そうだ!山に登ろう

登ってきました!あの山この山!

花牟礼山登山と男池花散策。

14日は、花牟礼山に登り、下山後は男池で花散策を楽しみました。花牟礼山(1171m)は、山と渓谷社発刊の「大分県の山」に掲載されている山では最後の未踏峰になります。九重に通っている間には、そのうちに登るであろうと思いつつ、なかなか足が向かずに遠い山になっていました。
作業道登山口~山頂往復。
行動時間2時間57分。行動距離7.4km。消費カロリー1666kcal。標高差477m。累積標高上り/下り
764m/751m。



男池を通過して、登山口傍の「御幸トンネル」へと向かいました。作業道からの登山道を見付けて登り上がり、牧場付近の空き地に車を停めました。
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牧草地を登り上がり、金網を越えてやっと登山道に入りました。
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総じて広い心地良い登山路でしたが、杉林を抜ける道沿いには笹薮もあり、ダニの多い山麓らしいですから、草の伸びる夏場は歩きたくない登山路だと感じました。頭上でヤドリギも見かけました。
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山頂への稜線からは、九重連山の雄大な展望が広がっていました。三角錐の山の山名は「万丈塔」らしいです。一度登ってみたい山ですね。
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稜線上からは、祖母傾山系や由布岳の展望も広がっていました。
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山頂手前の登山道は崩落していました。地震の影響かと思っていましたが、数年前から崩落していたみたいですね。もうちょっとの崩落で山頂への道が閉ざされてしまいそうでした。山頂標識は三角点から少し離れた場所にありました。山頂には「花牟礼明神」の祠もありました。やっと最後の「大分県の山」に辿り付いて感無量でした。花牟礼山は「大分百山」にも選出されている山ですので、大分百山の残りも後29峰になりました。「大分百山」踏破は、この二年で全くと言ってよいほど進捗していませんが、元気なうちには何とか登れそうですね(笑)。
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春には、オキナグサや福寿草が咲く山らしいのですが、ススキの藪深く、時期的には早いかとは思いますが、ダニに噛まれるのも嫌ですから、登山道からはあまり外れずに歩きました。見かけた花はキスミレ、フデリンドウ、スミレくらいでしたね。
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下山後は男池周辺で「花とおじさん」を楽しみました。白水湿性花園ではカタクリやミズバショウの花は終わり、エゾノリュウキンカだけが咲いていました。
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男池では入り口のシャクナゲやミツバツツジの花芽を確認しました。NHKの一行を案内するFさんとまた遭遇しました。彼女もいよいよNHK御用達の有名ガイドになってきましたね(笑)。なお放送予定は6月らしいです。
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男池に咲いていた花々です。コガネネコノメソウ、ハルトラノオ、ツクシショウジョウバカマ、サバノオ、ミツバコンロンソウ、シロバナネコノメソウ。
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イワネコノメソウ、ヒナスミレ、ヤマシャクヤク、ヤマルリソウ、ツクバネソウ、タチネコノメソウ。
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男池に咲くユキワリイチゲとアズマイチゲの花を鑑賞するのを毎年の楽しみにしていますが、今年はもう終わったのか?これからなのか?花が本当に少なかったですね。アズマイチゲは男池の何時もの場所では確認出来ずに、某所にて確認しました。此の場所も、毎年可憐なアズマイチゲの群生が遅れて咲きますが、今年は十株程度しか確認出来ませんでした。
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by kabuto1952 | 2017-04-16 18:30 | 九重以外の大分県の山 | Comments(0)

by いーさん
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