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平戸オルレ・・・薫風の西海路

4日は平戸のオルレコースを歩いて来ました。九州のオルレコースも2月から2か月間で12ヶ所を歩き、登山と一緒に各地の色んな風景を楽しむことが出来ました。登山と比べてスリリングな岩場やハードな尾根歩きの楽しみはありませんが、各地を代表する風光明媚な観光地や歴史ある史跡や仏跡をたっぷりと鑑賞することが出来ました。平戸オルレコースを歩いた後は、島原城周辺や「あなたへ」のロケ地を観光して生月島に渡り、最先端の大婆鼻の綺麗な海の風景を眺めて来ました。
平戸オルレコース~島原城~生月島。
行動時間4時間24分。行動距離13.6km。消費カロリー1312kcal。高低差285m。累積標高上り/下り940m/944m。オルレの歩行軌跡はYAMAPに記載しています。




平戸へは夏と秋の花散策に再訪したいと思いますが、夏の暑い時期の川内峠の歩行は私には無理ですね(笑)。昨年も猛暑で倒れそうになりました。
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ご来光は平戸大橋と桜の風景で撮るつもりでしたが、時間に間に合いませんで今福港で眺めることになりました。
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平戸大橋と桜の風景です。平戸の桜の満開時は週明けになるのでしょうかね。今週はずっと天気が良くないみたいですから、せっかくの花びらが散らないで欲しいものです。
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オルレのスタートとフィニッシュ地点は「平戸港交流広場」です。隣の駐車場に車を停めてスタートしました。
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オルレのコースは、リズムに乗るまでがウロウロしてしまいます。私は特に方向音痴ですので、どのコースもそうですが、方向を示す標識を探して市内を抜けるのに右往左往してしまいます・・・オルレの旗を無視して目的地に向かっても良いのですがね(笑)。まずは「最教寺」を通過して行きます。「最教寺」は空海が唐から帰国し、座禅を組んだと言われる霊場に建立されています。大子1150年御遠忌を記念して建立された三重大塔は雄大です。
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雄大な川内峠を歩きます。野焼き後の草原の風景が広がっていました。
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ライフカントリーから野球場に向かうルート上には、市内を見下ろしてサクラや平戸ツツジの咲く場所があります。満開時にはさぞや綺麗な風景が広がることでしょうね。
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。「寺院と教会の見える風景」(平戸ザビエル記念教会と瑞雲寺と光明寺が一体となって見える風景)は、異国との交流が深い平戸を象徴しています。
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オルレの終了後は平戸城を見学しました。亀岡神社境内の「二度咲き桜」を鑑賞するのも楽しみの一つでしたが、まだ蕾の状態でした。
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平戸城から「あなたへ」のロケ地を経由して生月島へ渡りました。島の先端部の大婆鼻への自然路を歩いて(3.6km)、絶壁に立つ灯台まで行きたいと思っていましたが、往復7.2kmの道程は夕暮までの時間では無理かなと考えて、前回と同じ様に「大バエ灯台」までは車で行くことにしました。
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大バエ灯台から真下の海へは下りられませんが、天気も良く海も荒れていませんでしたので、駐車場から梅へと下りる道を歩いて絶壁下の海岸線を歩くことにしました。素晴らしい海の眺めでした。
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海岸の岩場からの鯨岩と大島の展望です。オルレの後は車で大島を走ることも考えておりましたが、生月島を経由すれば時間が足りませんでした。次回はあちら方面の西海路を走ってみましょう。
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翌日は南島原オルレを歩きたいと思っていましたが、天気予報があまり良くありませんでしたので、南島原オルレは雲仙のミヤマキリシマの時期に歩くことにして、4日は佐世保で車中泊後に、未踏の国見山(777m)と御船山(207m)を登って福岡に帰ることにしました。
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by kabuto1952 | 2017-04-06 10:08 | 九州オルレ | Comments(0)

嬉野オルレ。

25日は、「嬉野オルレ」コースを歩き、茶畑と温泉街の周辺を散策してきました。お茶も温泉も日本を代表する地域ですが、佐賀県では6年間も仕事をしながら、温泉街付近以外は全くと言って良い程歩いたことがありませんでしたので、「アルキニスト」に変身して日本各地を歩き始めた私にとっては、丁度良い機会でもありました。今にも雨の降りそうな曇天の日でしたが、佐賀県では三番目のオルレコースを楽しんで歩くことが出来ました。
行動時間4時間7分。行動距離13.4km。消費カロリー1268cal。標高差393m。累積標高上り/下り1025m/1105m。
行動軌跡はYAMAPに記載してあります。


フィニッシュ地点のシーボルト温泉の駐車場に車を置いて、温泉街のバスセンターからスタート地点のある上皿屋バス停までバス(310円)で出発しました(7時6分)。
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「大定寺」、「西吉田観現さんと十三仏」等の仏跡を通過して行きます。猪対策にドラム缶を設置してあるのにもビックリでした。思い切り何回も叩いて歩きました(笑)。
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アオモジの黄色い花が満開で、緑の茶畑とのコントラストがとても綺麗な風景を造っていました。
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「22世紀アジアの森」からのメタセコイアの植林地の展望です。
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とにかく素晴らしい茶畑の風景でした。
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嬉野川遊歩道を歩いてフィニッシュ地点に向かいました。
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フィニッシュ地点のシーボルト温泉付近では「酒蔵祭り」が開催1されていました。温泉でどってりと休息して帰路につきました。
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帰路では、佐賀県を代表する??食「井手チャンポンのかつ丼」、「綾部の牡丹餅」と春の花「宝殊寺の枝垂れ桜」、「南限のエヒメアヤメ」を楽しむべく一般道を走りましたが、「井手チャンポン」ではまたしても行列に負けてしまいました。
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エヒメアヤメは咲き始めたところでした。31日から「アヤメ祭」が開催されるとのことでした。南限の地と標識がありますが、南限の地は九重山麓ではないかと思いますが・・・。
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オルレコースや花散策路で見かけた花木や花々です。トサミズキ、ミツマタ、サンシュユ、ヒサカキ、シキミ、ハナズオウ。
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キランソウ、シロバナタンポポ、クサイチゴ、タネツケバナ、レンゲ、キュウリグサ。
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by kabuto1952 | 2017-03-26 05:40 | 九州オルレ | Comments(0)

別府オルレ。

20日は志高湖畔を歩いて来ました。オルレコースの朝駆けなんてあまり聞いたことはありませんが(笑)、連休は好天気で何処に行くにも車の渋滞が続いていましたので、混雑を避けるべく、深夜に福岡を出発して、夜明け前には志高湖畔に到着しました。オルレのコースは11番目になりますが、このコースも由布岳や鶴見岳の雄大な展望を眺めながら歩く、素晴らしい気分爽快なコースでした。午後からは九重近辺の花散策をしたいところでしたが、雨も降りだして来ましたので、日田に帰宅して墓参りをしてきました。
志高レストハウス~神楽女湖~志高レストハウウス。行動時間4時間9分。行動距離13.0km。消費カロリー1225cal。標高差290m。累積標高上り/下り1015m/1001m。



志高湖には6時前に到着しましたが、周辺をウロウロしたり御来光を眺めたりしているうちにスタートは7時になってしまいました。天山に御来光登山をした際に、転倒してカメラを壊してしまいましたので、新しい月撮りカメラを購入しました。倍率は大きくなりましたが、画像はあまり変わりませんね(笑)。もう少し暖かくなったら、九重あたりで星撮りの練習をしようと思っています。
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志高湖畔をウロウロしました。由布岳近辺には何度も来ていますが、この湖は僅か三度目です。「探検隊」(笑)のテントが判別出来ないほどに多くのキャンパーで溢れていました。
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湖周辺に咲くサクラはカスミ桜と言い、九州本土では此処が唯一の自生地らしいです。開花は遅く、4月下旬になるそうですから、由布岳界隈の花散策と併せて鑑賞に再訪したいと思います。「探検隊」に開花情報をお願いしましょう(笑)。
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オルレコースは、スタートとゴール地点が同じですので、交通の便を調べる必要が無く便利です。スタート地点から少し入った場所は、250haの管理地に800本のヤマザクラが植栽されています。木が大きくなったらさぞかし見事な風景になるでしょうね。コースからは由布岳、鶴見岳、倉木山の展望が直近に迫り、壮大な展望を楽しめます。13kmのコース内で誰一人会うこと無く、大声で歌って歩きました(笑)。
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メタセコイアの並木、椎茸の栽培地、見晴らし展望台を気分爽快に歩いて行きます。
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合棚のお地蔵様、由布川渓谷支流、ふくろう岩と色んなスポットがあります。パンフレットを見ながらでないと、つい通り過ぎてしまいます。ちなみにオルレのパンフレットは、「九州オルレ認定地域協議会」にメールで申し込めば郵送してくれます。
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オルレのコース内で見かけた花々です。ヒメウズ、キジムシロ、アマナ、ショカッサイ、タチツボスミレ、カキドオシ。
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シキミの花、アオキの実、キツネノカミソリの葉もコース内を飾っていました。椿大橋と由布岳の展望です。
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愛宕神社の参道の樹齢500年と伝えられる大杉も見事でした。オルレのコースでもない限り、地元の人でしか知りえなかった銘木ですね。
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菖蒲園で有名な神楽女湖を通過して行きます。大分県の絶滅危惧種に指定されている「チョウジソウ」を何度か鑑賞に来たことがあります。道の駅で購入した我が家のチョウジソウも毎年元気に花を咲かせます。
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フィニッシュ地点の志高湖に到着しました。パンフレットには11kmの行程と紹介されていますが、志高湖畔をブラブラしてりしていますので、実際には13kmの距離を歩いています。展望に富んだ歩きやすいコースでした。オルレっていいな~!!!(笑)。
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by kabuto1952 | 2017-03-21 13:32 | 九州オルレ | Comments(0)

高千穂オルレ・・・南阿蘇、九重散策。

12日は高千穂道の駅で車中泊して、国見ヶ丘でご来光を鑑賞後に、高千穂オルレのコースを歩いてきました。震災の影響で一部のルートが遮断されてコースが変更になったりしていましたが、熊野古道を彷彿とさせる「心安らぐ神々のふるさと」を楽しんで歩いてきました。オルレのコースは10ヶ所目ですが、残りは僅か9ヶ所しかありません。九州内にはまだまだ沢山の名所があります。各県競い合って、観光の名所としての新しいオルレルートを造成してもらいたいものです。
まちなか案内所(スタート地点)~高千穂がまだせ市場(フィニッシュ地点)。活動時間3時間58分。活動距離14.8km。消費カロリー1132kcal。高低差312m。累積標高1222m/1208m。
歩行軌跡はYAMAPに掲載しています


この二日間は天気も良く、綺麗な「海に浮かぶプレ満月」、高千穂での「満月、御来光」を狙いどうりに鑑賞することが出来ました。
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「春はあけぼの・・・」・・・ご来光前の黎明がたまりませんね。
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地震雲??とバツ印が祖母山上空に突然出現しました。飛行機雲が太陽光線に照らされて浮かんできたんですね。
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御来光は大崩山系に昇りました。国見ヶ丘で眺めたのは初めてでした。
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車を「がまだせ市場」に置いて、「まちなか案内所」をスタート地点にして歩き始めました。「高千穂神社」の境内ではフキノトウを発見しました。
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高千穂峡は地震で崩落して遊歩道の歩行がだいぶ制限されているそうです。ボートを漕いでる観光者の姿がとても楽しそうでした。
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高千穂峡から「高千穂太郎の墓」「仲山城址キャンプ場」へと歩きました。
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祖母山系の山々を眺めながらの長閑なルートが続きます。
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向山神社への参拝路は修復中でしたので、迂回して境内に向かいました。
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見事な丸小野地区のお茶園です。此処ののお茶は手炒りだそうです。オルレは椎茸の栽培地も通過して行きます。
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「山の学校レストラン」から「音の谷の吊り橋」を渡って「がまだせ市場」にフィニッシュするルートは「青葉大橋」を渡るルートに変更されていましたので、とても残念でした。
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晴天に恵まれて春の息吹を大いに感じた楽しいルートでした。
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オルレを終了後は遠回りになりますが、南阿蘇から九重を経由して福岡へと帰宅しました。南阿蘇ではトサコバイモを鑑賞出来ました。まだホソバナコバイモを鑑賞していませんので、嬉しい出来事でした。
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阿蘇の登山規制が解除されましたので、久しぶりに高岳へと火口付近は無理でも馬鹿尾根経由で登りたいと思っていましたが、登山路の崩落が酷く登山は無理とのことでした。
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南阿蘇では桜も開花し始めていました。
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九重では沓掛山周辺まで登り、夕焼けとマンサクの開花状態を観察する予定でしたが、あまり夕焼けしそうではありませんでしたので、長者原のマンサクを眺めただけにしました。元気が無くなりましたね(笑)。毎年春先に、長者原のレストハウス前のシナマンサクの開花を眺めるのを楽しみにしておりますが、今年は咲いていませんね。代わりにビジネスセンター前のシナマンサクから三俣山の遠景を撮りました。九重に春の到来です。
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by kabuto1952 | 2017-03-13 15:58 | 九州オルレ | Comments(0)

天草オルレ(松島コース)。

11日は天草を歩いてきました。前回に続く三ヶ所目の天草オルレルート(松島コース)です。今回も好天に恵まれて、青空下で素晴らしい海や山の風景を楽しむことが出来ました。
知十バス停(スタート地点)~松島バス停(フィニッシュ地点)。活動時間5時間13分。活動距離13.2km。消費カロリー1279kcal。高低差268m。累積標高上り下り1086m/1089m。



松島バス停近く(ゴール地点)に車を置いて、スタート地点の知十行きのバス(6時50分)に乗りました。
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スタート地点の「よだれ地蔵」から「御手洗の滝」を経由して海岸に向かって進んで行きました。
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海が見え始めると気分は最高潮に達します。展望は霞んでいましたが、対岸に雲仙の英姿も展望出来ました。
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知十海岸を歩いた後は、長い退屈な田園地帯が続きます。
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ルート最高点の千元森嶽(233m)へと登り上がります。
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山頂からの展望は圧巻でした。いきなり出現する素晴らしい海の展望に悲鳴が出ます。
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山頂からの太郎丸・次郎丸嶽、矢筈岳、倉岳の展望です。山頂の岩場にはシャリンバイやツツジの木が沢山ありましたので、花の咲く季節はまた一段と艶やかな風景が広がることでしょうね。
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千元森嶽を下山後は、千元の森を約2km歩いて千厳山に向かいました。
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千厳山からの展望も圧巻でした。
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天草四朗の腰かけた伝説の岩からの島原方面の展望です。
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千巌山を下山後は、巨石や竹林を通過して海岸方向へと向かいました。
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海の展望の綺麗な松島有料道路の下をくぐり松島展望台へと向かいました。
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松島展望台からの展望です。他の場所と同じ様な海の展望ではありますが、何度見ても飽きない素晴らしい展望でした。
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五号橋をバックにゴール地点に向かいました。何時までも歩いていたい素晴らしい松島ルートでした。
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オルレコースを歩いた後は弓ヶ浜海岸へ立ち寄りました。綺麗な海の風に吹かれて最高の気分でした。
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温泉で夕焼けを眺めようかと思っていましたが、夕焼けがあまり期待出来そうにありませんでしたので、早めに翌日予定の高千穂に向かうことにしました。
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11日未明に天草に入りました。海に浮かぶプレ満月が綺麗でした。翌日は高千穂で満月を眺めました。
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by kabuto1952 | 2017-03-13 08:29 | 九州オルレ | Comments(0)

唐津オルレ・・・春うららの海景色。

早くも3月になりました。三寒四温の気候ではありますが、徐々に春めいて山を歩くには最高の季節の到来です。今年も猛暑が予想されていますので、GWあたりまでの時期に、なるべく沢山の低山や風光明媚な土地を巡っておきたいものです。昨日は、「唐津オルㇾ」を歩いて綺麗な海の景色をたっぷりと眺めてきました。活動時間4時間31分。活動距離15.1km。消費カロリー1230kcal。高低差98m。累積標高上り/下り1110m/151m。



オルレのコースは前田利家陣跡から波戸岬の先端部にある岬神社まで歩きます。壮大な名護屋城を取り囲む各戦国大名の陣跡を巡るのも、時の勢力関係を想像したりして楽しいウォーキングとなりました。。
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「太閤が睨みし海の霞かな」・・・豊臣秀吉は、十数万の大軍を持って朝鮮半島に攻め込みました。有史以来、時の権力者が狭い海峡を挟んで殺戮を繰り返す行為は、本当に愚かな人間のする野蛮な行為ですね。
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名護屋城を経て海岸線の歩きになると、天気が回復して綺麗な青空が広がってきました。海が綺麗で爽快な気分になりました。見事な柱状節理の海岸線でした。
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波戸岬海水浴場に到着しました。昼になりましたので、名物屋台に立ち寄りたいところでしたが、帰りのバスの時間を確かめて岬の先端部へと歩きました。
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波戸岬の先端部には神社と灯台があります。此処まで歩いたのは初めてでした。
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波戸岬の恋人の聖地モニュメントと海中展望塔にも立ち寄りました。
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サザエのつぼ焼き屋台ではゆっくりと休憩したいところではありましたが、バスの時間が迫っていましたので、慌しく名物のサザエのつぼ焼きを食べました(3個500円)。
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オルレの終了後は、呼子大橋を渡って加部島に渡り、島内観光をしました。まずは半島先端部の灯台を目指しました。半島の断崖の上に杉の原牧場がありました。素晴らしい青々としたのどかな海の風景でしたが、残念ながら灯台の近くまでは歩行禁止で進入出来ませんでした。
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30年振りの「風の見える丘公園」でした。
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最後は天童岳(122m)に登りました。此処にも佐用姫の像がありました。
*今から一四五〇年前。兵を率いて松浦の里に滞在していた大伴狭手彦は、長者の娘佐用姫と恋に落ち、やがて新羅出兵に船出する。佐用姫は鏡山の頂から領布を振り名残を惜しみ、ついには船を追って、呼子の加部島へと渡り、悲しみのあまり石となってしまった。佐賀県唐津市に、日本三大悲恋伝説として伝わっている佐用姫伝説。その佐用姫が鏡山から駆け降りた場所が唐津にある佐用姫岩で、その足跡が今も岩に残っているそうな。
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島内の大半の花はヤブツバキとハナダイコンでしたが、海岸では名残のダルマギクも見つけることが出来ました。
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by kabuto1952 | 2017-03-02 12:50 | 九州オルレ | Comments(0)

武雄オルレ・・・心地良い春風に吹かれて。

15日は武雄市のオルレコースを歩いてきました。心地良い春風に吹かれての歴史ある市内の散策はとても勉強になりました。
武雄市役所~JR武雄温泉駅~白岩運動公園~池ノ内湖~宇宙科学館~山岳遊歩道~武雄神社~桜山公園~武雄温泉桜門~武雄市役所。活動時間5時間15分。歩行距離16.6km。消費カロリー3027kcal。高低差182m。累積標高上り/下り1070m/1118m。



下記は武雄オルレコースの地図です。距離は14.5kmと紹介されていますが、市役所の駐車場に車を置いてスタート地点とゴール地点から歩いていますので、2km程長く歩いています。
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まずは天山でご来光と雪景色を眺めようと思いました。流石に天山の雪道は、私の車ではスタッドレスタイヤだけの装備では登り上がるのに厳しかったです。駐車場まで残り2kmくらいの地点で激しく横ぶれしましたので、下車して凍結の度合いを確かめてみますと、ガチガチツルツルに凍結していましたので、無理をせずに退却することにしました。
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多久聖廟にも立ち寄り見学しました。
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JR武雄温泉駅をスタートして白岩運動公園に向かいました。御船山(207m)の遠景と白岩運動公園の展望所からの武雄市内の展望です。
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貴明寺から池ノ内湖に向かいました。
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宇宙科学館にも立ち寄り見学しました。とても素晴らしい施設でした。ピッチングの球速を測るコーナーがありましたので久しぶりに投げてみました。昔取った杵柄で自信満々投げ込みましたら、何と69キロの球速しか出ませんでした(笑)。2球目も80キロしか出ずに、しかも肩が抜けそうになりましたので、危険を感じて止めました。年は取りたくありませんね。
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宇宙科学館の裏手から山岳遊歩道を歩きました。素晴らしい展望が開けていました。アオモジの花でしょうかね御船山の展望を飾っていました。
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虚空蔵山や天山まで展望出来ました。
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遊歩道から武雄神社に向かい「武雄の大楠」を見学しました。大きさに圧倒されました。
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塚埼の大楠も圧巻でした。
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長崎街道から桜山公園を経由してゴール地点に向かいます。
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ゴールの武雄温泉桜門に到達しました。見所一杯の素晴らしいオルレコースでした。
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蛇足ですが、お土産に購入した武雄温泉銘菓の「太白百合羊羹」は実に美味かったです(笑)。
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by kabuto1952 | 2017-02-16 22:48 | 九州オルレ | Comments(0)

みやま・清水山オルレ・・・幻の邪馬台国への道。

今日(7日)は7年振りに清水山を歩いてきました。前回は三池山と一緒に登山目的で歩きましたが、今回は2月19日にオープンするオルレコースを歩くのが目的でした。
JR瀬高駅~オルレスタート地点~山内古墳群~女山神籠石~清水寺~諏訪神社~JR瀬高駅。
活動時間4時間50分、活動距離16.2km、消費カロリー2224cal、累積標高上り/下り1100m/1109m・・・YAMAPより



JR瀬高駅からオルレのスタート地点に向かいました。2月19日にオープンするオルレコースのスタート地点は八楽会教団になっています。そこから女山史跡公園へと登り上がりました。
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竹林を切り開いた立派なオルレコースが出来上がっていました。
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山内古墳群を通過して行きます。
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展望台からは素晴らしい展望が開けていました。
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見事な女山神籠石群です。九州では最大級の物らしいです。大きな古代文明がこの地域に存在したことを示していますね。
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オルレコースは、女山史跡森林公園から一度公道に下りて清水山に向かいます。
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五百羅漢像を経由して清水寺へと向かいます。
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七年ぶりの清水寺でした。登山と一緒に回った九州西国霊場巡りを懐かしく思い出しました。登山をしたお蔭で本当に沢山の地を訪問出来ましたね。
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清水山の展望所とTAKEYAの敷地からの展望です。
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諏訪神社からゴールの「道の駅みやま」まで田園地帯をテクテク歩いてオルレコースの終了です。2月19日のオープニングセレモニーに参加の予定でしたが、先行して歩かせてもらいました。悠久のロマン溢れる素晴らしいコースでした。関係者の皆様有難うございました。
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by kabuto1952 | 2017-02-07 18:37 | 九州オルレ | Comments(0)

久留米・高良山オルレ

2日は久留米の高良山オルレコースを歩きました。三日連続のオルレコースになりますので、こんなことならもう一晩車中泊して天草の「松島コース」を歩いて来れば良かったと思いました(笑)。四王寺山でご来光を眺めて、天拝山のセリバオウレンの開花状態を鑑賞後に、オルレのスタート地点になる「JR久留米大学駅前」に向かいました。
JR久留米大学駅前(9:06)~JR御井駅(13:22)。活動時間4時間6分。活動距離10.4km。消費カロリー2117kcal。累積標高上り/下り854m/803m。




「JR久留米駅前」を9時過ぎにスタートして高良山に向かいました。ゴール地点の「JR御井駅」の帰りの便が14時でしたので、ゆっくりと休憩しながら歩くことにしました。
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初めて歩いた高良山への参拝路でした。奥宮までの参拝路には色んなパワースポットがあり、とても楽しく歩けました。
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つつじ公園の休憩所では、何年か前に食べたカレーライスを思い出して昼食の楽しみにしていましたが、メニューにはカレーが消えていましたので、おしるこ(350円)を食べました。最近また甘い物ばっかり食ってますので、少し制限しないといけませんね(笑)。
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夏目漱石の句碑のある展望所からの久留米市内の展望です。
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鳳山を経由して高良大社に向かいました。標識の後ろの木は希少種と紹介されていましたが「ヒメサザンカ」ですね。私も日田の家に植樹していますが、沢山の花を咲かせる木に育っています。
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高良山大社では平成の大改修が行われていました。
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妙見神社を経由して御井駅に向かいました。久留米では有名な受験に御利益のある神社らしいです。孫オーナーやホリエモンも若き日には参拝されたのでしょうかね。
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ゴールのJR御井駅に到着しました。楽しい10kmのオルレコースでした。久大線に乗車したのは大学受験の時以来ですから何と47年ぶりでした(笑)。
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早朝に四王寺山で眺めたご来光と天拝山で開花し始めたセリバオウレンです。
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by kabuto1952 | 2017-02-03 12:13 | 九州オルレ | Comments(0)

天草・維和島オルレ

2日は天草・維和島コースを歩きました。深夜に維和島の近くまで移動してコンビニの駐車場で車中泊しました。維和島コースと松島コースは近いですからどちらを歩いても良かったのですが、以前脊梁の山中や由布岳山麓の車中泊で恐い体験をしたことがありますので、コース付近が真っ暗だった松島コースよりは、周囲が少しは賑やかな維和島コースを選びました。早朝には維和島の高山からご来光を眺めようと思って東西大維橋を渡りました。
維和島出張所(7:43)~オルレスタート地点~千束天満宮~維和島出張所(12:51)。活動時間5時間8分。活動距離17.0km。消費2400kcal。累積標高1045m上り/1065m下り。YAMAP記録より。



維和島内の道路は狭く、街灯も少なかった為にゆっくりと車で移動しました。高山に車で向かうにはあまりに真っ暗ですので、下記写真の場所で仮眠することにしました。早朝から何の工事をしているのかと思いましたら、アサリの収穫作業でした。
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花公園まで車で上がりましたが、曇天でご来光は眺めることが出来ませんでしたので、維和島出張所裏の駐車場まで戻って、1.4km離れたオルレのスタート地点に向かいました。
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オルレのコースは、千崎古墳群を抜けて海岸線に出ます。
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期待した海の景色は、曇天のせいか暗い鉛色で気が沈む思いでした。蔵蔵漁港は車エビの収穫は日本一だと案内版に書かれていましたので、そのことを漁師さんに尋ねましたらそれは昔の話だと言われました。此処は天草四郎の生誕の地でした。
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海岸線からミカン園を抜けて再び花公園に到達しました。展望所周辺では早くも桜が開花していました。
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島内の最高点(167m)の高山に到達しました。オルレのパンフレットには「日の出・朝日が微笑む」と言われる程の美しい日の出が望めますと書かれてありますので、早朝に此処でご来光を拝めなかったのはとても残念でした。「松島コース」が残っていますので、またこの地にやって来ましょう。
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高山山頂からの老岳、倉岳、次郎丸、三角岳、飛岳、普賢岳の展望です。晴天だったらもっと素晴らしい海や山の風景が眺められたことでしょう。
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高山から急坂を下って海に出ました。外浦自然海岸の6500万年前の地層がむき出しになったダイナミックな造形を期待していましたが、満潮で全くの期待外れの景観が待っていました。
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こんな海岸線を2キロ近くも歩くんですよ(笑)。波うち際ギリギリの歩行はとても不安でした。満潮時の危険性をちゃんとパンフレットに記載することを観光協会に電話しました。
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海岸線の終点に到着した時はヤレヤレの気分でした。波打ち際ギリギリの海岸線を良く海に落ちずに歩けたもんですね。
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内海の風景が出現した時には感無量でした。
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オルレコースのゴール地点は千束天満宮です。神社に参拝していたらおばちゃんのグループにお菓子をもらいました。有難うございました。ゴール地点から1.4km歩いて車を置いてある役場に向かいました。楽しい天草二日間での30キロ歩行でした。
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皮肉にも帰路では素晴らしい晴天になりました。海岸線の綺麗な風景を眺めて福岡に帰りました。もう一晩車中泊して「松島コース」を歩く元気はありませんでした。
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オルレの途中で見かけた花々です。
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by kabuto1952 | 2017-02-03 07:19 | 九州オルレ | Comments(0)