カテゴリ:福岡県の山( 356 )

天拝山~牛頸山往復縦走・・・冬至登山。

今日(21日)はJR二日市駅から天拝山を経由して牛頸山を往復縦走しました。先日黒金山付近で道迷いして引き返しましたので、リベンジ縦走でした。
JR二日市駅~天拝公園(10:45)~大佐野山(11:53)~黒金山(12:23)~牛頸山(12:58)~黒金山~天拝山(15:28)~JR二日市駅。19.1km。27740歩。



天拝公園にはまだビックリするくらいに綺麗なモミジの紅葉が残っていました。
f0016066_20195593.jpg

足湯でぜんざいを食べて、何時もの様に武蔵寺、御自作神社、白滝稲荷に参拝して、「天神様の径」を牛頸山に向けてスタートしました。
f0016066_20213178.jpg

先日は尾根コースで迷いましたので、谷コースから牛頸山に向かう予定にしていましたが、僅か10日間のうちに新しい標識が出来ていましたので、再び尾根コースで牛頸山に向かうことにしました。尾根コースは「分水嶺コース」、谷コースは「絶品沢コース」と新しい名称が出来ていました。
f0016066_202703.jpg

私が間違えて進んだ方向には、新しい標識が設置されていて、ルートを間違えない様にしていました。有難うございます(笑)!!。私は林道に下りて逆方向に歩いてしまったんですよね。
f0016066_20272285.jpg

三市町山の標識は小さくなっていましたね。
f0016066_20411766.jpg

山路にはまだタカノツメやアブラチャンの黄葉が残っていました。
f0016066_2174466.jpg

一年ぶりの牛頸山山頂です。此処から基山に向かう予定でしたが、到達が13時になりましたので、次回にチャレンジすることにしました。
f0016066_2041352.jpg

牛頸山山頂からの宝満山、英彦山方面の展望です。
f0016066_20595841.jpg

背振山、油山方面の展望です。
f0016066_2101187.jpg

下山時に天拝山に立ち寄りました。クヌギの紅葉が夕陽に映えて綺麗でした。今日は冬至でしたが、暖かい一日でした。明日の雨以後は冷え込む予報ですので、ホワイトクリスマスになる可能性がありますね。寒い冬は嫌いですが、綺麗な雪景色は眺めたいです。23日からの三日間はまた鼻水垂らして白銀の世界に足を向けたいと思います。
f0016066_2194167.jpg



by kabuto1952 | 2016-12-21 21:17 | 福岡県の山 | Comments(0)

冷水峠~秋月(古処山登山口)縦走。

18日は9名の皆さんと一匹のワンコと一緒に、冷水峠(大根知山登山口)をスタートして秋月までの15.2kmの峰入り道を歩いてきました。昨年の暮れに宝満山から英彦山までの峰入り道を歩いてみたいと思い、数名の山ともさん達に呼びかけて、数回の下見をし、1月11日に第一回(宝満山~大根地山)のスタートを切りましたが、残念なことに大病を患ってしまいましたので、その後の英彦山までの歩きには参加出来ませんでした。18日には、白坂峠~秋月までのルートを再度歩かれるとの案内をいただきましたので、企画に参加させていただいて「やり残しのルート」を歩いてきました。来年は山歩きは出来なくなるのではないかと思い続けた一年間でしたので、年末になってこの縦走路を歩けたことは感慨深く良き思い出になる一日でした。同行いただいた皆さんに深く感謝致します。
冷水峠(大根地神社)(7:52)~白坂峠(10:42)~新八丁峠(11:56)~古八丁峠(14:20)~秋月(古処山登山口)(14:45)。15.2km。



白坂峠の待ち合わせ場所までは5名の皆さんと一緒に歩きました。白坂峠までは車道の歩行が大半ですが、皆さんと会話しながらの歩行ですので楽しく歩くことが出来ました。
f0016066_4452922.jpg

ゴルフ場の横を通過して行きます。霜の降りたゴルフ場の芝生が懐かしく思えました。
f0016066_4465276.jpg

五玉神社に立ち寄りました。安産祈願で有名な神社ですが、私は黒髪の井戸の存在がすこぶる嬉しかったです(笑)。今朝になってなんとなく髪の毛が増えてるような気がします(笑)。
f0016066_516483.jpg

f0016066_5374499.jpg

白坂峠で4名の皆さんと待ち合わせをして秋月に向かいました。
f0016066_5211077.jpg

「峠の茶屋」から古道に入ります。一人で歩くと仮定しましたら、立ち寄ると最初から嫌な気分になる程廃屋化していました。
f0016066_5222438.jpg

全行程のうち数少ない展望地からの三郡縦走路の展望です。今冬の霧氷積雪の時期を狙ってもう一度歩いてみたいと思っています。
f0016066_5311524.jpg

三等三角点の傍の日当たりの良い場所で昼食をとりました。
f0016066_5352916.jpg

新八丁峠に到着しました。峠の標識はありませんでした。
f0016066_5364531.jpg

道迷いの好きな私には、単独では絶対に歩きたくない分かり難いルートでした。林道を歩けば良いのではないかとつい思ってしまうほど無理矢理に??山道(峰入古道)を案内してもらって歩きました。
f0016066_5411321.jpg

縦走路からの古処山・屏山の展望です。
f0016066_549317.jpg

古八丁峠に到着しました。
f0016066_549256.jpg

八丁峠から古処山登山口までを往復して本日の縦走は終了です。晴天に恵まれた楽しい一日でした。同行いただいた皆さんに深く感謝致します!!。年末も天気が良いみたいです。さて今年は後何日山歩きを楽しめるでしょうかね。天気元気次第では31日まで歩きたいと思っています。
f0016066_550027.jpg



by kabuto1952 | 2016-12-19 06:05 | 福岡県の山 | Comments(0)

残雪と霧氷の英彦山へ・・・北岳へご来光登山。

17日は午前中から晴天の予報でしたので、英彦山へご来光と青空に映える霧氷の風景を狙って登ることにしました。前回と同じ様に豊前坊から北岳へと登り上がりましたが、山頂部は残念ながらガスに覆われて期待したご来光と青空の風景はありませんでしたが、英彦山ならではの残雪と霧氷の世界を満喫出来ました。
豊前坊駐車場(5:40)~北岳(6:50)~豊前坊駐車場(9:15)。



北岳山頂部へ到達直前になってガスが充満して、全く展望の無いモノトーンの世界が出現してきました。北岳山頂部で1時間以上晴れ上がるのを待ちましたが、残念ながらガスが晴れあがることはありませんでした。
f0016066_21112291.jpg

北岳山頂付近は、前日降った雪は大半が残っており、英彦山ならではの豪快な霧氷を満喫することが出来ました。
f0016066_211773.jpg

f0016066_21172125.jpg

f0016066_21173479.jpg

f0016066_21174686.jpg

中岳、南岳には向かわずに豊前坊へと下山しました。アイゼンは装着しませんでしたが、登山路は凍結箇所が多く危険な状態でもありました。
f0016066_21193283.jpg

一旦帰宅して、夕方は四王寺山に夕焼け散歩に行きました。岩屋城址で眺めた背振山に沈む夕日です。
f0016066_2127416.jpg

by kabuto1952 | 2016-12-18 21:27 | 福岡県の山 | Comments(0)

残り紅葉の四王寺山周回路。

今日はTVと読書の一日の予定でしたが、福岡市は曇天の天気予報に反して朝から晴れ渡りましたので、いそいそと四王寺山から大宰府までを周回して残り紅葉の景色を楽しんできました。
西鉄都府楼駅(9:50)~政庁跡(10:02)~大城山(11:23)~大原山(12:40)~焼米ヶ原~水瓶山(13:35)~西鉄大宰府駅(14:00)。11km。20019歩。



今年は遅れてきたモミジの紅葉が何時までも落葉せずに綺麗ですね。政庁跡の環濠周囲のモミジの残り紅葉の風景がとても艶やかです。
f0016066_19501272.jpg

f0016066_19502740.jpg

宝満山と四王寺山の柿景色??です。
f0016066_1952108.jpg

紅葉が引き立てる宝満山の遠景です。歩き始めた時は、水瓶山を下山して宝満山まで登り、夕焼けを眺めようと思っていました・・・。正月興行にとっておきます(笑)。
f0016066_19533660.jpg

坂本地区から登り、大城山から大原山へと周回しました。
f0016066_19573176.jpg

百間石垣周辺のモミジの紅葉は全てが落葉していました。
f0016066_19592411.jpg

鮎返りの滝から大原山へと登り上がります。この辺も紅葉の綺麗な場所ですが、モミジの紅葉の大半は落葉していました。
f0016066_2041473.jpg

大原山山頂(15番礼所)と14番礼所からの展望です。
f0016066_2065736.jpg

焼き米ヶ原からの展望です。
f0016066_2071737.jpg

水瓶山を経由して大宰府天満宮へと下山しました。
f0016066_2095753.jpg

水瓶山山頂からヤマハゼの紅葉越しに宝満山の展望です。
f0016066_20105132.jpg

大宰府天満宮には大勢の参拝者が押し寄せていましたので、参拝するのは止めました。揚子江の豚まんを食べるのもこのルートの楽しみの一つではありますが、行列に並んでまで食べる程ではありませんね(笑)。
f0016066_20133413.jpg

登山路の周辺に咲いていた花々です。セリバオウレンは今年は1月末には咲きましたので、来年早々に春の便りの開花を楽しみにしています。セリバオウレン、オオハナワラビ、コクラン、オケラ。
f0016066_20195333.jpg

スイセン、ヒメツルソバ、シマカンギク、オランダミミナグサ、イモカタバミ、オオイヌノフグリ。
f0016066_20194025.jpg



by kabuto1952 | 2016-12-11 21:34 | 福岡県の山 | Comments(0)

天拝山~黒金山縦走。

今日はJR二日市駅~天拝山~牛頸山~基山~JR原田駅のロングコースを歩く予定で8時半に二日市駅を出発しました。昨年歩いた時には、黒金山から牛頸山間は迷う様な道ではなかったのですが、今回は何故か黒金山から牛頸山に向かうルートで30分程右往左往してしまい、挙句の果てには、牛頸山に向かうのは中止にして天拝山に引き返してしまいました。
JR二日市駅(8:32)~天拝公園(9:04)~天拝山(9:50)~大佐野山(10:49)~黒金山(11:22)~天拝公園(14:14)~JR二日市駅(15:15)。17.2km。31986歩。
*前日大宰府周辺散歩。7.9km。13000歩。



南福岡では十日恵比寿大祭が開催されています。電車に乗る前に参拝してきました。
f0016066_2005467.jpg

天拝公園入口のモミジの紅葉はまだ綺麗でした。
f0016066_2035393.jpg

武蔵寺、御自作天満宮、白瀧稲荷の紅葉を眺めて天神様の径に入りました。朝日に照らされて紅葉がとても綺麗でした。
f0016066_205189.jpg

f0016066_206464.jpg

f0016066_20121973.jpg

天拝山山頂のモミジの紅葉は終わっていました。艶やかさにビックリしたのは、ほんの一週間前の事でしたけどね。
f0016066_20123521.jpg

黒金山までは順調に歩いたんですけどね(笑)。
f0016066_20155176.jpg

黒金山のピークから標識はあったのですが、牛頸山に向かって三方向の道へ30分程右往左往してしまいました。何となく昨年歩いた景色と違っていましたし、先日道迷いしたことでもありますから(笑)、牛頸山を往復して基山に向かうのは止めて天拝山へと戻ることにしました。牛頸山から基山までのルートは正月興行まで止めておきます(笑)。
f0016066_20174232.jpg

天拝公園へと下山後は足湯と温泉でたっぷりと休養して帰りました。足湯で食べたつきたての餅は美味かったです。
f0016066_2028725.jpg

前日(9日)は、西鉄都府楼駅~政庁跡~戒壇院~観世音寺~大宰府天満宮~光明禅寺~JR二日市駅まで(8km、13000歩)を歩いて残り紅葉を満喫しました。光明禅寺は、夕方でしたので残念ながら閉門されていました。
f0016066_20364858.jpg

戒壇院から観世音寺へのモミジの通路もまだ艶やかさを保っていました。戒壇院境内の山茶花は落花が始まっていました。
f0016066_2037287.jpg

梵鐘の傍のモミジの紅葉は丁度ピークを迎えていました。夕陽に映えてとても綺麗でした。
f0016066_20371685.jpg

大宰府天満宮の飛梅が一輪咲いていました。
f0016066_2037299.jpg

by kabuto1952 | 2016-12-10 20:34 | 福岡県の山 | Comments(0)

初冬の英彦山へ・・・目の眩むような幻想的なご来光ショー。

7日は英彦山でご来光を眺めることにしました。山でご来光を眺めるのは、一番好きな山が九重連山ですので、如何なる山よりもそこで眺めるのが一番だと決めておりましたが、贅沢なことに毎回の様に九重連山では流石にマンネリ化の域に入ってきまして、一旦違う山に視点を変更しようと思う様になりました。冬のシーズンは、ご来光で霧氷がピンク色に染まる風景も見逃せません。そこで冬季の間は、比較的登るのに時間がかからずに、霧氷が付けばダイナミックな白銀の世界が出現するであろう英彦山を中心にご来光を眺めることに決めました。早速7日が英彦山での冬季ご来光鑑賞のスタート日となりました。
豊前坊駐車場~北岳~豊前坊駐車場。



暗い早朝の登山路から階段を上がると、黎明に浮かぶ由布岳のシルエットが眼前に飛び込んできました。星生山山頂に登り上がって黎明に浮かぶ九重連山のシルエットを眺めた時と同じ様な感激の一瞬です。北岳山頂に向かうと九重や阿蘇のシルエットも展望出来る様になりました。幸せの極致です。
f0016066_11442395.jpg

英彦山でご来光を眺めるのは初めてでしたので、今日はピーカンの方が有難いと思っていました。「朝は何処から来るかしら」とニタニタと微笑んで構えますと突然雲海が押し寄せて来ました。


f0016066_115319.jpg

由布岳に昇る御来光でしたが・・・。ご来光の瞬間はガスに覆われてしまいました。
f0016066_120492.jpg

ガス間にご来光が出現すると周囲が真っ赤に照らし出されました。物凄い荘厳な世界が出現しました。
f0016066_1245436.jpg

f0016066_1274094.jpg

f0016066_1275310.jpg

急いで北岳山頂に走りました。狙いは神域を照らすご来光の写真です。
f0016066_1293997.jpg

ガスが引き始めるとまた薄い雲海に浮かぶ連山の写真を撮る為に、先端部へと走ります(笑)。墨絵の様な九重連山や阿蘇の遠景が雲海に浮かんでいました。
f0016066_12132182.jpg

f0016066_12181448.jpg


中岳、南岳、岳滅鬼山方面の展望もガスの晴れ間に顔を出してきました。
f0016066_12183379.jpg

雲海に浮かぶ御前・釈迦岳方面の展望です。
f0016066_12185029.jpg

午後から用事がありますので、中岳方面には向かわずに高住神社へと下山しました。次回は九重同様に積雪の時期に御来光ショーを鑑賞に登ってきたいと思っています。素晴らしい風景をプレゼントしてくれました英彦山の神様に大感謝です!!
f0016066_1225547.jpg

裏庭の紅葉は峠を過ぎて落葉が目立ちますが、ヌマミズキやドウダンツツジの紅葉はまだ綺麗でした。
f0016066_1255298.jpg

モミジの紅葉も数本は残っていました。
f0016066_125514100.jpg

水仙が咲き始めていました。サツマノギクも大きくなって大輪の花を沢山咲かせていました。キチジョウソウの株も増えて花が三輪咲いていました。
f0016066_12553653.jpg

by kabuto1952 | 2016-12-08 13:03 | 福岡県の山 | Comments(0)

基山~天拝山縦走・・・四季山遊会忘年企画。

3日は四季山遊会の企画に参加して13名の皆さんと一緒に基山~天拝山を縦走しました。晴天と素晴らしい展望に恵まれた楽しい一日でした。下山後は忘年会にも参加して楽しい宴の一夜を過ごせました。山遊会の皆さん大変お世話になりました。
西鉄筑紫野駅(7:03)~JR原田駅(9:21)~基山(10:32)~天拝湖(11:36)~天拝山(13:34)~JR二日市駅(15:03)。18.6km。20659歩。



先日発見された土塁の説明会が行われる日でしたので、集合時間の前に見学することにしました。土塁の発見されたのは西鉄筑紫野駅近くで、JR原田駅からは3kmの距離でしたので、都合が良かったです。
f0016066_9463824.jpg

大宰府を守る土塁跡からの三郡縦走路の展望です。今回の500mに及ぶ土塁跡の発見は歴史的な価値が非常に高いとのことです。
f0016066_9454236.jpg

土塁跡から原田駅に向かう途中で筑紫神社と五郎丸公園に立ち寄りました。筑紫神社境内のモミジの紅葉が綺麗でした。ナギの木の大木もありました。(ナギの木は熊野速玉大社の御神木が有名です)。
f0016066_9511477.jpg

五郎丸公園の古墳は歴史的にも非常に貴重な古墳らしいです。JR原田駅内の休憩室に古墳内の写真と説明が掲示されてありました)。
f0016066_9524248.jpg

9時にJR原田駅に集合して基山へと向かいました。
f0016066_9592885.jpg

今日の基山からの展望は素晴らしかったです。遠くは英彦山、阿蘇、由布岳、九重、雲仙等の大展望が開けていました。
f0016066_1013238.jpg

f0016066_1035497.jpg

f0016066_104775.jpg

基山山頂から天拝湖へと向かいました。下記写真の下段は天拝湖から宝満山の展望です。
f0016066_1055135.jpg

のどかな食事風景です。
f0016066_1072616.jpg

天拝湖から天拝山頂上へと向かいました。
f0016066_1094282.jpg

天拝山山頂のモミジの紅葉が一段と鮮やかになっていました。
f0016066_1011074.jpg

天拝公園入口のモミジの紅葉も一段と鮮やかになっていました。公園のセリバオウレンも観察してきました。「冬来りなば春遠からじ」・・・早くも花咲く春が待ち遠しいです(笑)
f0016066_10154868.jpg

四季山遊会の皆さん忘年会まで大変お世話になりました。
f0016066_10233489.jpg

by kabuto1952 | 2016-12-04 10:34 | 福岡県の山 | Comments(0)

明星山、白金山登山・・・久留米市民愛好の山へ。

紅葉を追いかけておりましたら、早くも12月になりました。一年が経過するのは本当に早いですね。昨日は、大勢の皆さんと一緒に久留米市民愛好の山である明星山から白金山を周回してきました。山歩きの後は楽しい懇親会にまで参加させていただいて、楽しい宴の一夜を過ごさせていただきました。登山に親しんだからこその皆さんとの楽しい出会いです。一緒に歩いていただいた皆様と懇親会で楽しく会話していただいた皆様に深く深く感謝致します。
炭焼き小屋コース登山口(10:15)~白金山(12:49、昼食)~明星山(14:32)~沢コース登山口(15:25)。14100歩。




大勢の参加者で炭焼き小屋コースをスタートしました。
f0016066_7193555.jpg

銀杏畑の黄葉もまだまだ艶やかな風景を楽しませてくれました。
f0016066_7231574.jpg

登山路を飾るアブラチャンの黄葉も嬉しい風景の一つでした。
f0016066_7233047.jpg

白金山山頂には立派な手製のベンチがありました。大きな丸太を運ばれた方々は大変な努力だったことでしょうね。山頂からは石割岳や釈迦岳の展望がありました。昼食時にも沢山の美味しい物をいただきまして腹一杯になりました。有難うございました。
f0016066_7285732.jpg

外西さんのスマートフォンの秘密兵器です(笑)、マクロや魚眼レンズが1000円程度で購入出来るそうです。凄い画像が撮影出来ますので、早速購入したいと思いました。
f0016066_7353587.jpg

冬枯れの時節ですので、山野草には期待しておりませんでしたが、沢山の山野草の痕跡や果実を鑑賞することが出来ました。ツルリンドウ、サネカズラ、センリョウ、ヤブコウジ。
f0016066_7392511.jpg

コクラン、キンラン、シュンラン、ミヤマウズラ、ムヨウラン。
f0016066_7394516.jpg

ベニツチカメムシの集団には驚きました(笑)。
f0016066_7395711.jpg

明星山の山頂風景と展望です。
f0016066_7465187.jpg

沢コース登山口に下山しました。夕方からは豪邸にて皆さんとの楽しい宴の時間を過ごさせていただきました。感謝感謝!!の楽しい一日でした。参加された皆さん本当に有難うございました。
f0016066_7473560.jpg

「冬来りなば春遠からじ」・・・花咲く季節にはまた訪れたい山でした。
f0016066_74747100.jpg



by kabuto1952 | 2016-12-02 07:58 | 福岡県の山 | Comments(0)

宝満山探索登山・・・失われた二井を求めて。

今日は、先日案内してもらった宝満山の「五井七窟」で不確定な??二井を探しに正面路から羅漢道を歩いてみました。先日の散策登山で五つの水場を案内していただきましたので、それで十分でありましたが、「宝満山歴史散歩」を読んでみますと、「五所秘水」と言うのは「益影の井、閼伽(あか)の井、徳弘の井、西の井、不動の井」の五ケ所のことらしいです。「織田がつき羽柴がこねし天下餅・・・」です。山友さんが苦労して探し当てた「五井七窟」の場所を一緒に歩いて教えていただいたわけですから、せめて二ヶ所の秘水の場所くらいは自分で探索してみようと思いました。
竈門神社(12:53)~羅漢道~山頂(15:25)~正面道~竈門神社(17:15)。18151歩。



竈門神社の紅葉は落葉も目立ちますが、まだまだ艶やかさを保っていました。
f0016066_2194056.jpg

まずは「徳弘の井」です。登山者に一番利用される水場でしょうね。
f0016066_21115625.jpg

閼伽の井は百段ガンギを登り上がった場所の左右にあります。
f0016066_21175843.jpg

益影の井は山頂付近にあります。五所秘水の中では一番神聖な泉らしいです。
f0016066_21145892.jpg

「宝満山歴史散歩」には西の井は吉田屋敷付近にあったらしいと記述されています。「殺生禁断の碑」から下った場所に渓流が流れていますので、多分そのあたりから水を引いたのではないかと思います。
f0016066_21254226.jpg

羅漢道に入って、不動の井があったであろうと推測される「式部稲荷」付近の岩場を探査してみましたが、泉の痕跡なんて全く分かりません。近くに水が僅かに流れ落ちている岩場がありましたので、この辺であろうと勝手に推測しました(笑)。結局二ヶ所の井戸は痕跡すら発見出来ませんでした。私に分かるくらいならとっくに発見されて井戸の標識が立っているはずですね(笑)。お導きいただきました山友さん方に深く感謝致します。私なりにインディージョーンズの世界を楽しむことが出来ました。
f0016066_21264444.jpg

今日の宝満山頂からの展望は霞んでいました。キャンプ場のモミジもほとんどが落葉しているようでした。
f0016066_2136940.jpg

山路では今から紅葉が始まっているモミジもありました。夕陽に輝いてとても綺麗でした。
f0016066_2137263.jpg

羅漢道の展望の岩では開花しそうなミツバツツジがありました。
f0016066_617341.jpg

下山道からの市内の展望と池から見上げた宝満山頂です。
f0016066_6183459.jpg

竈門神社周辺や境内のモミジの大半が落葉していましたが、夕陽に映えてとても綺麗でした。
f0016066_21384263.jpg

f0016066_21392085.jpg

f0016066_21393591.jpg

竈門神社の境内で背振山に落ちる夕日眺めて帰路につきました。
f0016066_21395232.jpg

by kabuto1952 | 2016-11-29 21:58 | 福岡県の山 | Comments(0)

天拝山~基山縦走・・・(JR二日市駅~JR原田駅)

今日は寒さに負けずに何時もの散歩道を少し延長して基山まで歩いてきました。
JR二日市駅(12:08)~天拝山~天拝湖(13:36)~基山(14:40)~JR原田駅(15:45)。13.8km。22321歩。




天拝公園のモミジの紅葉も落葉が目立って艶やかさも最終段階になりました。猫も寒いのか?呼びかけても丸くなって動きませんでした。野良猫には厳しい季節の到来ですね。
f0016066_18305333.jpg

趣のある竹林の道を通過して天拝湖に到着します。
f0016066_18322361.jpg

「今よりは 城の山道はさぶしけむ わが道はむと思ひしものを」
f0016066_18323880.jpg

山頂から背振の展望です。曇天でしたので、山頂には長く止まりませんでした。
f0016066_18403981.jpg

基肄城(きいじょう)跡から原田駅に向かいます。
f0016066_18423621.jpg

JR原田駅に到着しました。
f0016066_18565874.jpg

山路に咲いていた花々です。ノコンギク、オモトの実、フユイチゴの実、サツマイナモリ。
f0016066_217384.jpg

皇帝ダリア、シマカンギク、ハキダメギク、紫色の花は何でしょうかね?
f0016066_2175028.jpg


下記は今朝の朝日新聞より抜粋した記事です。
大宰府守るため?7世紀の土塁発見 長さ500m 福岡
福岡県筑紫野市の丘陵上で、長さ約500メートルに及ぶ大規模な7世紀の土塁が見つかった。市教委が28日、発表した。古代九州を統括し国家外交の最前線だった大宰府を守る防塁とみられ、丘陵上での土塁の確認は初めて。市教委は「大宰府都城の外郭線」とみており、未確認の広大な防衛ラインが敷かれていた可能性が出てきた。現場は政治の中枢だった大宰府政庁跡(太宰府市)から南東に約7キロの前畑遺跡。土塁は土を盛って壁のようにめぐらせた防御施設で、市教委によると高さ約1・5メートル、下部の幅は約13・5メートル、2段構造で東側が急斜面になっている。標高49~61メートルの尾根をほぼ南北方向に約500メートル(残存部分390メートル)にわたって走る。周辺は宅地開発され、どこまで続くかは不明。土を何層もつき固める版築工法で造られていた。古代大宰府は国家の対外政策の要で、朝鮮半島の百済救援に向かった日本が唐・新羅連合軍に敗れた白村江の戦い(663年)の直後、敵の侵攻に備えて水城(みずき)や大野城、基肄(きい)城(いずれも国特別史跡)が平地や山上に急造された。市教委は「水城や大野城などの築造工法と共通し、出土した土器の年代などから、大宰府防衛の構造物である可能性が高い」という。一部の研究者は、百済の都など東アジアに見られる、城をぐるりと壁で取り囲む「羅城」構造を大宰府に当てはめ、想定ラインも描かれてきた。今回の土塁はそれを少し外れるものの、羅城の一部とみなす見解がある。古代日本の都に中国のような本格的な城壁はないとされるだけに、大宰府での土塁発見は日本都城史にも貴重な材料を与えそうだ。古代山城に詳しい小田富士雄・福岡大名誉教授は「古代山城や水城だけでない都城線の一部が初めて発見されたことになり、きわめて重要だ」と話す。
市教委は12月3日と4日に現地説明会を開く。(渡辺松雄、編集委員・中村俊介)

* 佐藤信・東京大教授(日本古代史)の話 国家事業とみられ、古代大宰府関連と考えていい。基肄城など南の守りと関係するなら、北の博多湾からばかりでなく有明海からの敵襲を意識していたことも考えておく必要があるのではないか。


by kabuto1952 | 2016-11-28 19:43 | 福岡県の山 | Comments(0)