジの新緑と満開の桜のコントラストが鮮やかです。
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ツツジも咲き始めてました。
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今週がピークでしょうか?沢山の花びらが散ってます。
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楽しい花見になりました。大人数の登山も楽しいものです。
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by kabuto1952 | 2007-04-01 19:36 | 福岡県の山 | Comments(3)