カテゴリ:長崎県の山( 24 )

クリスマスは普賢岳へ。

今冬は、11月26日の九重をスタートに由布岳、英彦山、阿蘇烏帽子岳と霧氷を鑑賞しましたので、5匹目のドジョウを狙って25日は四季山遊会の雲仙企画に参加しました。四季山遊会に参加して丁度10年になります。初参加で歩いたのは雲仙でしたので、懐かしい気分に浸って山歩きを楽しんできました。
駐車場~妙見神社~鬼人谷~立岩の峰~普賢岳~駐車場。



3年振りの雲仙でした。今日は四季山遊会の皆さんと一緒に総勢20名で妙見神社に向けて出発しました。
f0016066_17413184.jpg

妙見神社から普賢岳までのルートにはずっと残雪がありました。霧氷は残念ながら付いていませんでしたが、霧氷沢でほんのちょっぴり残っている霧氷がありました。これでも「雲仙の花ぼうろ」を鑑賞したことに間違いありませんね(笑)。
f0016066_17415663.jpg

立岩の峰から霧氷沢を経由して普賢岳の山頂に向かいます。
f0016066_17422174.jpg

四季山遊会の皆さんお世話になりました。会に入会して10年目になりますが、記念の年に思い出深い普賢岳の山頂を踏むことが出来ました。ここ数年四季山遊会の企画にはほとんど参加していませんが、年をとりまして登山も危険になってきましたので(笑)、来年はかなりの登山回数を会のバスのお世話になろうと思っています。
f0016066_17423685.jpg

四季折々に雲仙は観光客で賑わいますので、つい足が遠のいてしまいますが、来年はマンサク、ミヤマキリシマ、紅葉、冬景色を楽しみに雲仙への登山回数を増やしたいと思っています。
f0016066_17472623.jpg

バスが途中で故障してしまいましたが、これも四季山遊会の長い歴史を物語っているのでしょうね(笑)。運転手さん本当にお世話になりました。年明けの八方岳にもバスで参加したいと思っています。
f0016066_1875551.jpg


5年前のhirokoパパの撮られたビデオが懐かしいです(笑)。思い出に耽ってみましょう。

by kabuto1952 | 2016-12-26 18:21 | 長崎県の山 | Comments(0)

佐志岳、烏帽子岳登山・・・花を追いかけ平戸まで。

13日は5年ぶりに平戸の佐志岳まで「花とおじさん」に出かけました。福岡から平戸まで走りますので、ついでに旧九州百名山の烏帽子岳、国見山に登る予定で深夜に福岡を出発しました。「車で登れる山は車で登る(と言うより登りたい)」私ですので、二つの旧九州百名山は美味しい対象でした。最初の目的地の国見山に向かう際に「栗の木峠」をナビに入れて出発しましたが、国見山公園から侵入した栗の木峠付近?は旧道みたいで何処に登山口があるのか良く分かりませんでした。真っ暗で車がやっと通れるような狭い山中をウロウロするのは危険ですので、目標を烏帽子岳に変更して佐世保に向かいました。
佐志岳登山口(10:04)~山頂~佐志岳登山口(12:09)。1.4km。



烏帽子岳は佐世保市民愛好の山です。山頂直下まで車道が延びているせいか?九州百名山からは除外されていますが、除外するには惜しい素晴らしい展望の山でした。公園内の駐車場から山頂までは、ほんの少し歩くだけの年寄りに優しい旧九州百名山です。
f0016066_326418.jpg

山頂からの佐世保市内の展望です。
f0016066_3495443.jpg

烏帽子岳山頂で眺めたご来光です。一幅の日本画を眺めている様でした。
f0016066_352548.jpg

烏帽子岳を下山後は、平戸の佐志岳に花鑑賞に向かいました。佐志岳は実に5年振りとなります。時の経つのは本当に早いですね。奇しくも5年前も11月13日に訪れていました。5年前は旧九州百名山の志々枝山(347m)と一緒に登りました。あれから5年も経ちましたが、まだ九州百名山は完登出来ていませんね(笑)。
f0016066_357966.jpg

山頂からの展望も素晴らしいものがあります。屏風、志々枝山が指呼の間です。
f0016066_4124199.jpg

風に吹かれてチョウセンノギク・・・佐志岳ならではの海を見下ろす花の展望です。
f0016066_4175750.jpg

イトラッキョウとオトメラッキョウ・・・やや峠を過ぎた感もありますが、何とか5年ぶりの綺麗な姿に再会出来ました。
f0016066_4181013.jpg

この時期にしては珍しく沢山の別嬪さんが迎えてくれました。ヒナヒゴタイとは初めての出会いでした。
f0016066_535414.jpg

f0016066_54778.jpg

ダンギクも私の頭みたいになりながら、残り花が迎えてくれました。
f0016066_584383.jpg

名残惜しい佐志岳でした。五年後と言わずに毎年でも訪れたい花園ですね。下山後は海岸のダルマギクを鑑賞したり生月島の岬周辺を歩きたいと思っていましたが、疲労が蓄積して眠くてたまりませんでしたので、温泉でドッタリと休養して深夜に福岡に帰宅しました。
f0016066_595462.jpg


>

by kabuto1952 | 2016-11-15 05:22 | 長崎県の山 | Comments(0)

五島の九州百名山へ・・・七つ岳、鬼岳登山と島内観光。

4日の博多港深夜発(23:45)のフェリーに乗って五島の「新旧九州百名山」に登ってきました。五島の福江港には早朝の8時15分に到着すると言う、同じ九州管内でありながら、往復16時間にも及ぶ船旅は流石に疲れました。おまけに帰路便では、玄海の荒波にもまれてフェリーが揺れに揺れた為に、船酔いしてトイレでゲロを吐く始末でした。今回は二つの百名山を登りましたので、「新旧の九州百名山」で未踏の山は140峰中14峰となりましたが、是非とも登りたい山は屋久島の(愛子岳、モッチョム岳、黒味岳)の三峰を残すのみとなりました。10年前に金やんと松やんに連れて行ってもらった多良岳が「九州百名山」では第一番目のスタートです。あれ以来元気に山登りが出来て、お陰様で10年の月日が経過しましたが、来春までには屋久島の三山登頂を達成して、目標であった九州百名山の大半を何とか踏破することが出来そうです。屋久島へは昨年M君と一緒に踏破に向かいましたが、50年に一度の予想外の大雨に遭遇した為に、太忠岳のみの登山で逃げ帰って来ました。再リーチの残り三山は上手く一発でツモリ上がりたいと願っています。
七つ岳公園登山口(9:38)~山頂(10:18)~七つ岳登山口(11:06)
鬼岳登山口(12:02)~山頂(12:35)~周回路~鬼岳登山口(13:15)




「朝は何処から来るかしら・・・」。御来光の出は生憎島の山陰になりました。
f0016066_10571683.jpg

f0016066_10573770.jpg

レンタカーはフェリーと提携している日本レンタカーで軽自動車を借りました(安心保険と併せて6000円)、ビジネスホテルは福江港から一番近いサンコーホテルに宿泊しました(朝食付き4500円)。
f0016066_11463844.jpg

七つ岳へは、27号線沿いのバス停近くの公園登山口から山頂を往復しました。登りやすい登山路で山頂付近に岩場がありますが、40分程度で登ってしまいます。七嶽神社から登ればもう少し登山妙味があるかとは思いますが、五島観光まで欲張っていましたので、鬼岳へと急ぎました。
f0016066_10585928.jpg

展望のない登山路ですが、山頂までの間に一か所だけ展望の開けた場所がありました。
f0016066_1261276.jpg

三等三角点のある山頂(432m)に到達しました。ひなびたヤマツツジが迎えてくれました。五島の百名山のピークを踏んで感無量でした。ちなみに五島の最高峰は父ヶ岳(461m)です。
f0016066_1272233.jpg

山頂からの展望です。眼下に見えるのは玉之裏湾の入り江と島々です。
f0016066_1273623.jpg

七つ岳を下山後は鬼岳(315m)に向かいました。鬼岳を中心とする鬼岳火山群は、300万年前の噴火によりなだらかな台地を形成し、五万年前の噴火でその上に臼状火山が重なって出来たものだそうです。
f0016066_12151677.jpg

鬼岳を周回しました。低山ですが、素晴らしい展望がありました。鬼岳は「九州百名山」から除外されていますが、むしろ残しておくべき山ですね。単独峰としては315mの低山で、登るにつまらない山かも知れませんが、周囲の火山群を縦走すれば、かなりの風光明媚な長い縦走路になります。花と展望の素晴らしい「九州百名山」ですね。次回の???九州百名山を選出する際には再度加えてもらいたい山の一つだと思いました。
f0016066_13493763.jpg

f0016066_12234171.jpg

ビックリしたのは鬼岳山麓の全域にリンドウの花がビッシリと咲いていたことです。他にも沢山の花が咲いていまして、嬉しい「花とおじさん」の山歩きになりました。アゼトウナ、シマカンギク。
f0016066_12513367.jpg

イワブキ、ヤマトウバナ、シマシャジン、ヤマハッカ、アキノキリンソウ、アキノノゲシ。
f0016066_12235923.jpg

鬼岳を下山後は海岸線を走り、「堂崎教会」へと向かいました。堂崎協会は1908年に五島に初めて建立された赤レンガ、ゴシック様式の洋風建造物です。観光パンフレットには、教会は五島キリシタン復活の拠点であり、長く厳しい弾圧を耐え抜いた五島キリシタン受難と勝利のシンボルであると記されています。
f0016066_12595679.jpg

堂崎教会の後は魚津ヶ崎公園に立ち寄りました。遣唐使船ゆかりの風光明媚な自然公園で、秋には350万本のコスモスが満開になるとのことでしたが、今年は台風の影響で塩害が著しく、コスモス祭りも中止になったとのことでした。残念でした。
f0016066_1301326.jpg

海岸の岩場にはダルマギクやチョウセンノギクが咲いているのではないかと思って探しましたが、アゼトウナの花がビッシリと咲いていただけでした。残念でした。ダルマギクやチョウセンノギクは、今週末に平戸で観察することにしましょう(雨後に冷え込めば九重か由布岳に初霧氷を狙って行くかもしれませんが・・・)。魚津ヶ崎から長崎鼻へ走り、最後は福江島屈指の景勝地と言われる大瀬崎断崖まで走る予定でしたが、長崎鼻までで時間が足りなくなってきました。
f0016066_1302728.jpg

6日の御来光はビジネスホテルで眺めましたが、海岸線に出るべきでした。水平線に昇るでっかく綺麗な御来光でした。ビジネスホテルの窓際からは電線や他のビルが邪魔になりました。
f0016066_13522776.jpg

ホテルで朝食をとった後は、10時10分の博多行フェリーの出発まで市内をテクテクと散歩しました。レンタカーを前日に返さずに早朝から各所を走るべきでしたね。
f0016066_13555885.jpg

福江港近くの「常灯鼻」や「福江城跡」を見学しました。
f0016066_13561623.jpg

f0016066_13562862.jpg

釣をされている方に尋ねましたら、真鯛や黒鯛を狙っているとのことでした。前日は2キロの真鯛を釣られたらしいです。私が見ている間は何も釣れませんでした。
f0016066_13564532.jpg

帰路も長い船旅でした。島内を航行しているうちはそれほどでもありませんでしたが、外海に出ましたら波が高く船が揺れて船酔いしてしまいました。博多港に停泊している豪華船がありました。あんなのに乗って外国旅行をしてみたいですね。お土産の「鬼岳プリン」は美味かったです。
f0016066_14411842.jpg



by kabuto1952 | 2016-11-07 15:12 | 長崎県の山 | Comments(0)

花を探して平戸まで・・・幻の花に遭遇。

5日の夕方から佐賀、長崎方面へ出かけて来ました。旧九州百名山三峰と佐賀県の最低峰、本土最西端の地を訪れるのが主な目標でした。白岳山麓から生月島までのドライブの過程では「キバナノヒメユリ」を発見するという「一期一会」の超ラッキーな出会いもありました。」
博多(5日16:00)~小城公園~厳木道の駅~矢幡岳(翌朝)~白岳山麓~川内峠~生月島~本土最西端の地~博多(18:50)



佐賀県の最低峰は小城公園の中にあります(桜ヶ岡41m)。これで福岡、佐賀、宮崎、熊本県の最低峰をクリア出来ました。
f0016066_554528.jpg

八幡岳の山頂へは車で行けますので、予定では夕焼けを眺めに行く予定でしたが、途中で「左用姫の湯」で日頃の疲れをたっぷりと癒しましたので、翌朝に御来光登山(ではないドライブ)をすることに決めました。厳木道の駅で車中泊しましたが、車の中では暑くてほとんど眠れませんでした。
f0016066_56516.jpg

八幡岳山頂では4時から御来光を待ち受けましたが、生憎の天気で展望はガスに覆われて御来光の瞬間は眺めることが出来ませんでした。八幡岳への自然路を少し歩いてみましたが、キツネノカミソリの大群生がありました。自力で登って来られる登山者への褒美ですね。
f0016066_522439.jpg

八幡岳から下山後は国見山に向かう予定でしたが、白岳(373m)から生月島に向かうことにしました。これが大正解でした。途中で「キバナノヒメユリ」に遭遇出来ました。
f0016066_636761.jpg

平戸大橋から川内峠を経由して生月島に渡りました。素晴らしい風光明媚なルートでした。
f0016066_6331831.jpg

川内峠付近の草原で花散策をしました。ノヒメユリ、カワラナデシコ、クルマバナ、ゴマノハグサ。
f0016066_6343774.jpg

生月島には初めて渡りました。暑くてたまりませんでしたので、島内をゆっくりとは散策しませんでした。次回は暑い夏場を避けて再訪したい島でした。
f0016066_615991.jpg

生月島の最北端には「大バエ灯台」があります。海へは下りることが出来ますが、今回は止めました。何回も書きますが、暑くてたまりませんでしたので、少しでもハードに感ずる行動は慎みました。
f0016066_6435429.jpg

塩俵の断崖から灯台まで3キロの自然路があります。素晴らしい断崖絶壁の海岸線です。次回は是非歩きたいと思います。
f0016066_6441068.jpg

島内で見かけた花です。ノコンギク、ミゾソバ、ヒルガオ、ヘクソカズラ、ハマゴウ。
f0016066_6442420.jpg

ハマナタマメ。
f0016066_701986.jpg

ふれあい広場にあるラーメン店で「アゴ」と呼ぶトビウオのだしを使ったラーメンを食べました。アッサリとしたスープ味で美味かったです。
f0016066_771531.jpg

最後は本土最西端の地(神崎鼻)に立ち寄りました。これで日本本土の東西南北端を全て立ち寄ることが出来ました。40年かかりました(笑)日本本土最北端(宗谷岬)、最東端(納沙布岬)、最南端(佐多岬)最西端(神崎鼻)。
f0016066_6444261.jpg

by kabuto1952 | 2015-08-07 07:25 | 長崎県の山 | Comments(0)

対馬の山(有明山、白嶽)登山

1,2日は初めて対馬に行って来ました。新旧二つの九州百名山とこの時期に咲くナンジャモンジャの風景を眺めるのが最大の目的でした。1日の7時から2日の15時まで時間がありますので、山友さん達のブログを拝見して、あれやこれやと周辺の観光名所まで含めて見学する予定で深夜(0:10)に九州郵船のフェリーで博多港を出発しました。念願の対馬に行けたのは良かったのですが、今回の山行には大失態がありまして、免許証を忘れた為に予約していたレンタカーを借りれずに島内の周遊が全く出来なかったことです。「対馬良いとこ二度目もお出で・・・」と言ったとこでしょうかね(笑)秋にはまた壱岐まで含めた観光をしたいと思いました。
清水山~有明山・・・歴史民俗資料館(7:25)~清水山(8:00)~有明山(9:20)~歴史民俗資料館(10:20)
白嶽・・・登山口(11:10)~山頂(12:35)~登山口(13:30)




フェリーは4時過ぎには対馬に到着しますが、レンタカーの待ち合わせは7時でしたので、フェリー内で待機しました。免許証忘れでレンタカーを借りることが出来なくなりましたので、7時03分発のバスに乗って島の北端の鰐浦まで行くことも考えましたが、まず最初に登山口まで歩いていける有明山を目指すことにしました。
f0016066_443831.jpg

清水山は、豊臣秀吉の朝鮮出兵の準備の為に1591年に築かれた山城です。尾根伝いに本丸・二の丸・三の丸の石積みが残っていました。下記写真は三の丸からの厳原中心部・厳原港の展望です。
f0016066_4512041.jpg

清水山山頂(210m)からの展望です。コバノミツバツツジが綺麗に沢山開花していました。
f0016066_53575.jpg

有明山の登山路に入りますと、素晴らしい原生林の道が開けてきます。新緑が朝日に映えて眩しく綺麗でした。
f0016066_5102433.jpg

山頂付近の山路沿いに咲くコバノミツバツツジも素晴らしく綺麗でした。
f0016066_5114737.jpg

有明山山頂からの展望も素晴らしいものがあります。小さな池もあって鹿が水を飲んでいたところに遭遇してビックリしました。下記正面の山が対馬最高峰の矢立山(649m)です。次回は登りたいですね。
f0016066_519177.jpg

清水有明の山路に咲いていた花々です。キンラン、ナンゴクウラシマソウ、アリドウシの赤い実。
f0016066_710272.jpg

下山後はタクシー(片道3810円)で白嶽登山口に向かいました。迎えに来てもらう時間を13時30分にしましたので、早目に下山しましたが、夕方までの時間を市内でぶらぶらしただけでしたので、長い時間をかけて、周辺の散策と雄大な白嶽岩峰の展望をゆっくりと味わうべきでした。白嶽はその独自の植生により国の天然記念物および国定公園特別保護区に指定されており四季折々の植物観察が出来るそうです。
f0016066_728198.jpg

山頂の岩場周辺に咲く朝鮮ヤマツツジが丁度満開でした。
f0016066_630736.jpg

岩峰に咲き、山々の展望を飾る朝鮮ヤマツツジ、周辺部に咲くミツバツツジに癒されました。素晴らしい展望と艶やかなピンクの宴はこの日免許証を忘れてガッカリ登山の私にとって対馬の山の神様からいただいた最高のプレゼントでした。
f0016066_6302886.jpg

f0016066_7191119.jpg

白嶽山頂(519m)からの展望は圧巻でした。雌岳と浅茅湾の展望です。
f0016066_64106.jpg

f0016066_6423144.jpg

山路で見かけた花々です。キエビネ、ナンザンスミレ(花は終わっていました)、ミヤマシキミ、イズセンリョウ。
f0016066_7274357.jpg

下山後は14時に市内に帰ってきましたので、ホテルをキャンセルして博多行15時半のフェリーで帰ろうかと思いましたが、初めて来た対馬でもありますので市内をブラブラと散策することにしました。街路樹のナンジャモンジャが満開で綺麗でした。バス会社に問い合わせてみましたが、翌朝の比田勝行きのバスでは鰐浦のナンジャモンジャを鑑賞してフェリーの時間に間に合う様に帰って来るには難しいとのことでした。タクシーを利用したら片道17000円くらいもかかるそうですのでナンジャモンジャ鑑賞は諦めることにしました。
f0016066_7474976.jpg

街を歩いていると対馬バーガー(590円)の看板がありましたので、一番安いのを食べてみました。なかなか美味かったです。もう一個違うのを食べようかと思いましたが、夕食が近いですから止めました。ホテルの夕食は2000円にしては豪勢でとても美味かったです。サービスでヒラマサのかぶと煮が付きましたのでとても幸せな気分になりました。
f0016066_7591342.jpg

GWは早朝6時発の博多行フェリーが増便されましたので、それに乗って帰って来ました。博多の我が家に帰り着いたのは11時でした。免許証を忘れる失態はありましたが、最低目標の九州百名山の二山の踏破は出来ましたので良かったです。残した山の登山と島の海岸線の散策は秋の楽しみにとっておきます。
*暑さに極端に弱い私にとっては日中の登山は耐えられなくなってきましたので、6月下旬から始めるアルプス・北海道遠征までは日中の登山は止めて「夕焼けテント泊おじさん」に変身するつもりです。
f0016066_8133036.jpg

日田に帰って来ましたら、早くもオオヤマレンゲが2輪咲いていました。毎年主人の希望どうりに開花が早くなって行きます(笑)雨に咲く森の貴婦人・・・綺麗ですね!!
f0016066_14281556.jpg

ある程度の予想はしておりましたが、対馬でビックリしたのは韓国人の観光客の多さです。厳原の市内には韓国人が溢れていましたし、日本語よりハングル文字の標識の方が多感じました。登山者も二つの山で会った6名は全てが韓国人でした。韓国は海峡を挟んだ日本から一番近い国です。お互いの民族がもう少し仲良く手を取り合えたら良いですね。

by kabuto1952 | 2015-05-03 08:34 | 長崎県の山 | Comments(8)

郡岳と虚空蔵山登山。

今日は長崎県、佐賀県の山を二山(郡岳、虚空蔵山)を歩いて来ました。郡岳(826m)は新しく九州百名山に登録された山、虚空蔵山(809m)はずっと九州百名山に選出されている山です。二つの山とも一時間程度で登れる山で、山頂の素晴らしい展望以外はこれと言って特筆すべき点は見当たりませんでした。郡岳を下山後に虚空蔵山の登山口まで案内いただいた4名の方々には深く感謝致します。
郡岳・・・南登山口(9:10)~郡岳山頂(10:05)~南登山口(10:55)
虚空蔵山・・・林道入口(12:15)~登山口(12:30)~山頂(13:10)~登山口(13:50)~林道入口(14:10)




郡岳山頂からの展望です。
f0016066_23292721.jpg

郡岳山頂碑と趣のある登山路です。
f0016066_20292645.jpg

紅葉木はほんの僅かでした。モミジとアブラチャンです。
f0016066_20313616.jpg

虚空蔵山では、登山口を案内いただいた4名の方と同じ登山口から歩けば良かったのですが、私が山頂まで一番近いルートを希望したものですから、実につまらない舗装された林道の歩きをしてしまいました(笑)山頂からの展望は郡岳以上に素晴らしいものでした。
f0016066_23295057.jpg

虚空蔵山の山頂へは、下記の川内登山口から登ったみたいですね。確かに最短ルートでしょうが、つまらない林道歩きでした(笑)
f0016066_20411947.jpg

山頂からもう一山予定していた国見山(777m)の展望です。虚空蔵山からの下山が14時を過ぎましたので、登るのは止めましたが、来年の花の時期に佐志岳にでも来ることがあれば一緒に登ろうかと思っています。
f0016066_2115076.jpg

下記写真の登山口までは車で入れます。落石が多いとのアドバイスをいただきましたので、15分程林道を歩きましたが、荒れ気味ではありますが、車で走っても全く問題の無い舗装された林道でした。杉林の中を歩くのは5分程度でしたが、少し心細かったです(笑)
f0016066_2182065.jpg

紅葉も少しはありました。ヤクシソウ、イズセンリョウ、フユイチゴ。
f0016066_2119144.jpg

by kabuto1952 | 2014-11-29 23:29 | 長崎県の山 | Comments(0)

錦秋の雲仙へ。

4日は雲仙へと出かけてきました。福岡からは風来坊号に乗せていただいて4名で出発し、池ノ原駐車場にて長崎からの2名と合流して、6名で国の天然記念物として指定されている紅葉鮮やかな、普賢岳~国見岳~妙見岳の周回路を楽しんできました。
池ノ原登山口(8:33)~鬼人谷口~普賢岳~国見岳~妙見岳~池ノ原登山口(14:20)


今日はピーカンの晴天予報です。晴天に映える紅葉の風景を想像して胸が高鳴りました。
f0016066_6432177.jpg

紅葉茶屋までのルートは前日の雨の影響か?霧が立ち込めてなかなか晴れ間が見えてきませんでした。登山路の紅葉は種類も多く、艶やかで素晴らしい風情でした。
f0016066_4584195.jpg

一度は眺めてみたい鬼人谷の紅葉でした。普賢岳への途上では霧が立ち込めて、ほとんど谷の全容を鑑賞することは出来ませんでした。私は「幽玄紅葉」が大好きですので、心中はニコニコマークでした(笑)
f0016066_59183.jpg

「立岩の峰」付近からは時折霧の晴れ間に山容が覗いてきました。
f0016066_5124791.jpg

普賢岳山頂直下から山麓に広がる錦絵の様な紅葉の絶景にも圧倒される思いでした。後で思うに1時間遅れくらいでしたら、山頂ではポカポカ弁当で、平成新山の展望もすっきりと開けていたかもしれませんね(笑)
f0016066_5163828.jpg

普賢岳から国見岳に向いました。全貌を現した鬼人谷の紅葉は絶景でした。
f0016066_5273954.jpg

国見岳山頂付近の紅葉は峠を越えていました。国見岳の遠景と国見山麓からの妙見岳の遠景です。各所で季節外れのキリシマが沢山咲いていました。今年観た此処のキリシマも素晴らしいものでした。来年も良いとことりで、キリシマと紅葉と花ぼうろの季節には、雲仙を訪れたいものです。
f0016066_532259.jpg

妙見岳への山路からの展望です。この付近になりますと晴れ間が覗き始めてきました。素晴らしい紅葉の展望でした。
f0016066_6115232.jpg

妙見岳からの下山路からの展望です。駐車場からロープウェイの付近は大勢の観光客で溢れていました。
f0016066_61804.jpg

f0016066_6131156.jpg

下山後は温泉と美味しいチャンポンで楽しい満足な時間を過ごせました。同行いただいた5名の皆さんには深く感謝いたします。楽しい雲仙の一日を大いに楽しめました。(風来坊さん、S.TAROUさん、肉まんさん、そよ風さん、山馬鹿さん本当に有難うございました)
f0016066_614433.jpg

by kabuto1952 | 2013-11-05 06:20 | 長崎県の山 | Comments(16)

八郎岳登山と九州西国霊場巡り。

21日は野母崎付近のコンビニで車中泊して、22日の早朝から八郎岳に登ってきました。久しぶりの[九州百名山]のニューピークでした(72座目)
登山口(5時45分)~山頂(6時50分)~登山口(7時55分)




八郎岳には、一番簡単で早い平山バス停付近の登山道から山頂をピストンしました。早朝ですので、山中にて遭遇したのは、鹿三匹と一名の登山者だけでした。小八郎岳を周回すれば、ツツジが綺麗だと勧められましたが、他に隠居岳と三つの寺巡りをする予定でしたので、後ろ髪引かれながらの下山でした。
f0016066_6153356.jpg

標高差510mのなだらかな歩きやすいルートでした。鹿に遭遇したのにはビックリしました。テープや標識はほとんどありませんが、面白い案内標識もあり、心が和みます。野草は鹿が食べてしまうのでしょうか?見かけた花はコガクウツギだけでした。
f0016066_6161857.jpg

黄砂の影響か?山頂からの展望はガスっていましたので、それほど良くはありませんでした。当日は九州一円でPM2.5の基準値超えが観測されていました。
f0016066_628095.jpg

GPSによる歩行軌跡です。
f0016066_6363968.jpg

八郎岳下山後は、長崎市内の清水寺に参拝後に佐世保へと向かいました。狭くて電車道のある長崎市内の運転には気を使います。ヘルメットを装着して運転したい気分でした(笑)
f0016066_6315693.jpg

久しぶりに西海橋を渡りました。風情があっていいですね。佐世保では清岸寺に参拝し、その後にヤマツツジで有名な隠居岳へと向かいました。午前中に登られた外西さんから満開の報告をいただいていましたが、登山口が良く判りませんでしたので、そのまま通過して佐賀の寶地院へと向かいました。車中の温度計は37℃を記録するほど暑くて、登山口を探して山に登る気力はもう湧いてきませんでした(笑)
f0016066_6563824.jpg



by kabuto1952 | 2013-05-23 13:10 | 長崎県の山 | Comments(0)

ミヤマキリシマ咲く雲仙。

21,22日の二日間で長崎の山と西国霊場の七寺を歩いてきました。一日目は福岡を早朝に出し、雲仙(普賢岳、妙見岳、国見岳)の山と四つの霊場を歩きました。
登山口(10時25分)~妙見神社(11時)~国見岳(11時30分)~新道~普賢岳(13時)~登山口(14時)
二日間の走行距離530キロ。



ミヤマキリシマ開花の時期の雲仙は観光客で溢れていました。平日なのに10時過ぎには駐車場は満杯の状態でした。ロープウェイもかなりの時間待ちだったのではないでしょうか?今週末はきっと物凄い観光客と登山者で溢れますよ(笑)
f0016066_2331870.jpg

f0016066_2334415.jpg

妙見岳から国見岳への途上、キリシマ越しに普賢岳の遠景です。
f0016066_2250436.jpg

国見岳山頂付近から普賢岳の展望です。国見岳山麓のミヤマキリシマもほぼ満開状態でした。
f0016066_22514399.jpg

国見岳で外西さんと別れて、私は未踏の新道から普賢岳へと登りました。このルートも大勢の登山者でした。
f0016066_2255449.jpg

普賢岳山頂も大勢の登山者で溢れていました。
f0016066_2375158.jpg

登山路に咲いていた花。オウギカズラ、キジムシロ、ワチガイソウ、コケイラン。
f0016066_2320131.jpg

GPSによる歩行軌跡です。
f0016066_23212084.jpg

普賢岳を下山後は、野母崎まで走りました。今回は九州西国霊場の七寺を回りましたが、第二十六番の「観音寺」は野母崎の先端にあるんですよね(笑)野母崎には夕日の眺められる温泉もありました。「ルート499」は素晴らしい湾岸道路でした。
f0016066_5452147.jpg

海岸線には沢山の花が咲いていましたが、花名は全く判りません(笑)
f0016066_23424022.jpg

by kabuto1952 | 2013-05-22 23:39 | 長崎県の山 | Comments(0)

多良岳マンサク鑑賞登山。

今日は多良岳にマンサク鑑賞登山に出かけてきました。当初は男性4名の予定でしたが、素敵な女性4名(1名は小学生)が同行することとなり、満開状態のマンサクに負けない華やいだグループになりました。



当初は経ヶ岳も登頂の予定でしたが、多良岳までの登山としました。晴天に恵まれて、満開のマンサクをタップリと鑑賞出来た楽しい一日となりました。企画、遠路を往復運転していただいた風来坊さんと同行いただいた皆さんに深く感謝いたします。
f0016066_18392739.jpg

f0016066_18404632.jpg

春を告げる花も、登山道の各所で観賞することが出来ました。
サツマイナモリ、ユリワサビ、コガネネコノメソウ、ホソバナコバイモ、セリバオウレン。
f0016066_841090.jpg

マンサクも青空に映えてとても綺麗でした。
f0016066_1851236.jpg

多良岳山頂のマンサクです。
f0016066_18515890.jpg

下山時に眺めた国見岳の遠景と国見山頂のマンサクです。
f0016066_18533121.jpg

麓で見かけたアオモジとスミレ・・・アオモジは卒業式の時期に咲くので「卒業花」とも呼ばれるそうです。
f0016066_18582325.jpg

多良岳山中の渓流です。

by kabuto1952 | 2013-03-09 18:40 | 長崎県の山 | Comments(6)