そうだ!山に登ろう

登ってきました!あの山この山!

雲海に聳える宝満山へ・・・明日への三歩目。

「宝満山に登れたら九州の山は何処でも登れる」と言われます。正面道の坂を越えれば山への自信も沸いてきそうですので、今朝はリハビリ登山の三歩目として宝満山を歩くことにしました。先週から四王寺山、天拝山とピークを踏みましたが、本格的な山歩きは2月11日以来となりますので、一抹の不安はありましたが、何とかヨチヨチ歩きで久しぶりに宝満山の山頂に到達出来ました。私の足では一の鳥居からの山頂までの登山時間は50分前後ですので、今朝は1時間半の時間設定でゆっくりと歩いてきました。山頂までは何とか往復出来たものの、流石に病み上がりの身体には宝満山の坂はきつかったです。登山とは如何に体力が必要であるかと認識させられた一日でした。GW前後までにはある程度の歩行訓練さえすれば以前の様な山歩きが出来る様になるであろうと安易に考えておりましたが、長時間の山歩きに耐える身体の回復までにはもう少しの時間が必要だと感じました。無理をせずに患った身体を労り、7月の梅雨明けから計画している夏遠征までゆっくりと休養することに決めました。寂しい限りではありますが、今年はアケボノツツジやミヤマキリシマ咲く山々の長時間歩行とはサヨナラすることにしました。
一の鳥居(7:32)~山頂(8:53)~一の鳥居(10:40)



一の鳥居登山口のソメイヨシノは満開近い状態でした。今日は鎌倉アルプスと千葉の鋸を歩いた時に横須賀の海軍基地で購入した「戦艦三笠」の帽子をかぶり、戦闘モードで山頂に向けて出発しました。
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四合目(7:54)、百段ガンギ(8:14)とゆっくりゆっくり歩きました。気が付いたことはこの歩調なら宝満の歩き難い石段にも歩幅が合います(笑)。私の日本人離れした長い脚(笑)では宝満の石段に歩幅を合わせて歩くのはなかなか困難ですが、普段の五割り増しの時間設定のスピードで歩けば丁度合うんですよね。お陰で汗をかくこと無く山頂まで歩けました。
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芭蕉碑(8:23)、中宮跡(8:24)まで登れば山頂は近いです。普段は何とも感じない山路ですが、今朝はまた格別の嬉しい気分でした。登山のパンフレットには中宮跡付近にはズミの木があるそうです。ズミの花咲く季節に探してみたいと思います。
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展望台に到着すると(8:34)雲海の展望が開けてきました。「やった~!!」・・・最高の気分です。
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山頂直下のマンサクは今年は沢山の花を付けていました。朝日に輝くマンサクの花がとても綺麗でした。
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嬉しい山頂からの雲海の展望でした。山の神様に深く感謝致します。
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素晴らしい雲海の展望を動画で紹介します。宝満山ならではの360度に広がる展望ですね。

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心地よい春風に吹かれてゆったりとした時間を過ごしました。雲海に浮かぶ英彦山、古処山系の山々の展望が素晴らしかったです。「山はいいな~!!」
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春霞と雲海の展望です・・・830mの高所ではなかなか味わえることの出来ない360度に広がる大展望です。宝満山は有難い山ですね。
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山頂からの三郡縦走路、福岡市内の展望です。
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山頂の春です。ネコヤナギ、シロモジ。
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下山時の五合目からの福岡市内の展望です。救急車がけたたましいサイレンで二台登って行きましたので遭難があったみたいです。とにかく今日の登山者は多かったですから、大事故でないことを祈っています。
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午後からはマンション企画の花見に参加しました。楽しい土曜日午後の宴でした。
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by kabuto1952 | 2016-04-02 21:25 | 福岡県の山 | Comments(0)

by いーさん
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