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そうだ!山に登ろう

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登ってきました!あの山この山!

今日(26日)は御来光登山を兼ねて九重八峰(天狗ヶ城、中岳、白口、稲星、久住、星生、肥前ヶ城、扇ヶ鼻)のミヤマキリシマの開花状況を観察してきました。ミヤマキリシマに関しては、虫害が酷く今後の虫の発生次第では壊滅的な被害を被るのではないかと心配しております。
登山時間9時間40分(牧ノ戸発3時~牧ノ戸下山12時40分)、走行距離155キロ



牧ノ戸駐車場を3時に出発して天狗ヶ城を目指しました。4時40分に到着した時には既に御二人の方が到着されていました。曇天ではありましたが、綺麗な御来光を眺めることが出来ました。

中岳では、山麓全てのミヤマキリシマを食いつくさんばかりにはびこる害虫の多さに唖然としました。

白口岳全体にも害虫の被害が及んでいました。南斜面の一部だけが多少開花を始めた状態でした。僅かばかりの開花したキリシマ越しに大船山の展望です。こんな写真を見ると、さもキリシマが鮮やかに開花しているように見えますが、山域のほんの少しのエリアを誇張して撮った写真ですのでくれぐれも誤解のないように(笑)

白口岳から眺めた水田の風景がとても綺麗でした。

稲星山、久住山と歩きましたが、やはり害虫の被害はどんどん進捗していました。久住山の南斜面は茶褐色の世界でした。とても残念ですが、天狗、中岳、稲星、久住のミヤマキリシマの鮮やかな風景は今年は諦めた方が良いかも知れませんね。

星生崎から星生山まで歩きましたが、害虫被害は星生崎まででした。稜線の岩場から星生山頂付近のミヤマキリシマはこれからの開花が期待出来そうでした。下記写真は星生山から扇ヶ鼻と久住山の展望です。

イワカガミは各山を彩って開花していました。

肥前ヶ城周辺には害虫被害は及んでいませんでした。何とか順調に開花して欲しいですね。

扇ヶ鼻も同じです。害虫はまばらに見受けられますが、今のとこ順調に開花が進んでいるようです。扇ヶ鼻山頂周辺のミヤマキリシマ越しに久住山、阿蘇の展望です。

扇ヶ鼻山麓では今年見る最後?の貴婦人が待ち受けていてくれました。

天狗ヶ城山頂に1時間近くいましたので、実際に歩いた時間は9時間くらいですが、これに大船、平治、三俣、鳴子を加えるとなると、何時間かかるでしょうか?私の脚力では一日で走破するのは不可能に近いですね。どなたか一緒に歩いてリードしていただける方を募集します(笑)
今日も疲れた後の食事はカレーです。玖珠道の駅で「切り株カレー」を食べました(800円)。切り株の型をしたライスの上に牛肉が乗ってるだけですが、なかなか美味かったです。

GPSによる本日の歩行軌跡です。
# by kabuto1952 | 2012-05-26 20:34 | 九重連山 | Trackback | Comments(2)
「石楠花谷の三俣山・・・」坊がつる讃歌の一説に歌われし、三俣山を飾る名花はまだまだ健在でした。昨年に比べて花芽は少ないものの、大鍋小鍋、連山の峰々を艶やかに彩っていました。
(登山時間7時~14時45分)(走行距離135キロ)

石楠花谷の 三俣山 花を散らしつ 篠分けて
湯沢に下る 山男 メランコリーを知るや君


7時過ぎに大曲を出発してスガモリ越から三俣山本峰を目指しました。鉱山道路の名花??も今年も健在でした。誰かが植えたものか、風が運んで来たものか、実に悩ましいミヤマオダマキです。九重では自生しえない花かも知れませんが、昨年登った早池峰山ではハヤチネウスユキソウと一緒に山麓全域を艶やかに彩っていました。(ミヤマオダマキは岩手県では早池峰山を代表する花として絶滅危惧種に指定されています)

ミヤマキリシマも開花を始めていました。三俣山全体でも花芽は多いように感じました。山路の数箇所でシャッ君も目撃しました。ミヤマキリシマにとっては大変な害虫です。バリバリと音が聞こえるくらいに花を食い荒らすらしいです。大量に発生しないことを祈りたいですね。

圧巻は石楠花の花でした。艶やかに連山を彩っていました。開花していない蕾みも沢山ありましたのでまだまだ楽しめます。平治、北大船、黒岳の遠景です。

大鍋の底から見上げた北峰の岩場の遠景です。

小鍋上部からの平治岳、由布岳方面の展望です。

南峰直下からの大鍋、北峰の遠景です。

嬉しいですね。南峰焼け跡のミヤマキリシマの新芽に沢山の花芽がついていました。焼け跡がピンクの絨毯に変貌する日も近いですね。

南峰から西千里ヶ浜に下山しました。山路の石楠花やイワカガミがとても綺麗でした。

イワカガミ越しに大船山、法華院山荘の展望です。

イワカガミの群生越しに南峰の遠景です。

小川の流れる北千里ヶ浜いいですね~。此処を歩く時は何時も歌が出ます。

久住山、中岳、天狗を周回しようと考えておりましたが、この集団を見て止めました(笑)元気な挨拶には元気な挨拶で答えないといけません。肥前ヶ城、扇ヶ鼻を経由して牧ノ戸に下山することにしました。

肥前ヶ城の黄色い花はやはりヒカゲツツジですかね。キバナシャクナであれば大発見と思いましたが(笑)既に花は終焉を迎えておりました。

沓掛山の周辺ではミヤマキリシマがかなり咲いていました。下記の白い花は何でしょうかね。樹皮も葉も桜にそっくりです。

牧ノ戸到着は14時でした。疲れましたが、まだ車を置いてる大曲まで歩かねばなりません。久しぶりのソフトクリームは美味かったです(300円)。体重がやっと80キロを下回ってきましたので、なるべくセーブしないといけませんが・・・。

大曲まで歩いて30分程度でしたが、此処を歩いたのは初めてでしたので、何となく嬉しかったですね。チャリ軍団の皆さんが挨拶してくれました。あの角を曲がれば大曲は近い。タンポポが「幸せの黄色いハンカチ」に思えました。

道路の傍には山の花も咲いていました。

疲れた時にはカレーが美味い(豊後牛カレー850円)。長者原温泉(350円)に飛び込みました。

GPSによる当日の歩行軌跡です。

「野の花の郷」ではハナシノブ、ヒメカンゾウ、ヒメサユリ等が咲いていました。自然のものではありませんが、綺麗な花を見るのは楽しいですね。大崩と行縢のササユリを見に行きたいと思っています。
# by kabuto1952 | 2012-05-23 22:09 | 九重連山 | Trackback | Comments(10)
20日は九重へ御来光を眺めに朝駆け登山の予定でしたが、あいにくの曇天で、朝方には小雨がぱらついていましたので、男池周辺の花散策と平治岳の往復登山へと変更しました。
男池(6時)~平治岳~大戸越~ソババッケ~男池(11時半)。走行距離210キロ



男池の森の木々には、今沢山の白い花が咲いています。清楚で小ぶりの花達ですが、新緑の森に映えてとても綺麗です。私の大好きな風景です。オトコヨウゾメ、コガクウツギ、ガマズミ、ミツバウツギ。

花も沢山咲いています。ユキザサ、ホウチャクソウ、コケイラン、オウギカズラ、チゴユリ、

男池で見たい花もありました。キバナチゴユリです。数株ほど可愛く咲いていました。

山頂付近にはイワカガミの大群生がありますが、まだほとんど咲いていませんでした。

平治岳ではミヤマキリシマが咲き始めていました。花芽が多いように感じました。シャッ君の出現が少なければ華麗なピンクの絨毯が期待出来そうですね。開花のピークは6月の前半くらいでしょうか?。山頂付近から三俣山、平治岳南峰の展望です。

山頂から大戸越への下山路で一瞬霧が晴れました。傍にあった開花状態のミヤマキリシマ越しに黒岳、北大船方面の展望です。強風と霧でとても寒い登山日でした。


下山路は大戸越しからソババッケを経由しました。少しばかりの幽玄の世界でした。

話題の新道です。自然環境保護の立場?から歩行禁止になった貴重な登山道も数本あります。新たに登山道を作るのは何か特別な目的でもあるのでしょうね。閉鎖するにしても新しく作るにしても理由をちゃんと説明して欲しいですね。紅葉の秋にでも登ってみましょう。

GPSによる当日の登山軌跡です。
# by kabuto1952 | 2012-05-21 08:30 | 九重連山 | Trackback | Comments(6)
19日は悟空さん母娘、外西さんと一緒に伽藍岳(1045m)と周辺の山々の花散策をしてきました。



9時半に登山口に集合してまず花散策へと向かいました。悟空さん母娘と一緒に歩いたのは昨年10月の大船山以来です。7ヶ月ぶりです。時の流れは本当に早いですね。Rちゃんも背丈がだいぶ伸びていました。

下山後は塚原温泉から伽藍岳(1045m)に登りました。登山口は伽藍岳の噴気立ち昇る標高約800m地点にあります。山頂からの別府湾や由布岳、鶴見岳の展望を楽しみにしていましたが、黄砂の影響で展望はボンヤリとしていました。

山路や山頂ではミヤマキリシマが咲き始めていました。別府アルプスと呼称されるように山頂からの周囲の展望は雄大です。


こんな珍しい花も見かけました。カイジンドウ(絶滅危惧種)


皆さんと別れた後は雨乞牧場で花散策をしました。まだオキナグサが咲いていました。

温泉で疲れをとった後は「湯布院道の駅」で車中にて一夜を過ごしました。湯布院名物の「小松屋のおはぎ」を四個食ったら、甘党の私も流石に気持ち悪くなってしまいました(笑)

Rちゃん今日は一緒に歩いてくれて有難う。次の世界大会では金メダルを持って帰っておいで。応援しています。押忍!!
# by kabuto1952 | 2012-05-20 21:10 | 福岡県外の九州の山 | Trackback | Comments(6)
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