2017年 04月 06日 ( 1 )

平戸オルレ・・・薫風の西海路

4日は平戸のオルレコースを歩いて来ました。九州のオルレコースも2月から2か月間で12ヶ所を歩き、登山と一緒に各地の色んな風景を楽しむことが出来ました。登山と比べてスリリングな岩場やハードな尾根歩きの楽しみはありませんが、各地を代表する風光明媚な観光地や歴史ある史跡や仏跡をたっぷりと鑑賞することが出来ました。平戸オルレコースを歩いた後は、島原城周辺や「あなたへ」のロケ地を観光して生月島に渡り、最先端の大婆鼻の綺麗な海の風景を眺めて来ました。
平戸オルレコース~島原城~生月島。
行動時間4時間24分。行動距離13.6km。消費カロリー1312kcal。高低差285m。累積標高上り/下り940m/944m。オルレの歩行軌跡はYAMAPに記載しています。




平戸へは夏と秋の花散策に再訪したいと思いますが、夏の暑い時期の川内峠の歩行は私には無理ですね(笑)。昨年も猛暑で倒れそうになりました。
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ご来光は平戸大橋と桜の風景で撮るつもりでしたが、時間に間に合いませんで今福港で眺めることになりました。
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平戸大橋と桜の風景です。平戸の桜の満開時は週明けになるのでしょうかね。今週はずっと天気が良くないみたいですから、せっかくの花びらが散らないで欲しいものです。
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オルレのスタートとフィニッシュ地点は「平戸港交流広場」です。隣の駐車場に車を停めてスタートしました。
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オルレのコースは、リズムに乗るまでがウロウロしてしまいます。私は特に方向音痴ですので、どのコースもそうですが、方向を示す標識を探して市内を抜けるのに右往左往してしまいます・・・オルレの旗を無視して目的地に向かっても良いのですがね(笑)。まずは「最教寺」を通過して行きます。「最教寺」は空海が唐から帰国し、座禅を組んだと言われる霊場に建立されています。大子1150年御遠忌を記念して建立された三重大塔は雄大です。
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雄大な川内峠を歩きます。野焼き後の草原の風景が広がっていました。
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ライフカントリーから野球場に向かうルート上には、市内を見下ろしてサクラや平戸ツツジの咲く場所があります。満開時にはさぞや綺麗な風景が広がることでしょうね。
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。「寺院と教会の見える風景」(平戸ザビエル記念教会と瑞雲寺と光明寺が一体となって見える風景)は、異国との交流が深い平戸を象徴しています。
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オルレの終了後は平戸城を見学しました。亀岡神社境内の「二度咲き桜」を鑑賞するのも楽しみの一つでしたが、まだ蕾の状態でした。
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平戸城から「あなたへ」のロケ地を経由して生月島へ渡りました。島の先端部の大婆鼻への自然路を歩いて(3.6km)、絶壁に立つ灯台まで行きたいと思っていましたが、往復7.2kmの道程は夕暮までの時間では無理かなと考えて、前回と同じ様に「大バエ灯台」までは車で行くことにしました。
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大バエ灯台から真下の海へは下りられませんが、天気も良く海も荒れていませんでしたので、駐車場から梅へと下りる道を歩いて絶壁下の海岸線を歩くことにしました。素晴らしい海の眺めでした。
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海岸の岩場からの鯨岩と大島の展望です。オルレの後は車で大島を走ることも考えておりましたが、生月島を経由すれば時間が足りませんでした。次回はあちら方面の西海路を走ってみましょう。
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翌日は南島原オルレを歩きたいと思っていましたが、天気予報があまり良くありませんでしたので、南島原オルレは雲仙のミヤマキリシマの時期に歩くことにして、4日は佐世保で車中泊後に、未踏の国見山(777m)と御船山(207m)を登って福岡に帰ることにしました。
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by kabuto1952 | 2017-04-06 10:08 | 九州オルレ | Comments(0)