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石割岳、カラ迫岳登山。

今日(13日)は八女の山を二山歩いてきました。石割岳(941m)はかってヤマザクラの群生地として有名でしたが、最近はほとんどのヤマザクラが老木化して、あまり花が見られなくなったみたいです。植林事業で植栽された木々が成長して、花の山が復活することが期待されています。カラ迫岳(1006m)は福岡県と大分県の県境に位置している星野村最高峰の山です。かっては金採掘の利権をめぐって、久留米藩と天領日田の境界紛争が勃発し、後に久留米藩が稜線上に前後約5キロに渡る国境石を埋設しています。なかなか趣のある山でした。



「石割岳憩いの森」に車を停め、山頂を目指しました。憩いの森周辺では、桜やツツジがとても綺麗に開花していました。
憩いの森(8時10分)~石割岳山頂(9時10分)~憩いの森(9時55分)
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自然石の石畳の趣ある登山道も一部にあります。下山道では沢山の植栽がされていますが、既にヤマザクラは終焉を迎えていました。
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生活環境保全林事業で植栽された木々がだいぶ最長しています。所々では綺麗な開花が見られました。
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山頂からの展望です。山頂の周囲には沢山のヤマザクラが植栽されていました。・・・花はありませんでした。
平野岳まで行きかけましたが、急坂でしたので止めました(笑)
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石割岳を下山後はカラ迫岳に向かいました。標識が整備されていますので、迷うことなく簡単に登山口に到達しました。
カラ迫岳登山口(10時50分)~山頂(11時50分)~カラ迫岳登山口(12時55分)
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石割岳からして、それほど期待してはいませんでしたが、なかなかどうして、低山とは思えぬ風情のある山路でした。
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津江の山ですから、杉の木ばかりの登山路と思っていましたが、大半が雑木林で、自生のヤマザクラがとても綺麗でした。
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鉱山跡の洞くつ、幻の滝、境界石などが山路の途中にあります。幻の滝は途中まで下りてみましたが、かなりの絶壁でしたので、最後まで下りずに引き返しました。
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渓流がありますので、井原山と同じ様な植生がありました。
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山頂は狭いのですが、展望は素晴らしいです。九重、阿蘇まで展望出来ました。
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博多区から70キロ、カラ迫岳登山口から前津江経由で日田の我が家まで35キロでした。日田から行く山でした(笑)「福岡県の山」も、未踏峰は残すところ風師山と雁股山の二山となりました。
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by kabuto1952 | 2013-04-13 18:45 | 福岡県の山 | Comments(2)
Commented by 下わか at 2013-04-14 10:57 x
いーさん お早うございます。 カラ迫岳、懐かしいです!何年か前に登リました、鉱山跡の洞窟覚えています!近くの石割岳の山桜、今度見に行こうねと話していましたが、それっきりになっています(笑)
今は低山にはミツバツツジが綺麗に迎えてくれるので楽しんでいます!いーさん暑くてバテバテだった「勝山三山」も意外とミツバツツジ沢山で綺麗ですよ~!
Commented by kabuto1952 at 2013-04-14 21:32
下わかさんこんばんは。カラ迫岳に登られたことがありますか。なかなか趣のある山ですね。石割岳とは段違いですよ(笑)やはり山は自然の状態がいいですね。勝山三山には暑さの想い出しかありませんが(笑)山口の山もまた登りに行きたいですね。
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