カテゴリ:佐賀県の山( 13 )

国見山と御船山登山。

5日は前日の平戸に続いて南島原オルレコースを歩きたいと思っていましたが、翌日の天気予報があまり良くありませんので、佐世保市内で車中泊後に、旧九州百名山の国見山(777m)だけ登って武雄温泉にてドッテリと休養することにしました。国見山登山は意外に早く2時間で終了しましたので、武雄温泉到着後は、市内の桜見学と併せて御船山(207m)にも登って帰ることにしました。
国見山湖畔公園~栗の木峠~山頂往復。武雄梅林~山頂往復。
国見山・・・行動時間2時間2分。行動距離6.6km。消費カロリー1148kcal。高低差310m。累積標高上り/下り604m/593m。
御船山・・・行動時間1時間4分。行動距離1.5km。595kcal。高低差169m。累積標高上り/下り198m/202m。



国見湖畔公園には、公園と言うからには、池の周囲に沢山の桜の木があるのではないかと思っていましたが、期待した程には桜の木はありませんで、開花状態も三分咲き程度でした。桜以外では、ハクモクレンが綺麗に開花していました。今にも雨の落ちて来そうな曇天の中を、閉鎖されている旧車道を歩いて大日杉から栗の木峠へと登り上がりました。
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アカガシの自然林の歩行は心地良い気分になりますが、登山路に沿って山頂まで延びる車道は気になります(笑)。曇天で今にも雨が降りそうな天気でしたので、山頂からの展望は霞んでいました。旧九州百名山だからこそ縁あって登れた山でした。
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武雄市内では、御船山楽園入口の桜が満開で綺麗でした。時間がありますので、温泉の前に御船山に登ることにしました。
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YAMAPの地図を頼りに御船山梅林から山頂を目指しました。ルート上の岩場には番号が記入してありました。10番岩場からの展望です。帰宅して調べたら、知り合いのKさんが周回されていましたので、次回はあちらの尾根も歩いてみたいと思いました。
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山頂?岩場からの展望です。私は山頂だと勘違いしていまして、実際の山頂は祠のある違う場所みたいですね(笑)。目上の尖った岩が山頂ならとても登れないと思いました。
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武雄神社境内の桜が満開で綺麗でした。
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武雄温泉からは、またしても「綾部のぼたもち」を目指すことにしました(笑)。「井手ちゃんぽん」は、残念ながらまたしても店休日でした(笑)。綾部神社裏山の桜の満開の時期は、ライトアップされて佐賀県の桜名所の一つらしいのですが、まだ三分咲きの状態でした。
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ぼた餅と桜に引かれた綾部神社への参拝でしたが、神社の土手では、沢山のバイカイカリソウを鑑賞することが出来ました。嬉しい出来事でした。
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by kabuto1952 | 2017-04-07 05:24 | 佐賀県の山 | Comments(0)

鷹取山二峰と未踏の低山二峰登山。

13日は早朝から由布岳に登る予定でしたが、前日の扇ヶ鼻の強烈な寒さに恐れをなして連日のご来光登山は中止して、福岡への帰路で二つの鷹取山とその近くの未踏の低山二峰(風天山、鎮西山)に登ることにしました。



最初に登った(車で)山は、耳納連山の鷹取山(802m)です。耳納連山からはご来光を眺めたことがありませんでしたで、車で山頂下まで上がり、今年最初の満月を眺めてご来光までの時間を1時間ほど過ごしました。
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鷹取山の山頂からは、手前の杉の木が邪魔になりましたが、何とかギリギリで九重方面に昇る御来光を眺めることが出来ました。
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二つ目の鷹取山(402m)は、ハゼの紅葉の時期に登ろうと思っていた佐賀の山です。まずは「綾部のぼたもち」を目指して綾部神社に向かいました。
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ぼたもちは「橋本屋」と「喜久屋」で五個(375円)ずつ購入しました。近くの家の庭の桜が咲いていたのにもびっくりしました。
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綾部神社の宮山(風天山)は、桜とツツジの名所らしいです。風天山(127m)の頂上には石の祠と三角点がありました。次回はぼたもちを持って満開の桜を眺めに来ましょうかね(笑)。
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綾部神社の近くの山田水辺公園の中に鷹取山の登山口があります。舗装された農道を少し歩いて登山道にはいります。
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途中で立派な舗装路を横切ったりしますが、総じて歩き心地の良い登山路です。
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鷹取山は山城跡ですので、山頂からの展望は素晴らしいです。佐賀平野、有明海の展望が開けていました。
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三角点は少し離れた場所にありました。こちら側からは筑後川や久留米市内までの展望が開けていました。山頂でぼたもちを食べましたが、なかなか美味かったです。
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鷹取山から下山後は未踏の鎮西山(200m)に登りました。源為朝が山頂に城を築いたとの伝説のある山でした。この山も素晴らしい佐賀平野の展望がありました。
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二日間で今年の干支の山と綺麗な霧氷の九重を歩くことが出来ました。これでやっと正月登山の終了です。今年も元気で大いに山歩きを楽しみたいものです!!。
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by kabuto1952 | 2017-01-14 22:53 | 佐賀県の山 | Comments(0)

あの花にもう一度・・・車谷花散策。

25日のリベンジでもう一度オニコナスビの花を探しに車谷を歩いて来ました。当初は3名で花散策の予定が、前夜の懇親会の会話の中からトントンと参加者が増えて、8名での「少年少女花散策隊」が出来上がりました。集合が椎原登山口に10時でしたので、猛暑の中での山歩きに一抹の不安はありましたが、目的の花にも遭遇出来て楽しい一日を過ごすことが出来ました。同行いただいた皆さんと花の情報をいただいた沢山の皆さんに深く感謝致します。
椎原登山口~車谷~椎原登山口。



車谷の登山路は雑木が立ち込めていますので、直射日光からは免れますが、何回も頭から水を浴びる程の暑さでした。丁度咲き始めたオオキツネノカミソリが山路や渓谷を飾って綺麗でした。
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花の目的地では、最初はなかなか花を見つけることが出来ずに落胆しながら探しました。一つ発見しましたら次から次に高嶺の花が出現して来ました。とても嬉しい瞬間でした!!。
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アオフタバランもキャッチ出来ました。嬉しいおまけの出会いでした。
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山路を飾っていたその他の花々です。ヒナノウスツボ、ヤマミゾソバ、ヌスビトハギ。
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ヤブデマリの赤い実、ヤマトウバナ、クサアジサイ、ヤマホトトギス。
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by kabuto1952 | 2015-08-05 00:47 | 佐賀県の山 | Comments(0)

城山に咲く北限のサクラツツジ。

今日(8日)は、佐賀の城山(498m)を歩いてきました。目的は、この山域一帯に咲く北限のサクラツツジを鑑賞することでした。「九千部山に咲く幻の花」の噂は聞いておりましたので、何時の日か鑑賞したいと切望しておりました。昨年の三俣山でサスケさんミーコさん御夫妻と豊津の信ちゃん御夫妻に遭遇しました折に、この花の鑑賞をお願いしまして、憧れの花の鑑賞登山が実現しました。今日は鳥栖に9時半に7名の山友さんと集合して、後で御一緒させていただいた五十嵐氏の説明を聞きながら、またしても花に酔った楽しい一日を過ごせました。同行いただいた皆さんに深く感謝いたします。


登山口近くの原っぱにはキンラン、タツナミソウも咲いていました。
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お目当てのサクラツツジは直ぐに発見出来ました。清楚な花びらが風に吹かれてとても艶やかでした。ずっとアケボノツツジやミツバツツジを眺めてきましたので、眼がピンク状態になっておりました。クールダウンして丁度良かったです(笑)
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下記の花が、幻の花「クセンブツツジ」ではなかろうかとの説明でした。既に大半の花びらは落下していましたので、近くで鑑賞することが出来ずに残念でした。
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勝尾城主郭跡地が山頂(498m)です(四等三角点」。素晴らしい展望が開けています。
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本日配信されました「週刊ヤマケイ」に城山の「サクラツツジ」と「クセンブツツジ」が紹介されています。下記にその記事を添付しました。

*城山(じょうやま、498m)は九千部山の東南端にあります。山頂に勝尾城跡、山麓に館跡があり現在は筑紫神社になっています。この筑紫神社から東側に城山登山道、西側に自然公園歩道がありこの歩道は林道工事のため通行止めになっていましたが現在は解除されたため回遊できるようになりました。城山登山道は、途中からロープを伝う谷コースと尾根コースに分かれ、あとで合流します。

この山には琉球列島に多いサクラツツジが鹿児島県大隅半島から350kmも離れて隔離分布し、しかも北限の地として地名辞典にも載っています。しかし、いつしか忘れ去られていました。それを10年ほど前から、個人的に調査を始めて、現在まで100株ほどを確認しました。以前の文化庁の調査では11群落1000株あったと記録されています。

4年前に保護を求める要望書を鳥栖市に出していましたが、一昨年の遺跡発掘の際に伐採されたものがあり、再度鳥栖市に保護を求めてきました。古い鳥栖市誌にもサクラツツジの記載があり、これを契機に市としてもその重要性、稀少性を理解いただいたようです。5月18日に、城山の発掘遺跡の公開見学会にサクラツツジの見学も加えるそうです。その下見を兼ねて、鳥栖市の職員さん2名と4月28日、小雨の中をサクラツツジの開花状況確認に訪れました。さらに5月1日には単独で、5月2日には植物学者で山仲間の井上晋氏と、コバノミツバツツジとサクラツツジの交雑種のクセンブツツジではないかと思われる個体の調査のため訪れました。このクセンブツツジは唯一九千部の名を冠する植物だそうです。花の形はサクラツツジですが、色はコバノミツバツツジのようにピンクがかっていること、葉はサクラツツジが常緑樹に対してコバノミツバは落葉樹なのですが、この個体は半落葉樹のようだと思われるなど、両方の特徴を備えていると井上先生は指摘しています。確認できたのはただ1本ですが、まさに幻のツツジ、クセンブツツジの可能性があるそうです。

(文=五十嵐 賢/日本山岳会会員、環境省自然公園指導員)
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6日は久しぶりに山から離れて海岸をドライブ。久しぶりに呼子へと足を延ばしました。「太閤が睨みし海の霞かな」・・・名護屋城の散策は20年ぶりでした。
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佐賀県立名護屋城博物館にも立ち寄りました。豊臣秀吉の朝鮮侵略(文禄・慶長の役)の規模の大きさを再確認しました。
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by kabuto1952 | 2014-05-08 18:30 | 佐賀県の山 | Comments(4)

黒髪山登山

16日は四季山遊会企画の黒髪山登山に参加しました。同行いただいた13名の皆さんと一緒に、低山とは思えぬ、岩場と展望の変化に富んだ縦走路を楽しんできました。
有田ダム登山口(8:30)~前黒髪~黒髪山山頂~竜門ダム登山口(13:45)



黒髪山は以前に2度ほど登りましたが、いずれも乳待坊からのピストンでしたので、今回の縦走路はとても楽しみでした。総勢14名での山歩きでした。
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展望所への痩せ尾根、山頂直下の岩場も黒髪山の名所です。
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見返峠から竜門ダムへの下山路もなかなか趣のあるルートでした。下山後は「有田温泉」のぬるぬる湯に浸り、疲れを癒しました。
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下記集合写真は、季山遊会のHPよりいただきました。
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前日(15日)は天拝山、春日公園を歩き、梅の花咲く春景色を楽しみました。セリバオウレンの花が早くも咲き始めていました。寒中の折ですが、春の到来を感じますね。
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by kabuto1952 | 2014-02-17 02:56 | 佐賀県の山 | Comments(12)

金立山と天山登山

今日(11日)は佐賀の金立山(502m)と天山(1042m)を歩いて来ました。どちらの山も山頂直下まで車で行ける山ですので、登山をやり遂げた充実感はそれほどありませんでしたが、紅葉シーズンに向けての「初めの一歩」で、丁度良いウォーキングでした。



金立山は車で山頂直下まで行くつもりはありませんでしたが、登山口が良く判りませんでしたので、居合わせたパトカーに問い合わせをしましたら、「このまま上にずっと行けばいいよ」と教えてもらいましたので、そのままずっと山頂下まで走ってしまいました(笑)下山時には数名の警察官と人だかりがしていましたので、先般私が宝満で死体を発見したのと同じ様な状況が発生していたのだと思います。
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金立神社奥の院から山頂までは数メートルの歩行です。金立神社上宮は山頂から数十メートル下りた場所にあります。徐福伝説の巨石は神殿の裏手に聳えています。これで徐福伝説の三大巨石を鑑賞することが出来ました。
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金立山下山後は天山に向いました。天山は霧が立ち込めて展望は良くありませんでしたが、その分とても涼しく感じました。
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秋の気配を漂わせる花が沢山咲いていました。天山特有の花はキュウシュウコゴメクサくらいですかね。タンナトリカブトは一輪だけ発見出来ました。
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天山を下山後は、最近話題になってる??「噂のカレー」へ立ち寄って見ました。ローストンカツカレー(1080円)を注文しましたが、とても美味かったです。福岡に近ければしょっちゅう通いたい味ですね。
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by kabuto1952 | 2012-09-11 20:45 | 佐賀県の山 | Comments(6)

天山花歩き(今年50回目の登山)

天山は花の名山です。2年ぶりに佐賀の名山を歩いてきました。



龍登園近くの与止日女神社で8時にかずさんと待ち合わせをしましたが、到着が7時になりましたので、かずさんに連絡すると「まだ婆ちゃんのご飯を作ってます」とのことでしたので(笑)そのまま天山に直行しました。
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佐賀では6年間仕事をしましたので、とても懐かしい場所が沢山あります。待ち合わせ場所からすぐ近くにある「富士カントリー」に立ち寄ってみました。コースは距離が短く優しいコースだったのを記憶しています。ゴルフは山に登りだして全くやっていませんが、こんな風景を見るとまたクラブを握りたくなります。
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寅さんの佐賀ロケに使用された場所ではないかと思いますが・・・。
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かずさんと連絡をとりながら車を飛ばしましたが、結局途中から道が判らずに再度待ち合わせをして登山口へ誘導してもらいました(笑)途中に登山口のバス停がありましたが、ここからも登れるみたいです。
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かずさんと花探しをして2時間ほど山頂付近を歩いて回りました。
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ムラサキセンブリ、ウメバチソウ、キュウシュウコゴメクサ、タンナトリカブト等沢山の花を眺めることができました。
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by kabuto1952 | 2010-10-02 21:17 | 佐賀県の山 | Comments(8)

土器山登山と宝殊寺のシダレザクラ

佐賀神埼の土器山(かわらけやま)に登ってきました。宝殊寺のシダレザクラと日隈山のエヒメアヤメもいっしょに鑑賞予定でした。土器山は430mの低山ではありますが、山路所々からの佐賀平野の素晴しい展望や、風化した花崗岩が形成する奇異な山路、山頂付近の巨石群等見所一杯の名山でした。



午後から用事がありますので、早目に福岡を出発しましたので、6時半には宝殊寺に到着してしまいました(笑)既に数名の方が桜の撮影に来られていました。朝桜です。
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7時35分に土器山(430m)山頂に向けて八天神社の登山口をスタートしました。
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風化した花崗岩が複雑な登山路を形成していてなかなか面白かったです。
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親不孝岩はかって新参の修験者が恐怖のまことちゃん体験をした場所らしいです。
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八天神社の上宮は花崗岩の巨石が重なり合って、岩自体がご神体となっています。
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上宮からの佐賀平野の展望です。
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上宮から数分で土器山の山頂に到着します。山頂からは360度の展望が広がります。
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9時25分に下山しました。雨が降りそうでしたので、エヒメアヤメの鑑賞には行かずに再度シダレザクラを眺めて帰宅しました。
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by kabuto1952 | 2010-03-20 21:19 | 佐賀県の山 | Comments(0)

作礼山、見帰りの滝、樫原湿原

21日は朝から雨です。月末にかけては本格的な梅雨の時節となりそうなので、今のうちにと福岡から手軽に行ける九州百名山をputalyさんと博多駅で待ち合わせて一緒に歩いてきました。佐賀県の作礼山は標高887mの山ですがピークハントだけを目指せばサンダル履きで頂上に立てる山です。当日は中腹にある見帰りの滝のアジサイと樫原湿原の花観察を兼ねて(こちらが主体の目標でしたが)山頂周辺を歩いてきました。



「アジサイ祭り」が開催されていますので、休日は多数の見物客が来ると思って一番先に見帰りの滝周辺を歩いてきました。朝の七時台ですのでアジサイの見物客はパラパラででした。前日までは日照りが強く花もゲンナリしおれていたらしいのですが、恵みの雨で滝周辺のアジサイが鮮やかに勢いを盛り返していました。
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「見帰りの滝」は「日本の滝百選」に選出された名滝です。15年ぶりに来ましたが、周辺に植えられたアジサイの数は数倍に増えていました。
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雨も本降りになってきましたので、雨中でも歩ける橿原湿原へと向いました。沢山のボランティアの方が奉仕活動をされていました。皆さん大変親切で湿原に咲く色んな花を教えてくれました。今年は花の開花が早いから「サギソウ」が咲いてるかも知れないなんて貧困な発想と知識で見学に出かけた私達にとっては大変有難い案内でした。
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トキ色(薄紅色)の花をつけるからトキソウらしいです。シランに良く似た花です。
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カキランは開花まじかです。後数日と言ったとこでしょうか?
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モウセンゴケの花も初めて見ました。
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ヌマトラノオです。
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ジュンサイの花も咲いていました。私のカメラのレンズでは捉えることが出来ませんでした。かすかに見える赤いのがそれです。
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この湿原で一番小さい花らしいです。名前を教えていただきましたが、メモをすることなく暗記出来る様なカタカナではありませんでした(笑)
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雨も止んできましたので、あきらめた作礼山に向いました。山頂下まで車で行けますので汗をかくこともなく十数分で山頂に到達します。山頂下のキャンプ場周辺には3つの池があり、ピークは東峰と西峰にあるらしいのですが、知らずに西峰だけに登ってきました。池周辺のヤマツツジとヤマボウシの花が霧中にとても綺麗に咲いていました。
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梅雨時期の佐賀百名山を半日3点セットで楽しめます。備えは傘一本あれば充分ですが、くれぐれもマムシにご用心(笑)これからの登山は沼や小川等の水場に要注意ですね。
by kabuto1952 | 2009-06-22 15:34 | 佐賀県の山 | Comments(10)

三年ぶりに黒髪山へ。

16日は佐賀県の黒髪山に紅葉を期待してGENさん、Kazuさんと出かけてきました。週末ごとの紅葉登山には流石に倦怠感が出てきました(笑)ほぼ3年ぶりの黒髪山です。山に登り始めた当時を思い出してとても懐かしく感じました。登山後は「井手チャンポン」で食事をし「七彩の湯」で癒され、福岡に帰り雷山神社と千如寺で紅葉鑑賞後、大将の「居酒屋松」で熊本から遠路駆けつけたsanyuさんpetboyさん御夫婦、馬しゃん、福岡のtoshiyanさんと合流し深夜まで楽しい宴の時間を持つことが出来ました。山に登るようになって沢山の方と色んな交流が持てるようになりました。「山の神様」に深く感謝いたします。


黒髪山遠景です。帰って「九州百名山」を見たらほぼ同じ位置からの写真が掲載されていました。
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「乳待房」駐車場から黒髪山の紅葉風景です。周囲に桜が植樹されていますから桜の時期も綺麗でしょう。その時期に来て見たいですね。
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乳待房展望台からの佐賀平野の朝霧の風景が素晴らしかったです。早くこの場所に来るべきでした。もっと素晴らしい幻想の世界を見ることが出来たんではないでしょうか?
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黒髪山は標高は516mですが、山頂近くの岩場はスリリングな鎖場もあります。
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鎖場から山頂付近の岩場の眺望です。
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山頂の「天童岩」に到着です。岩の上はかなりの高度感があります。
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山頂から青螺山方面の展望です。360度の展望があります。
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山頂の標識は「有田焼き」です。流石有田の山ですね。
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下山路で雌岩に立ち寄ります。岩の先端は絶壁になっています。岩をめぐる男女の悲恋の物語が言い伝えられています。
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これも紅葉です・・・
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乳待房下の駐車場付近からの奇岩の紅葉風景です。
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武雄名物?の「井手チャンポン」です。美味かったですし量にもビックリです。写真はKazuさんのブログから拝借しています。
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by kabuto1952 | 2008-11-16 13:54 | 佐賀県の山 | Comments(7)