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屋久島登山回想・・・3日目(九州百名山三山と縄文杉)

屋久島登山の3日目(23日)は、思いもかけずに12時間、30kmに及ぶ行程を歩くことになりました(笑)。当初は、私の車を淀川登山口に置き、私は黒味岳と周辺の花散策をして下山の予定。風来坊さんは、黒味岳、宮之浦岳、永田岳を登り、縄文杉を見学してトロッコ道を歩いて荒川登山口からバスで屋久杉自然館に戻って来る計画でした。私の車で風来坊さんを登山口に送り、二人一緒に4時50分にスタートしました。
行動時間12時間8分。行動距離29.5km。消費カロリー6857kcal。標高差1356m。累積標高上り/下り2481m/3239m。行動軌跡はYAMAPに掲示しています。




淀川登山口からまずは黒味岳に向けて出発しました。ご来光を背に受けて清々しい原生林の森を抜けて生きます。9年ぶりに眺めた高盤岳(1711m)の展望でした。
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花之江河に到着しました。標高1620mの地点ですので、まだ薄い氷が張って枕木は霜で白くなっていました。
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黒味岳に到着しました。晴天下で素晴らしい大展望が開けていました。宮之浦岳、永田岳をバックに記念写真です。まだ7時半でしたので、宮之浦まで行くことにしました。
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黒味岳山頂と黒味岳山頂から眺めたモツチョム岳の展望です。
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黒味岳から宮之浦岳へと向かいました。途中で鹿にも遭遇しました。以外に早くガスがかかり始めましたので、若干焦りました。「岳参り」で有名な栗生岳を通過して行きます。
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宮之浦岳には9時半に到着しました。眼前に永田岳の展望が広がっていました。4時間半歩いていますが、足が軽かったので、風来坊さんと一緒に最後まで歩くことに決めました(笑)。これからの山行は、彼と一緒でなくしては、絶対に歩けなかった行程ですので、彼に深く感謝したいと思います。よくぞフェリーが点検でドッグに入ってくれたものです(笑)。
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焼野三叉路にザックを置いて永田岳を往復しました。
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永田岳山頂に到達しました。これで屋久島の「新旧九州百名山」の五峰を踏破しました。
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永田岳から下山後は、縄文杉を目指しました。下山路にはガスがかかってきましたが、日本アルプスの縦走路を連想させるような素晴らしいルートでした。
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縦走路では、屋久島の固有種のオオゴカヨウオウレンに遭遇しました。このルートを歩いたからこその嬉しい出会いでした。
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長い長い縦走路を歩いて、縄文杉に到達した時は感無量の嬉しさでした。
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夫婦杉と大王杉。
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仁王杉とウィルソン株。
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翁杉と三代杉。
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大谷歩道入口から荒川登山口まで延々と続く8kmのトロッコ道を歩きました。最終のバスは18時ですので、ピッチを上げて早足で下山しました。トロッコ道からの翁岳の展望です。山桜の展望が綺麗でした。
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荒川登山口に到着したのは、17時発のバスが出発する直前でした。バスで屋久杉自然館に戻り、風来坊さんの借りた車で、私の車を置いてある淀川登山口まで戻りました。素晴らしい屋久島縦走の一日でした。同行いただいた風来坊さんに深く感謝致します。
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by kabuto1952 | 2017-04-27 19:55 | 鹿児島県の山 | Comments(0)
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